ストーリー 第12話「FRIEND-SHIP」
右腕を失いながらも、誰も憎まず今まで通りを貫くカナタ。惑星ガレムを出発する準備も着々と進み、5012光年の旅はいよいよ終着点を迎えようとしていた。
そして、故郷への帰還を前に世界の真実を知るカナタたち。果たして、この真実をどう受け止めるのか。(公式サイトから引用)
MALでの12話の評価
5 out of 5: Loved it! | 137 | 83.54% | |
4 out of 5: Liked it | 8 | 4.88% | |
3 out of 5: It was OK | 14 | 8.54% | |
2 out of 5: Disliked it | 3 | 1.83% | |
1 out of 5: Hated it | 2 | 1.22% |
redditの反応 90 points
フム…ウルガーがルカの家に泊まっただって?
↓
redditの反応 39 points
彼等の間で何かが起こっていると言っていいと思う。 ( ͡° ͜ʖ ͡°)
↓
redditの反応 26 points
可能な限り自然に会話に投入するも、キトリーとアリエス、これを無視するlol
redditの反応
待ってくれ…、ウルガーはフニからもらった星のヘアピンをつけていた…。
これはずっと一緒的な意味ではないのか?
redditの反応 84 points
本当にすごい。このアニメ化は完ぺきだ。
漫画読者としては、最初にアニメ化の話を聞いただけで夢がかなった気持だったけど、Lerche(ラルケ)がこのアニメに注ぎ込んだ情熱はさらにとんでもなかった。
友情、そして困難の克服。
この素晴らしい冒険物語を見ることが出来て、心の底から嬉しい。
そして当然、漫画を読んだときと同じくアニメでも泣いてしまった。
何と言う素晴らしいキャスト達と永遠の友情…。
ここのみんなともこの経験を分かち合えてうれしい。本当に素晴らしい旅だった。
Per Aspera ad Astra.
↓
redditの反応 12 points
ad Astra …宇宙へ。
このラテン語のフレーズが本当に好きだ。
redditの反応 74 points
予期してなかったことが求めていたものだったあの気持ち。
皆も分かるだろ?
このエピソード全体がそうだった。しっかり完結したし、2期に続く…も疑問も残さなかった。
全ての疑問を解決し、キャストのその後も見せてくれた素晴らしいだけの一時間スペシャルエンディングだ。
こういう丸く収まるエンディングがもっと欲しい。お願い。
↓
redditの反応 24 points
だよな?1200ぐらいアニメを見てると思うけど、このエピソードは間違いなく最高の最終回の1つだ。
単純な内容の話ではなく、ストーリーを完ぺきに終わらせたことがポイント高い。
redditの反応 58 points
再び宇宙に旅立ったメンバーがとても少なかったことにがっかりせざるを得ない…。
ビーゴの出番が少なくて悲しい!
あの秘密の関係の小さな暗示が好き。「いきなり家に泊まりに来た…」
しっかりとしたsci-fi。そして楽しい奴らだ。Aye yeah.
↓
redditの反応 29 points
たった3人であったことに驚いた。
オリジナルメンバーは無理でも、他の乗組員を募ると思っていたのに。
彼等はあれだけ有名なんだから、参加希望者が殺到する方が自然だ。
redditの反応 54 points
成長後のメンバーだと、ウルガーとキトリーのデザインが多分一番好きかも。
今期のベストボーイ候補はカナタで間違いないよな?
↓
redditの反応 33 points
今期のカナタを誰が越えられるだろか?
4人を救い、7年で頼りになるクルーと船をゲット。そして父親を倒す。
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redditの反応 79 points
ほとんどのEDとOPをカットして、240分のエピソードに可能な限りのコンテンツを詰め込んだ。
アニメスタジオをとても尊敬する。
テーマが全然違うから比べにくいけど、私にとって「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を超えてAOTSになった。
redditの反応
グレートなエンディング!
新しい星がどうやって文明化されたのかを説明してくれたことに感謝。
もっと長い年月であったことは予想してたけど、112年はクレイジーだ!
