ストーリー 第13話「わたしの大切なもの」
何度もタイムリープを繰り返しアルコールソフトで美少女ゲームを作ってきたコノハ。自らが変えてしまった世界で、身の危険も迫るなか、コノハは大好きな“アキバ”のため時代を変えるゲームを生み出すことはできるのか……!?
(公式サイトから引用)
前回の反応はこちら
MALでの13話の評価
redditの反応 50
コノハのサインが欲しかったからエコーは彼女を助けたってのが好き。将来、彼女が凄いゲームを作ることになるってことだよな。
最後にまたみんなが集まってくれたことが嬉しい。トウヤが参加できなかったのは残念だけども。
時間が無いせいで、コノハが戻った1999年についてはやっぱり見れなかったな。あと一話あれば…。
コノハが作った新作ゲームは前作ほどに野心的なものには見えなかったけど、愛が詰まってそうな感じがあった。
結局、最終的に修正されたコノハの未来もまたちょっと変わってしまったようだな。
PC98ZXのビルボードがあったことを愛してる。他のアキバ的要素は全てそのままに、守のPC98が生き続けた未来らしい。
新しい未来のコノハの会社の社長がゲームさえ作っておらず、MILFカフェを経営してたことにはかなり笑わせてもらったw
以前ブルーベルが作ってたものとだいぶ近いじゃないかxD
コノハとマモルの再会シーンは可愛らしい。二人の関係については決してメインのテーマにはならないって知ってたけど、明らかに結局くっつくことになりそう。年の差に関わらず。
全体としてこのショーはグレートだったよ。ビジュアルノベルと秋葉原(…あるいはオタクカルチャー全般)を愛する人たちへのへのラブレターだった。
最初から最後まで、この荒っぽいドライブを楽しませてもらったよ。
redditの反応 21
ここまでたくさんのことを一緒に体験してきて、守とコノハのカップルを出航させるのは自然だと思うけど、最後までロマンスを強く匂わせることはなかったな。
明らかに距離は近づいたけど、トウヤもメイコもカオリも他の人たちもコノハは同じくらい好きそうでもある。
私だったらただの同僚にあんな勢いで飛びついたりしないけど、コノハならだれが相手でもしそうだし💀
コノハが守とくっついて1999年にとどまり美少女ゲームの黄金期を一緒に過ごしたり、あるいはエイリアンが魔法で適当に何とかして過去に留まれるようにしてほしかった。
2023年の守は父親ぐらいの年齢だから、あんなビッグハグはちょっと😬
redditの反応 35
とってもスウィートなハッピーエンディング!ブルーベルの社長が別の会社がビルを買った~と言った瞬間、守だってわかったよ。
願わくばトウヤも参加してゲームを一緒に作れるといいね。:’)
redditの反応
とても楽しめた。ちょっとおバカでお気楽な感じもあったけど、AIの作るコンテンツやらディープフェイクで騒がれている昨今、かなりタイムリーなテーマでもあったね。
トウヤは生存のためにAI化の流れに乗り、制作の魂を失ってしまったアーティストの例として描かれていた。
何物も人間のインスピレーションと創作性を越えることは出来ない。もし君がアーティストなら、創りたいものを創りづづけて欲しい。
redditの反応 48
“What is this feeling? Some sort of 16Bit Sensation?”
↓
redditの反応 16
🔥📃🔥🖋
redditの反応 14
かなりの驚きをもらった。今年のお気に入り作品の一つ。
ノスタルジーが直撃してきた。かなりの引用を理解できたし、アニメに嵌りだした2000年のを思い出したよ。
デ・ジ・キャラットの引用も私にとって密かなハイライト。個人的にとても大事なアニメなんだよね。
VHSで録画して、学校が終わったら見ていたことはいい思い出だ。
初めてでじこビルを見た時は内心咆哮したし、最後には最近公開された方も見せてくれたから喝采をあげた。
あと、コノハの声が本当に大好き lol
redditの反応
クレイジーな旅。だが満足できるエンディング…。
ちなみにコノハは左利きなんだな。いまになってようやく気付いた…。
redditの反応 26
コノハとマモルが最後に一緒になった。重要なのはそれだけだ。
20-40のカップルは全く予想してなかったけど、一緒の二人はとってもキュート。
redditの反応 25
ハッピーエンド! このショーは間違いなくユニークだったな…正直どんなジャンルとするべきかすら分からない。
一番印象に残るだろうことは古賀葵の毎週の演技。 how brutal
これからこういう役を振られることが増えないことを願ってる…。
最後に全員集合とはいかなかったのはちょっと残念。会うこと自体は出来たけどね。
↓
redditの反応 18
kawaii シュタインズ・ゲート(ptsd抜き)
MALの反応
