ストーリー 第11話「弱イと強イ」
道士との戦いで瀕死の傷を負った弔兵衛は、人ならざる再生力と共に氣(タオ)に目覚める。画眉丸もまた、道士との死闘の中で氣を体得しようと試みる。その中、道士はメイを見て突如ひざまずく、「天仙様」と――。
(公式サイトから引用)
MALでの11話の評価
MALの反応
Damn なんてエピソード。
最近の彼の経験ともらった言葉の数々が糧となって、まるで王者のような戦いぶりだった。
弔兵衛の感情もクローズアップされてたけど、少し不安定になったかな。
最近は彼の個性がわかりやすくなった。
MALの反応
メイには同情してしまう。
タオをちょっと理解したヒーロー画眉丸があっさりあいつらを片付けてくれて良かった。
今回もクリフハンガー。地獄楽の世界はどんどん面白くなってきた。音楽も良かった
けど、残りあと2話だけか。
MALの反応
ズタボロになりながらも勝ってしまう弔兵衛。
戦闘中にタオのコンセプトを学んでしまう…というか、もうほとんどマスターしてない?
なんだか歩く時限爆弾みたいだが。
タオを鍛える五番目の術は房中術( ͡° ͜ʖ ͡°) ( ͡° ͜ʖ ͡°) ( ͡° ͜ʖ ͡°)
言うまでもなく、ベストタッグチームの前に連中の思惑は潰えた。
まあ画眉丸一人でやったんだけど。彼はかなりタオを理解したようだね。
MALの反応
ラブリーなエピソード。画眉丸の成長を愛してる!
MALの反応
ok マジでバッドアスなエピソード。キャラクター達もとても好きになってきたし…。
けどさ…杠と今度は佐切まで脇に追いやるのはやめて…
爆轟まだ生きてる。
なんてこったlol …すべてのshounen(アニメ/漫画)には彼のようなキャラが必要らしい lol
MALの反応
Baku-じゃなくて弔兵衛がタオを使いこなす様子はバッドアス!…けどペナルティもあるっぽい。
Lmao 負けを悟った道師が平然と情報を漏らしてしまう。
アイツは天仙とかどうでもよくて、タオの修行がしたいだけな感じだ。
MALの反応
やっぱりメイは需要人物だったんだな。
暗示された修行法はとても不快なものだったけど、タオは役に立つしガビはずっと強くバッドアスになった。
アクションと世界観の説明のバランスが良くて、とてもナイスなエピソードだったと思う。
この調子だと、今生き残っている人間は蓬莱にたどり着けそう。
MALの反応
今まででベストエピソード。面白くなってきた。
悲しいかなエンディングも近いけど…。
MALの反応
弔兵衛は一体どうなったの?絶対何かおかしい。
パワーアップが早すぎるし、必ず揺り戻しがありそう。
メイの秘密が明かされて、同時に明かされた事情はひどいものだった。
ガビが即座に彼女を守ってくれて嬉しい。絶対に彼女を守らないと。
MALの反応
だから画眉丸が今季で一番好きな主人公なんだ。…格好いいエピソードだった。
MALの反応
それで、佐切は意識せずタオを理解していたってことなのかな?
MALの反応
OK。確かに今回は一番いい出来だった。けどもう11話なんだ。
ストーリー上まだまだやり残したことが多いのに、あと2話に詰め込むとか不可能だろう。
MALの反応
タオの秘密はずいぶんあっさり解き明かされてしまったな。
金髪の男がすぐに学習するのは理解できるけど、画眉丸にはもう少し忍術と比較して苦戦したり、段階を踏んで理解したら面白かったのに。
↓
MALの反応
私は全く逆のことを思った xD
1000年の間、連中は島でタオの修行のためにめちゃくちゃやって、永遠の命のために人を殺して、タオを理解する自分たちはできない人間よりも上の存在とうぬぼれているわけじゃん?
なのにそれが特別なことではなくて、人間も簡単に理解できるとなれば痛快じゃないか。
一人は植物を食べて、もう一人はリラックスして、盲目の男なんて島に来る前から理解できていた!
MALの反応
Nooo, バタフリーが!
AnimeSuki Forumの反応
Ahhh !弔兵衛は心の中では弟をなんとしても守ると誓っているんだな。自分の目すら犠牲にしていた。
メイが民谷の型に乗っかってる姿はとってもキュート。タオの奥義が複雑すぎて民谷のサムライスカルを通り抜けられなくても許せる。.
メイの言葉を翻訳した付知のおかげで、画眉丸は弱さと人間性と感情こそがタオの習得に必要だと知る。
岩隠れの修行も役だったのかもしれないけど、やっぱり妻と佐切とメイこそが習得のカギだった。
うーむ…。佐切のグループが蓬莱に到着した!そして同時に天仙と遭遇。かわいそうな木人。
現状、唯一の希望はタオの奥義に近い佐切だけか
引用: MAL, AnimeSuki Forum (redditアニメ版は現在ストライキ中)
MALスコアは8.26
コメント
ばあじょん【場合如唵】
場合に応じ、かくの如く術をなすの意。唵とは、仏教における呪文のこと。
出典・民明書房刊『石隠忍術用語集~応用編~』
これseason2の流れだわ。
タオマスターした結果、よくある能力バトルになってしまって絶望感がなくなり
緊張感のないバトルものになっちゃうんだよなあ
タオでおっさんの手とか先生の眼も治っちゃうのかな。
こういうのはネタが割れちゃうと魅力が落ちる。ましてやこっちもタオ使うとなると…
タオを使うのがスタートではなく、もう土壇場の土壇場で体得のが良かったかもね。
土壇場の土壇場で使ったらそれはそれでご都合主義とか言われてしまうんじゃないかな。