シャルスの笑いは最高だな。アリエスレベル。
カナタとアリエスが結婚!
キスか、少なくともタイムスキップ後でも一緒にいるところが見たかった。:(
↓
redditの反応 10 points
<シャルスの笑いは最高だな。アリエスレベル。
Like father, like daughter.
(この父にして、この娘あり)
redditの反応 13 points
畜生、これはここしばらく見た中で最も満足できるエンディング。
彼等がアストラに着いた時は紛れもなく緊張したぞ。
↓
redditの反応 10 points
だよな!?あのシーン、俺は今にも何かが起こるんじゃないかと心配したよ。
アストラに近づいていく彼らを見て、文字通り手に汗をかいた。
redditの反応 11 points
このショーがお約束の多いダメアニメになると思っていた。
間違っていた。完全に間違っていた。
エンディングは予想できるものだったけど、それでも期待を大きく超えてきた!
何もネタバレはしない。ただ見るんだ!
redditの反応 19 points
WTF みんな素晴らしく成長した。
アリエス、ルカ、ユンファ、そしてキトリーは全員ゴージャスに。
ポリーナはお姉さんオーラに先生オーラも加わった。
フニは元気を足してツンを引いたキトリーのよう。
ウルガーでさえ、中二時代を終えたようだ。
redditの反応 21 points
<FRIEND-SHIP
タイトルでさえ最高だった。さすがラルケ!
redditの反応 7 points
今のポリーナは究極のクリスマスケーキ。
147 36歳!
redditの反応 16 points
反体制の人間があの計画通りに動いたことが信じられない。
たくさんのアメリカ人が政府を信用していない。
↓
redditの反応 14 points
計画の脅威になるとされた人間は殺されるか捕まるかしたんじゃないか?
↓
redditの反応 20 points
私もそう理解した。
シャルスも、政府が秘密を守るために人々を黙らせたような事を言っていたし。
redditの反応 9 points
最後の10分で泣いてしまったのは私だけ?
皆が求めるものを得られたことが嬉しい。
だけど、別々になってしまったことが悲しい。
↓
redditの反応 7 points
君だけじゃない。
私は特に、着地前の旅の回想で泣いてしまった T_T
redditの反応 16 points
うん。いいエンディング。
正直なところ、緊張感ともう少し厳しいエンディングを予想してたけど、みんなの成長と100%ハッピーを見せてくれるこのエンディングも良かった。
マンガは読んでないけど、ラルケが手掛けた素晴らしいアニメ化であることは理解できる。
追記:2019年夏のベストガールはアリエスだ!
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redditの反応 7 points
グレートなエンディング。いい”~年後”はいつだって大好き!
今回はコメディもよかった。 x)
redditの反応 12 points
今期はこのショーに救われた。
12エピソードの間、全くがっかりしなかった。
redditの反応 6 points
Aries X Kanata for the win(アリエスとカナタのカップルが絶対)
redditの反応 6 points
アリエスの結婚の発表に手を叩いて喜ぶガードマンを評価したい。
MALの反応
真実を受け入れる以外の道はない。
この最終回は小さな映画のようだった。第一話と同じスタイル。
このエピソードで見せたキャラクターの感情、そして潜り抜けてきた旅の回想シーンとそれを飾る歌、普通の生活に戻れたみんなを見れたことがなんだか嬉しい。
今年最も過小評価されているアニメだと思う。
MALの反応
このアニメを愛してる。
皆にハッピーエンディング。カナタの腕のジョークは愉快。
私にとって一番良かったのが、カナタとアリエスが結婚したこと。
MALの反応
プロットのいくつかの要素に少し不器用さも感じたけど、このエピソードはしっかりとすべてをまとめて、ストーリーもきれいに終わらせた。
こういうアニメは残念ながら本当に少ない。それだけでも余裕で9/10だ。
MALの反応
Waaaaaaaaaaaaaaaaah 寂しくなる ;-;
高木さん2期と共にAOTS.(2クールの鬼滅の刃は除く)
MALの反応
一時間スペシャルのおかげで素晴らしいエンディングになった。
これがフィナーレの定番になって欲しい。
MALの反応
全体として楽しかったけど、でこぼこ道だった。グレートなものもあれば、まあまあなエピソードもある。
とはいえ、ナイスなキャラクターと楽しい雰囲気とコメディは褒めざるを得ない。
ハッピーエンディングにもとても満足出来た。
MALの反応
本当に綺麗にまとめた。
こんな素晴らしいエンディングのアニメはとても珍しい。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.01。ついに8を突破。
皆さん言ってますけど本当に綺麗にまとめましたね。
時間のずれはずっと気になっていたので、「100年ずらした」を聞いて本当に気持ちよかったw
キャラクター1人1人もそうですが、みんなが好き。いい仲間たちだ…。
コメント
ウルガーのオリジナルはどういう感情だったんだろう?
