スレ主
俺自身は無神論者だけど、これまでに神殺しがテーマだったり話の一つだったりする物をアニメで10個くらい、ゲームで5個くらい見たと思う。
これって仏教の影響とかなのかな?
それとも以前に日本版シェイクスピアみたいなのがいて、彼/彼女が創造者を倒す劇や詩を作ったとか?
何故日本人は神殺しがこんなに好きなんだろうか?
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え?おまえは好きじゃないの?(ちなみに俺も無神論者だ)
redditの反応 8 points
単に究極の力を有している存在を神って言葉で表現しているだけだろ。
神は最強の力を持つ存在という定義にのっかって、”最強のキャラクター”や”誰よりも強い”というところを強調しているんだ。
redditの反応 12 points
とりつかれているんじゃなくて、単に何度も使われるテーマってだけじゃないの?
アメリカがスーパーヒーローにとりつかれているのと同じ理屈だろう。
↓
スレ主 15 points
…そうなのかな?
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多分日本でニーチェが人気なんだ。
redditの反応 3 points
神殺しはとても多くの文化で繰り返し使われているテーマだよ。
ヒンズー教や仏教でも生々流転の思想と絡んで、神を殺すことは世界を新しくすることの一歩のように描かれている。
語られる多くの英雄の旅の目的が神を殺すことだ。
redditの反応 2 points
キリスト教徒がほとんどいない日本人にとって神とは創造者のことじゃない。
ギリシャ神話の神と同じで、単に人とは異なる存在のように考えられている。
アメリカのゴッドオブウォーシリーズを見ればわかる。
redditの反応 2 points
日本人は運命が神様によって決められていると信じているような気がする。
つまり運命に立ち向かうなら、その道/運命を決めている神を倒さなければならない。
多くのアニメや漫画のテーマが運命に立ち向かうことだから、結果的に神殺しがそんなに珍しくなくなる。
redditの反応 2 points
神を倒すという発想が俺たちにとってはクレイジーに感じるけど、彼等にとってはそうでもないから。
仏教か神道かは忘れたけど、日本人の宗教観では神が複数いる。
たくさんいるんだから、一人や二人倒してしまっても大きな問題じゃない。
実際、神同士はいつも戦っているし。
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幼女戦記で主人公が存在X(神のような力を持つ存在)を倒そうとしてたな。
引用:https://www.reddit.com/r/anime/comments/9zu4cb/what_is_the_japanese_deal_with_wanting_to_kill_god/
個人的にぱっと思いつく物の殆どがゲームですね。特にメガテンw
アニメだとそんなに思いつかないなぁ…。
コメント
>アニメで10個くらい、ゲームで5個くらい見たと思う。
サンプル少なw
そりゃ神殺しとか、神に敵対する行為は中二心をくすぐるからなw
多神教じゃなきゃ作れないわな
まあこんなんは実際多い。
お国柄だと思うわ
微妙にアンチキリストだったり、多神教だったり、信仰薄かったりの要因が組み合わさって
ここ最近の典型になったんだろうな
一神教的価値観だと、創造神=自然法則そのもの、ルールそのものだからな
啓蒙思想だって、「自然現象の細かい部分までとことん突き詰めて、
神様がいかにこの世を上手く造ったか発見しよう!」って信仰心から生まれたものだし
「神を殺したら、『1+1=2』なんて単純な数式も成立しなくなるよ」って感覚なんだから、
そりゃあ不思議で仕方なかろうよ
>「神を殺したら、『1+1=2』なんて単純な数式も成立しなくなるよ」
2進数なら1+1=10だがな
そもそも数字は人間が自分の尺度で作ったものだから神は関係ない
神が「そうあれ」と言って創造されたのが世界だ
数字の羅列・規則・論理=数学ですらそうであって、
2進数ならどう、16進数ならこう、という記法や数え方の問題ではない
数式で分かりづらければ、神が存在しないと「三角形の円」とか「白い黒」という形容矛盾がまかり通るような混沌状態に陥る、ということだ
神学を生噛りすると「神さえ存在しなければ全て許される」というパウロ的な発想になるだろうが、
実際は、神が存在しなければ何も存在できなくなる
そういうモノを神と定義しただけの話だろ。
神があって法則なんじゃなくて、法則から逆算して定義されたものが神。
つまり神はこの世界そのもの、俺らも神の一部であり、キリスト教などで父なる神とか人は神の子とか言われるのもある意味言い得て妙だと思う。
これが俺なりの神への解釈と定義だな。
読んでてよく分かんないんだけど、それがこのレスの最初の
>>一神教的価値観だと、創造神=自然法則そのもの、ルールそのものだからな
ってのに対して、
>>神はこの世界そのもの、俺らも神の一部であり、キリスト教などで父なる神とか人は神の子とか言われるのもある意味言い得て妙だ
ってのが、「それ、両者で何の違いが?」ってなるんだけど、
なんか、「俺なりの神の定義はこれ!」って結論を自慢しようとして、無理してないか?