オリジナルの時間で守がコノハを待っててくれて嬉しい。
最後の方のプロットはでたらめに突き進んだけど、見ていて楽しいシリーズだったよ。
MALの反応
とてもキュートなエンディング。
予想してたよりもずっと期待以上に楽しめた。人に薦めたい。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.07。
後半の展開には戸惑う人も結構いた感じですけど、終わってみればハッピーエンドでなかなか好評だった印象。ネタっぽい反応も多く、先の読めない展開を楽しんでいる人も多そうでした。
声も印象的でしたし、コノハがとにかくアホ可愛かったですw個人的にも楽しんで見れました。
コメント
後半の3~4話、面白くなかったな・・・
過去の自分が作ったゲームを超えるゲームを作るって言って
結局作ったけどその後発売もしてないし・・・
発売する場面は描かれなかったけど、戻ってきた作中最後の世界線でコノハの望んだ秋葉原になっていたので、ゲーム「私の大切なもの」は1999年に発売されたのだと推測できます。(また、よく見ると2023年に帰ってきた直後のシーンでは「私の大切なもの」の巨大看板が写っています。)
うぐぅ、左利きぃ
99年に戻ってやった事がほぼカットだったのでびっくりしたよ
でも面白かった
五話を見返すとコノハと感動の再会、のはずが封筒をそそくさと隠して塩対応のマモルくんがw(お〜
マモルくんが不用意にタイムリープした謎の答えもお手紙かな。
この場面以前にコノハと既に会って「わたしの大切なもの」完成を儀式的にやって2023年に送り出したのだろう。
描写されない二人の時間、マモルくんを忘れないように・・・とか(エロゲ的)妄想が捗るなw
あー!なるほど繋がった!!
素晴らしいご考察です。
5話のKanonの発売日は1999年6月4日で
最終話のこみっくパーティの発売日は1999年5月28日。
つまり、5話のマモルはすでに手紙を受け取っていると。
たったの一週間振りだし感動の対面ってわけもなく塩対応なわけだ。
海外勢はその伏線に気付いているのかがメッチャ気になるね
アニプレ公式でトゥルーエンドの題で動画出ていたし、コノハと守の話として物語は綺麗に終わった。
けれど、エコーが「はてしない物語」みたいに物語の一部(エコーが関わらないと「わたしの大切なもの」も存在しない)になっていて「わたしの大切なもの」に至る(トゥルーエンド)試行錯誤を海外勢に限らず見返して想像するのも楽しいな。
急に構成が悪くなってぐだぐだになっちゃったのが残念
ブルーレイとかで追加のお話とかくるならまだ良いけどもったいない終わり方でした
前半に比べて後半はゲーム業界やパソコン周りの描写がファンタジーに寄ってしまっていて
ゲーム開発描写も現実的な技術論が語られる事はほぼ無くなり、
ただパソコンに向かってるという絵面を流すだけになってしまい、
前半で惹きつけられた部分が悉く失われてしまったなあという感想だった
VM2じゃなくて9801U2か98XAを展示用にして欲しかった
守のPC98が生き続けた未来
うーん、あれは「PC-98NX」のあの世界での姿であり、守の98とは違うと思う
なんというか、98好きという設定がほとんど活かされていないのは残念です
>MILFカフェを経営してたことにはかなり笑わせてもらったw
ただの人妻好きのおっさんだったというw好きが集まる街アキバw
続編あるなら、この世界線の冬夜ちゃんは子持ち人妻でこの茶店で働いてる設定でw
娘の名前はコノハ(黒髪ロング巨乳地味眼鏡w)で、ダブルコノハでおなしゃすw
追記、冬夜ちゃんが割りを食ったのはトゥルーエンドだからだろうけど、そこから妄想をたくましくして色々考えてみた。
コノハx冬夜のゲーム制作で「わたしの大切なもの」に至るルートを攻略しようとしたエコーがいて、それが一話のおばあちゃんだった。
彼女は極度の百合厨で、コノハx冬夜のカプに拘って行き詰まりエコーの二軍に降格した。とかいう妄想w
マモルがコスプレ幼女(エコー2)の何かに気づいたような?描写があったように見えたんだけど、なんだかわからんかった。エコー2はコノハが今後作る作品のコスプレしてたとか?
コノハのゲームキャラかもしんないのは作中でななこちゃんしか出てこないので分かんないけど、守がエコー2を見た時点でハッとするのは可能性あるかも。
コノハとエコー2は以前は遭遇しないようにしているようだったけど、今はキャラデザした後だからOKってとこか。
コノハ自身が驚いてなさそうなのは、状況にキョドってそれどこじゃなかった、としとこうw
>時間が無いせいで、コノハが戻った1999年についてはやっぱり見れなかったな。あと一話あれば…。
あったことを全部描けばいいってわけでもないんだよなぁ
むしろそこを想像に任せることで間延びせずに進んでるって部分も多い