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『アニメ海外の反応』16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第8話

アニメ
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ストーリー 第8話「エコー」

ひょんなことからマモルがタイムリープして辿り着いたのは、1985年のエコーソフトという会社だった。社長の名前はエコー、アシスタントも飼い犬もエコー、どうやら美少女ゲームを作っているらしい。マモルはゲーム作りに誘われPC98を使用することを条件に承諾することにしたが、彼らは普通の人間とは何かが違うようで……?

(公式サイトから引用)

前回の反応はこちら

『アニメ海外の反応』16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第7話
ストーリー 第7話「雨降って地固まる」 イチガヤに騙され、10億円の借金を背負う事になったアルコールソフト。借

MALでの話の評価

5Loved it! 49.5% 55
4Liked it! 32.4% 36
3It was OK 6.3% 7
2Disliked it 6.3% 7
1Hated it 5.4% 6
Average 4.1  111 votes

redditの反応 48

今週は守のBogus Adventure:エイリアン! lol

私のビンゴカードには想像力を知らない1985年のエイリアンがゲームの熱エネルギーを活用する欄は無かったよw
今週は一つのtrip(旅)だった。エコー・ワンがエイリアンであることは直ぐに分かったね。だって腕のところに円盤のパッチがあったし。

コノハのタイムトラベルが90年代のおバカな騒動であることに対して、守の場合は宇宙人との人間の想像力についての対話になるのが愉快だ。 lol

守は環境の奇妙さに全然疑問を持たないし。85年に買い集めた大好きなギアのことで頭が一杯だったかな?99年にあるもので無くて寂しいのはあの小さな変なのぐらいだろう。

 


redditの反応 31

本当にタイムトラブルしたのかどうかの確認のため、最初にしたことが1985年発売のPC-9801 Uのショップでの確認w
道中のストリートには80年代ファッションとクラシックカーが溢れているのにxD

エコー1が最初にしたことは守の存在の安定化?そしてエコー2の方は2023年のコノハを観察してた子だよな?

85年のゲーム制作も面白かった!
グラフィックトレースにサランラップ、しかもマウス無しはとてもクレイジー。まるでプログラミングそのもののような作曲もワイルドが過ぎる。
しかもエコーワンは自分が作曲した何かを参照しているわけじゃなく、直打ちだものな。

しかもエピソード後半になると、私には”涼宮ハルヒっぽい会話”としか形容できないものになった。
このショーがこっち方向をこれ以上掘り下げるとは思ってないけど、エコー達は確かにみんなを観測し、また未来で守たちと再会しそう。
説明もあったら嬉しいけど、私的には今回だけで完結しても構わないかな。

守がタイムトラブルを体験して、しかも同じ場所に戻ってこれたのは僥倖だったね。

 


redditの反応 23

<エコー2は2023年にコノハを観察していた女の子

その通り!ちなみに犬の方も繰り返して出てきているキャラクターだ。
一話でコノハをおばあちゃんのお店に案内して、3話でコノハを公園に導いていた。

それと、エコー2は5話でもバーガーショップでタイムリープ直前のコノハの近くでバーガー食べてたね。

 


redditの反応 27

私はこのエピソードの抽象的なハートウォーミング(?)サイファイな雰囲気がとても好き。
クールだけど良くわからんフレーズをシーズンアニメで見るのは久しぶりだった。

Mamoru-kunはpc98にMacと他PC達を駆逐させることなく戻ってしまったわけだけど、これからどうなるんだろうか?

 


redditの反応 20

これは間違いなくLain エピソード。

(恐らく、serial experiments lain)

 


redditの反応 21

このエピソードは一体何だったの?


redditの反応 23

アート。

 


redditの反応 

想像力を使え(jk

 


redditの反応 36

エコー2の目の色が変わった時には、嘘をついた守に対して殲滅モードが起動したのかと思った。けど驚くほどに….健全?だったかな?

どっちにしても、コノハレベルには楽しくなかった。

 


redditの反応 16

サウンドトラックが美しく感じなかった?

 


redditの反応 14

人気のあるものをなぞってゲームを作ってるエコーが想像力を理解できないのは、なんだかAIアートの談話みたいだな。

 


redditの反応 14

どんどんシューリアルになっていく。
Bishojoやerogeに関しての話は少なかったけど、そもそもビジュアルノベルの歴史を探ってもこのころになると見つからないんだよな。
最も初期のerogeはADVと言うよりもきわめてシンプルなRPGみたいなものだったし(wikiによるとDanchi-zuma no Yuuwaku (1982) と Lolita Yakyuken (1981)ってのがある)

天使たちの午後はアドベンチャースタイルのerogeとしての初期の作品の一つだね。
そしてみんなも知っての通り、bishojoと共にerogeが成長するのは90年代の初期からだ。

そして興味深いのは、 Tenshi-tachi no Gogoはフロッピー2枚で発売された。
フロッピー数枚で作動するゲームなんて信じられるか?ストレージドライブへのアクセスすらかなり制限されていた時代だったからな…。

 


redditの反応 28

起きたことの40%は理解できたかもしれない。あるいはもっと低いかもしれない。


redditの反応 12

Ditto けど好きなんだよな。

 


redditの反応 31

エピソード序盤を見てる俺:今度はどんなサイファイ騒動を見れるのかな?おっと、ホンダシティ確認!ウォークマン確認!