それは表記が違うだけで答えは同じだから
8421
0010
って話なので2進数でも二は二であって十になるわけではない10と表記されても二であることに変わりはない
んなもん日本固有でもなんでもないわ
神を殺したのは誰なのか
人間が死後神になったのならまた別だが
では寿命を決めたのは誰なのか
哲学問題になって延々思考がとどまらない
ロンギヌスは神ゴロシ
ではそう仕向けたのは神なのか
運命決めるのが神ならば神によって神は殺害されたわけで
なのに「人の子よ」なんだぜ
偶々スパナチュ一気見してるけど、結構な数の神殺ししてるぞw
この手の話題でよくある「日本人は塩を」どうのこうのってのも
別に日本に限った事じゃないけど、こういう疑問を持つ子?って
どこの国の出身なんだろうと、毎度不思議に思う。
日本人も四字熟語とかがアニメで使われると「海外だとどう翻訳してるんだろう?そもそも似た意味の単語や概念があるのかな?」って意見を持つ人が多々いるぞ
まーたいつもの
ぼくの見た数少ないアニメの中の話か外人よw
作り話の中で神を殺したからと言って実在する信仰が潰れる訳でも無し
いまさら何を世迷言を言っているのだろうな
キリスト教もイスラム教も無数の異教の神々を殺してきただろ・・・
そっちは見て見ぬフリかよってね
神殺しの嫌いなホモはいないだろ?
つまりそういうことだ。
山のようにある作品の内のいくらかってだけじゃないの
神に関心を寄せてるから特別目立つように見えるだけでさ
多神教の世界では神殺しは普通にあるし主神の交代も偶にある。
キリスト教は神殺しというより神の悪魔化を沢山やった。一神教では神は唯一無二なので、布教先で元々神だった存在を悪魔にして貶めてきた。
有名な悪魔ベルゼブブは、ヘブライ人の蠅を追い払う神だったのに蠅を操る悪魔に貶められてしまった。
そりゃ、創作物で妖怪扱いされているけど、実際はヤマタノオロチは動物神という扱いで妖怪ではないしね
ヤマタノオロチ倒したのは人間じゃなくて神様だけどね
日本の神様にも自然神と人格神(動物神含む)があって、さらに荒ぶる神とかも
役行者に負けた神様だっている
神さまと言われて真っ先に思い出すのは、ドリフのコントでの
「とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ!」
だな……
ジョジョ第二部のラストもある意味「神殺し」か?