面会の時にウルガーに息子の面影を重ねていたみたいだけど
「まさか転移先に宇宙船があるなんてな…」とか言ってる
息子の代わりに死ねばいいとまで口にした存在に息子の影を重ねて見てしまうなんて、
暴言吐いた分余計に惨めだよね
宇宙船がなければ(そんな気持ちにさせられる今は無かったのに…)
っていう自嘲的な、自虐的な、なんかそんな感情で言ってる捨て台詞的な意味だと思って見てた。
いい作品だった。
でも、強引。
地球の環境に偶然似た星があったとする。その酸素や二酸化炭素の構成比率は、光合成やなどで長年の生物が炭酸カルシウムや有機物に二酸化炭素を固体化させた結果。
だから、その星にはすでにかなり複雑な生態系があるはず。
そこに地球から一部とはいえかなりの生物を移入させたとしたら、地球と似た環境さえ混乱して崩壊しかねないと思うけどね。
SF警察はやめようぜ。野暮だ。作者もこの作品は少年漫画と言ってる。
そういう細かすぎる科学考証はハードSFで勝手にやってくれって感じ
もっともハードSFだと超光速航法すら物語に使えなくて、そもそもお話にならないけどな
環境に変化があるとしても相当先の話だろ
移住完了してからまだ100年ちょいしか経ってない
仮に天敵が居たとしても近代兵器とワームホールで掃除すればよかっただけだしな
地球上でも場所によっては全然環境が違うけれど、人は適応して広がり生きてきたんだけどね。
まして今よりも進んだテクノロジーがある設定なわけだから、重箱の隅つついても無粋なだけよ。
実際に死者が蘇ったらどうなるかってのを割と真剣に考えて書かれた「黄泉がえり」って映画にもなった小説とか面白かったし、空想科学読本も面白く読んだ人間だけど、創作物にいちいちツッコミ入れてみるのはやめた方が良い。とことんリアルにこだわるって路線も有りだとは思うけど、それが面白い物語になるかって言われたらねぇ。そういうのは気にせず楽しむのが一番だと思う。
職業もののドラマとkが本職が楽しめないとか有るわけだし、フィクションはフィクションとして楽しむのが良い。ツッコミ入れ出したらキリがないし。まぁ、自分も昔はツッコミ入れまくってた方だったけど、その無意味さに気付いてからは、出来る限り頭空っぽにして楽しむようにしている。
キャプ翼に憧れるメッシと難癖つけるスポーツ用品店店員のどっちになりたい?
もちろん今の君は後者だ
アメリカ人からしたら、新大陸を開拓した欧州移民(原住民的には略奪侵略者)の経緯に見えたかも。
原住民はいなかった設定なんだろ?今ここで言う必要があるか?
まーその前に1年が365日 1日が24時間 同一環境以上に超不思議な同一時間軸で成り立ってる話なんだけどねw
クルーの少なさについてはそもそもこんだけ科学が発達した世界だから
本来無人探索船で全部済むようになってて有人宇宙航行自体がナンセンスになってるのではなかろうか
でも船医いないのは怖いな
もともと船はザックが一人で操作していたようなもんだし。
でも船医は欲しいよな。ザックかシャルスが学んでないかな?