中盤:ふむふむ。80年代のアートの勉強の時間だな。…Mamoru-kun がディザリングで世界を革命する!

後半:待ってくれ、これは…哲学?俺は何を見てるんだ?

見終わった:Oh これは16ビットセンセーションのアニメ化ではなく…、16ビットセンセーションとNeji no Hitobitoのマッシュアップだな!(…後ハルヒ?多分)

原作読者なのに迷子になるこの感覚は興味深い。

 


MALの反応

とても面白かったけどちょっと混乱した。

想像力のパワー以外の今回のエピソードのポイントが分からない。最後の数分はとても綺麗だったからグッドなディレクションだとは思う。

 


MALの反応

今回はタイムトラベルと言うよりも幻覚のようだ。

 


MALの反応

ちょっと唐突な印象はあったけど面白かった。

エコーと名乗る人々とマモルの出会いを、どうストーリーに組み込むのかについては混乱するけども。


引用:reddit, MAL

MALスコアは7.18。
混乱している人がかなり多かったですけど、意外と好評だった印象。特に雰囲気でしょうか。なんか好き~みたいな反応が結構多かった気が…w
皆さん言われてますけど、今回のエピソードが物語にどう関わって来るのか気になります

コメント

  1. 匿名 より:

    1985は本格ゲームとしてのエロゲが本格的に目覚めた年かもしれない
    この頃は天使たちの午後だけでなく、マカダムやフェアリーズレジデンス、ファイナルロリータなど
    18禁じゃないけどコズミックソルジャー(工画堂)、Will(スクゥエア)、東京ナンパストリート(ENIX)など、すごく面白いゲームが増えてきたのよ

    • 乗るしかない、想像のビッグウェーブに より:

      エロゲ草創期ちゅうことだよね。
      エコーが「想像力」の情報を単純に集めたいだけだったなら、コノハが今いる一番盛り上がってる時代でもよさそうだった。
      でもエコーはこの時代(1985年)、この場所(アキバ)で「想像力」が分からないなりに自分で創作活動して形にしていたのは重要な事だと思う。
      そしてもう一つ「想像力」を育むのに重要なのはエコーちゃんが守にジャッジされた事。
      多くの人が創作物を作り、多くの人に評価されて「想像力」の大きな波が生まれる。一人の「想像力」だけでは大きな潮流にはならない。

  2. 匿名 より:

    さすがに万博に言及する外人はいないなw

    • つるぺたちくぽち より:

      >だって腕のところに円盤のパッチがあったし。

      コスモ星丸をモチーフにした可能性はあんのかな?
      エコー的には時空関係ないので因果がアベコベだけど、円環が繋がってマモルが(2号へ)影響与えたしるしかも。
      或は、エコーはAIとか人工生命体で時空をフラットに見てるわけでなく、この時空に偏ってるのは創り出した人間(この時代の人間)の嗜好のせいで、また出会えると言ったのは生み出される時なのかも。

  3. 匿名 より:

    ビッグワンとかもわからんだろ外人

  4. もうおかわリープ出来ませんよ より:

    >エコー1が最初にしたことは守の存在の安定化?

    タイムリープする先への執着(守だと98愛)は関係なさそうだね。
    タイムリープする媒介にエロゲが必要で、守くんはそこの親和性はあんまないのだろう。
    タイムリーパーとしてコノハが強すぎるんだろうな、エロゲとの結びつきがw

  5. 匿名 より:

    このアニメ、1985年のファッション・トレンドが全然わかってないよな
    あの頃に流行っていたファッションは、白Tとジーンズとジージャンで、その後にMA1だ

  6. 匿名 より:

    多くの美少女ゲームがマルチエンディングのアドベンチャーゲームという形態を取る以上
    すべての個別エンドを嘘にしないトゥルーエンドを作ろうと思うと
    多元宇宙解釈やタイムリープなんかとやたら親和性が高くて
    結果00年代のエロゲはやたらSFチックだったり哲学的だったりする設定が盛り込まれてて
    今回の話は85年設定だったけどその頃の作品を感じさせたね

  7. 匿名 より:

    ラップスキャンは当時の重要テクだ
    線が際立つよう、CRTサイズに拡大縮小してコピーとるんだ

  8. 匿名 より:

    よくわからんが 面白かったな。
    なんか懐かしい感じだったw

  9. 匿名 より:

    海外勢は誰も押井監督作品を知らないんだな
    ああいう演出しまくる監督なのに

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