まぁ、実際は死んでないんだけど…
いわゆる「魔王を倒す」ってストーリーが陳腐化したからだろ
ひねりを加えて味方側のやつが実は悪い奴でしたみたいなのやりたいとそうなったりするんだろ
「竜退治はもう飽きた」(←旧ジャイアンの声で)というやつだな
それは一理あると思う
完全なる悪として魔王が使い古されていた時代に
魔界塔士 Sa・Gaはゲーム序盤にシルクハットの
男をアドバイスキャラとして出し、その正体は
神で「飽きたから作為的に勇者作ってみるか」と
無邪気に殺し合いを企てた下衆な神として登場した
あと魔王よりも強大で絶対的な存在として神は便利なのだろう
親に相手は親を殺し、仏に相手は仏を殺す。
日本人「コイツラ勝手に信仰したり加護をホラ吹くだけで、全然神様に直接援護や協力を受けてねーな。」
壮大なストーリーになるにつれて、ラスボスのインフレが起きたんじゃないんですかねえ
日本人は運命を自ら切り開くストーリーが好きだから、倒すべき絶対者が必要。
まぁ、明治維新の影響かな。
神を倒す物語って昔から民間伝承で腐るほどあるからね。半分ほどは狐や狸、その他の悪霊が神をなのってただけだったりするけど、あと、製鉄技術が日本に伝わったばかりの頃の鉄剣は祭器用が多く、奉納する場合も、この地を豊かにしてくれてる分には拝み奉るけど、この地で悪さするならこの剣でたたききるっていう儀礼的な意味もあったらしいし、日本人にとっては昔から、人間の邪魔するなら神様斬って挿げ替える。位の存在でしかなかったのかもね。
神ほど悪いヤツはいないから。
神の名のもとに数多くの虐殺が行われた。
付喪神やトイレの神様、徳川家康なども神様だからね
一神教の神やハゲかけの髪への信仰とは違う
かみはバラバラになった
これの影響は絶対あるとは思う
>日本人は運命が神様によって決められていると信じているような気がする。
↑
それはアメリカンだろ
日本人で神が実在してるなんて思ってるのなんてヤバいやつくらいだわ
神様がいるってことにしてなんとか悪事を行わないようにする装置として利用はしてるけどな
髪は死んだ!!!!
禿は死んだ!!!!!
ギリシャ神話とかにしたって、神や同然の英雄と戦う話も多いし
別に多神教なら不思議なくね?
「神」は、欺瞞と暴力の象徴だからだ。
「神」の名のもとにどれだけの多くの血が流されてきたことか・・・
単純に「悪の神」っていう存在に対する観念が違うんじゃないかね
一神教の国だと神は絶対的な正義で、「神に刃向かうなんてとんでもない」って考えが主流だけど、多神教では神話の中で悪い神が登場したり、そういう神が殺されたりするから、感覚的に自然なんだろう
貴種流離譚形式だね。
日本神話の影響だよ。
かみは バラバラになった
神を殺す=アンチキスト・悪魔崇拝、みたいな感覚にしか理解できないのかな?
一神教国の代表と思われてるアメリカだが
実は神殺しをテーマにした作品なんか珍しく無い
日本のクリエーターが影響を受けた作品にも結構見るシチュエーションだったりする(たとえばエルリックサーガやらダンジョン&ドラゴンズやら多数)
この記事の質問者は単に創作物に対して不勉強なだけで
この人を西洋人の代表みたいにとらえて文化を論じたりすると同じ過ちをおかしてしまうんで気をつけてほしいと思った
だからD&Dは悪魔のゲーム扱いされるんやで
西洋人の代表と思わないかな
Reddit以外のTwitterやFacebookでも日本人は神が嫌いなのかという話はあるよ
そもそもハリウッドで「沈黙 -サイレンス-」が作られたせいで日本人はキリスト教を
信じない愚か者と思い込むアメリカ人は実際に多いし、残念ながらメガテンでインド人の
神学者がフィクションとは言え、神を悪魔にするとは許さんという頭の固い人が全世界には多い
むしろ神殺しを描いた創作物よりも聖書やコーランの方がメジャーだからね
エターナルチャンピオンシリーズは秩序と混沌の神の軍勢だから、一神教徒的にはどうなんだろ?