カナタには期待してないw
ワームホールが使えるので、行き詰ったらワームホールを使って即帰還とか出来るだろうし
あまりにもさらっとした終わり方だった・・・世の中そんなに上手くいかねーよと思いながら終わったw
俺もそう思ったけど
最近は奇をてらったのや鬱展開こそリアリティみたいなのが多いから
たまには笑っちゃうぐらい全て上手くいく物語があってもいい
たしかに王様逮捕とか政府が歴史改竄あっさり認めるとか
うまくいきすぎ感はあったなー
ただここらへんでの波乱やっちゃうと話のバランスおかしくなるから
仕方ないんだろうけど
どうしようルカが一番かわいく見える
世界史の裏側の暗闘とか描いたら別作品になってしまうな。
そこらを省略、綺麗にまとめるのは致し方なし。
それで善人が勝利すると嘘くさくなるし。
あっさり行き過ぎ感はあるが、それでも最後はそれなりに感動できた。
ハリウッド映画とかで見てみたい気がする
同じく観てみたい
この題材ならいい映画できそう
最近は捻くれたエンディングに馴れてしまって、アストラに帰還すると同時に一波乱あるんじゃないかと身構えてたら完璧な大団円だった
こういうのでいいんだよこういうので
一波乱ないなら帰還したとこで終わって良いと思ったわ
高校生が惑星キャンプに行くとか、星間航行が容易な世界なのに、
住んでる星はアストラだけとか、アストラ号が辿ってきた星はどれも人が住めそうな星で、しかもそれほど遠くない場所にあるにも関わらずにだ
というか、ワームホールの技術で地球に向かってた隕石何とかできたんとちゃうの?
小惑星を何とかできるワームホール作ったら地球も住めなくなるような影響がのこる試算がでたんじゃね?
君よく野暮って言われない?
当時の技術ではワームホールで移動できるものには制限があったんじゃないか?一定以上のサイズのものには機能しないとか。そうでなければ1万本も通路作る必要はないと思うし。
ちなみに作中の隕石の大きさは300kmだが、これは東京~名古屋ぐらいの距離に達する。
別に住んでる星はアストラだけとは作中言ってない。原作だけだったか、アニメでもあったか忘れたけど、万単位の惑星調査が済んでて、その中で現在地(地球)からアストラまで補給ができそうな惑星を結んだルートが一本だけだった。5つの惑星は彼らには初めてでも、とっくに政府に知られてた惑星。リゾートの星は放置してるのが勿体ない気はする。最終回で初めて未知の宙域に探検に出てる。
人工ワームホールがとにかく凄い。目的地の座標が分れば5000光年以上先の任意の場所に出口を作れるって事だし、今回カナタ達がどっか探検してワームホール作って帰れば、宇宙船がサイズ的に通れなくても、次回はアストラから徒歩で行ける。
ポリ姉みたいな地球に帰り損ねた探検隊の子孫が他にも残ってるかも。ドラえもんの「ノラ犬イチの国」で、のび太が「いつの日かイチの子孫と僕らの子孫が宇宙のどこかで会うかもしれない」というセリフが壮大で好きだった。
ストーリーも良かったけれど、それ以上にキャラクターに愛着持てる作品だった
そういう意味で完璧な少年漫画。終わるのが寂しくなるな…
え?8突破したの?遅すぎ~~。
『MALの反応
本当に綺麗にまとめた。
こんな素晴らしいエンディングのアニメはとても珍しい。』
>>俺の言いたいことがここにある。
>>←これの使い方間違ってませんかね?これは引用符つまり引用文を示すためにつけるものだよ
シャルスとアリエスは親子だから2人して笑い方が変なんだね(`・∀・´)笑
最後、シャルスも宇宙へ行くと決めてくれてよかったよ!!
カナタの俺の右腕になれ!の約束を破る事になると思ってたから。。
最高のアニメでした!