神っていっても自称神だったり、神にちかい存在だったり、オリジナルの神が多いぞ
あと悪魔系を邪神ってことになってるパターンもあるし
例えばだけどアテナとかゼウスとか有名どころの神が相手ってのはそんなにないよね
星矢とか一部はあるけど
覚えている限りで俺が一番最初に見た神殺しモノは真女神転生かな
子供の頃に神殺しみたいな事をする漫画だかなんだかを読んで「神さま殺しちゃったら世界が壊れちゃうんじゃないの!?」って思ってたわ
いつの間にが気にしなくなったけど
まず多神教的世界観なら悪い神と善い神がいて争い、人も一方に加担したら一方の神は敵となる。大抵の神話では征服された民族の神を邪神として征服した民族の神や英雄が殺す物語が伝承として残る。また今現在神が現れないのは神が殺されたり去って人間の時代になったからって神話も多い。
世界を支配する存在と戦う場合、敵が絶対的能力、支配力を持っていると神を名乗っていたり、実際に神って設定が究極の敵としてある。
この場合主人公たちだけが世界の真実に気がついていて人々が最初からかなわないと諦めていて逆らわない存在である神を疑い倒すという近現代の科学的思考からの神の検証と存在の否定という実存主義以降の西洋的哲学からの影響もあるのでは?多分仏教的でもあるかな?
神と戦うより神を崇める一神教的な組織や集団、国家と戦う場合、ラスボスとして神が現れる場合もある。
邪神、悪魔崇拝と同じフォーマット。
日本人はキリスト教的な価値観の西洋人が神の名の元に滅茶苦茶やるのを見てきたから一神教的な神には懐疑的で倒すべき存在になりがち。ある意味西洋のグローバリズムや植民地支配、文化侵略の擬人化(擬神化)
結局西洋にも通ずる成人の通過儀礼としての(精神的)父殺しが、物語的には父権的神殺しになるってだけでしょう?
中二病的には親や教師、社会みたいな絶対的存在は常に擬神化され敵とみなされる。これは所詮かなわない敵であり最終的に従わさせられる恐怖から相手が神に見えるから。しかも正しいのは相手で理は常に相手側にあるからね。
なぜ最近の日本人はすぐに神回と言うのか
例えば「スパルタン」と言う名の敵ボスがいたとする
スパルタンを強く見せるにはスパルタンはすごい、スパルタンは強大だと
説明する必要が出てくる、尺を取るし面倒くさい
それを神と表現すれば人知を超えた高次元の存在と勝手に解釈してくれる
とても簡単
思い返せば、旧約聖書にヤコブが取っ組み合いをして勝ったことから、
「神に打ち勝った者」という意味の「イスラエル」の名を授かった、って話があるよな
ヨブ記だって、悲惨極まる身の上に置かれたヨブとその取り巻きであれやこれや議論しているところに、
見かねた神が出てきて「お前ら文句あるのかゴラァ!」ってやる話だし
むしろもって、怒り復讐する神と徹底的に競い、議論して和解する(約する)というのがユダヤ=キリスト教的世界観の根幹なんだがな
無神論者は無神論を語る前に、もっと宗教を、信仰は別として、教養的に身に付けるべきだと思う
大体が、論理学の発展だって神学論争を抜きには論じられないのだし(唯名論とかね)
上で言ってる人もたくさんいるが、そもそもモノを知らなさすぎ
だからイスラエルでアニメが人気になったり、
格ゲーギルティギアも流行ったのかなと思う
割と昔から神とは何かを追求するユダヤ人や
西洋哲学の聖地ギリシャでは寛容な人が多い
一方で4chanやMAL、Redditなどは宗教かぶれや
表面的な一神教の知識しかない人を見かける
日本に例えると仏教の知識は手塚治虫のブッダで
知っただけで、空海や最澄は知らない感じに近い
浄土真宗ってどういうのと聞かれたら説明できない
超越した強者となるとどうしてもそういう方面に
マーヴェル世界にも神のヴィラン多数いるじゃん。
アブラハムの宗教のGODと多神教の神を同一視して議論すると永久に答えが出ない
そして日本人は両方を区別できないから無駄
そもそもユダヤ教って多神教がメジャーだった中東で
「神様は全知全能の一つにして、あとは神より下の者は
天使、俺らの宗教じゃない神様はみんな悪魔ね」になった
ベルゼブブも昔はバアル・ゼブブというペリシテ人の神だった
例えるなら日本に入植してきた白人がもしも日本を植民地化したら
キリスト教の悪魔としてスサノオやアマテラスが貶められる感覚
神様や天使が登場するおとぎ話的なメルヘン物は昔からあるが、ヒーローが真剣に対決する敵としての神を出したのは、ご存じ通り『サイボーグ009/天使編』
あの話をリアルタイムで読んだ読者には相当インパクトがあったはず
それ以前の「ミュートスサイボーグ編」でもギリシャ神話の神々の名を持つ敵との戦いはあった 未完に終わったがその後のアニメ版で度々同様のモチーフが語られたのも印象の強さを物語ってる
その2年前の1967年、米国では『スター・トレック』の第1シリーズ第2シーズンで「神との対決」というエピソードが放映されている(日本放映は5年後)
キリスト教圏だからと言って聖書を額面通り信じてる人ばかりじゃないし、進化や神をテーマにしたSFは欧米でも珍しくない
永井豪が『デビルマン』で神と悪魔の黙示録を描くと後に続く作品も出てきた
その後マーベル・ヒーローはサノスやギャラクタスのような神に等しい存在と戦うようになり、むやみやたらと話が巨大化してスパイダーマンの悪人逮捕と全宇宙の存亡の話が同居するようになった
日本では『聖闘士星矢』が毎週のように神とバトルを繰り広げ、もう宇宙と対峙するような緊張感は消え去り、主人公の手ごわい敵キャラとしてのみジャンプバトルその他で重宝されるようになった
インフルエンサーを纏めてネ申って言うのが日本だからしゃーない。
単にスケールをそうだいにしたいからってだけの理由だと。。
>2進数なら1+1=10だがな
二進数でも1+1=2だw
2を表すのが二進数では10ってだけだ3は11で4は100だ5は101だ
神を神と認めてるからこそ神殺しなんだが
「神殺し」っていう字面が中二心をくすぐるせいだろ。
あと基本的に日本神話とかしょっちゅう神様同士で小競り合いしてるのでわりと受け入れやすいのでは。
神を殺せる力というのはそれを扱う新たな神の誕生を意味するのであって、それは言ってしまえば人類の願いであり、系譜でもある。
人は他者より秀で様とする。人は、より特別でありたいと願う。その究極が神である。
人類が未だ発見できていない物質や法則は神すらも見通す事の出来なかった偉大なる可能性なのである。それらを発見し、応用する事で人は神に近付き、超える事が出来るのである。
と言うか日本人が想像する宗教のイメージってISISだから
悪魔が構成員だとしたら神は組長クラス位の違いしかない
いやそれは偏見だろ
手塚治虫のブッダや学研マンガでキリスト教や
イスラム教の歴史を書くくらい、中には造詣が深いものがある
それお前が知らないだけ
神をGODと訳さずにKamiのままにすればいいだけだろ。
いやちゃうねん
大体ラスボス扱いの「神」はヤハウエやねんw
一神教の神は日本人からみて不信の対象で言い方わるいけど
悪魔そのものなんやな
アイツマジで碌な事してないやろ?w
神社には鎮守の森がある。
つまり神社は、怒って厄災を巻き起こす神々を崇め奉ることで鎮めるという施設。
こんな神々だから、こちらに力があればねじ伏せたいという願望のあるのは当然の事。
神殺しは多神教世界だからとか創造神じゃないからという意見が多いな
邪悪な神が人々の苦しむ様を見たくて創造した世界で、宗教とはいかに神に媚びて少しでも苦しみを弱くして貰う為の物、そんな世界で神を殺す、なんて作品もあったりする
まあそんな物語を思いつくのも一神教の人間じゃないからなんだろうけど
>>単に究極の力を有している存在を神って言葉で表現しているだけだろ。
非常に的を得てる
RPGやバトル漫画は大概インフレし続けていくから、最終的に神と戦うことになってしまうだけなんだよな
神が一番強い奴だから
で、神と戦うストーリー上の動機を補強するために神を悪として扱う
つまり因果関係が逆
主人公が強くなりすぎた結果、神ぐらいしか相手になる奴がいなくなってるだけ