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『海外の反応』映像研には手を出すな! 第2話「アニメでアニメ制作の説明…。楽しい」「最後の表情に笑ったw」

アニメ
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ストーリー 第2話「映像研、爆誕す!」

水崎がアニメ研究部に入ることを親に禁じられているので、浅草・金森とともにアニメを作るには新しい部活を立ち上げるしかない。3人は職員室に向かう。既にアニ研があるため、アニメを作ると言うわけにはいかない。実写系の部活が教師に求められていることを知った金森は、映像部を名乗ってアニメを作ることを発案する。こうして「映像研」が爆誕した!そして3人がかつてアニ研が使っていたという倉庫を開けると、そこは宝の山?

(公式サイトから引用)

MALでの2話の評価

5 out of 5: Loved it!
8477.78%
4 out of 5: Liked it
2018.52%
3 out of 5: It was OK
43.70%
2 out of 5: Disliked it
0.00%
1 out of 5: Hated it
0.00%
Voters: 108

redditの反応 58 points

彼女達が創造しているシーンのたくさんの効果音が、声優の声で作られていることが好き。


redditの反応 25 points

台本を凄く見たい。

”ヘリコプターのプロペラの音を出す”
”風がはためく音を出す”

 


redditの反応 109 points

アニメでのセルアニメーションの説明と紹介がとても素晴らしかった。

昔のフィルム装置を弄り回すのはクール!


redditの反応 21 points

あの機械を見た時に(昔の)ディズニーがフラッシュバックした。

あれを見るといつもシュールに感じる。

 


redditの反応 94 points

この2話は”一話で全力を出し切ってしまったかも”という私の不安を和らげてくれた。
(アニメーションの?)規模は小さくなってしまったけど。

その代わり…、キャラクターの交流、より風変わりな想像、そしてアニメの具体的なゴールとなる包括的なプロットが現れた。

このアニメはアナログアニメーションへの明らかな敬意を見せている。
製作に使われるとても興味深いテクニックや装置や道具を見せてくれた。
止まっていた窓の外の風車。風や環境などの全ての説明を経て、エピソードの終わりには実際に雨と風を受けて回っていたエンディングが好き。

それと、職員室はプールの底にあるのか。
どうしてこんなことを思いつくんだ…?

 


redditの反応 55 points

”コンセプトアート”な想像の世界が持つ、このスケッチっぽさと作りかけの水彩画のような雰囲気が本当に好き。
宮崎アニメの絵コンテとコンセプトアートを思い出す。

 


redditの反応 60 points

神様、アレが俺だったら良かったのに。


redditの反応 14 points

立場逆転のファンとしては、背の高い怖い女の子がベスト!
彼女はいつでも俺に昼飯をたかっていい。

 


redditの反応 14 points

奇妙なほどに彼女に惹かれているのが私だけじゃなくて嬉しい。

 


redditの反応 223 points

<これ一枚いくらで描くんだっけ?
<あっしらは無給ですぜ。水崎氏

ここで言いたかったことが分かる。

 


redditの反応 51 points

食卓に座り、家族全員に落下シーンを見られているときのミドリの顔がクラシック。


redditの反応 20 points

家族の他のメンバーに比べて、彼女の顔のディテールだけ雑なことがとても面白い。
このショーの美的センスが既に大好きだ。

 


redditの反応 60 points

このOPは毎週スキップできないと思う  🙂

 


redditの反応

金森がベストガール。俺が間違っていると証明してみろ。

 


redditの反応 38 points

水崎はキャラクターアニメーションに興味がある???
ベストガールを見つけた!

アニメーションプロセスを沢山説明してくれたことが嬉しい。


redditの反応 3 points

言うまでもなく彼女は cute A cute!

 


redditの反応 

金森がロータースカートが浮き上がることを指摘したことが好き。
私も同じこと思った。
そして、勿論彼女はあの事故を予測してたんだね。

 


redditの反応 29 points

既にお気に入りアニメの一つ。一話では2回泣いてしまったし。

ひたすら素晴らしい。サンキュー湯浅。

 


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redditの反応 28 points

湯浅が作った物のなかで、多分一番とっつきやすいんじゃないだろうか。

とても明るいしさわやか。リラックスしてみることが出来るショーだ。脚本も堅実だし。
アニメーションを描いているシーン、そしてカメラワークも彼のこれまでの作品と同じくらい力強いところも好きだ。
音楽もこのショーをさらに良くしていると思う。

背の高い女の子がこのショーにもたらすものについても驚いた。

彼女はただの守銭奴だと…いやまあ実際そんな感じだけど、とてもストレートで好感の持てる奴だ。
みどりと水崎だけでも悪くはなかっただろうけど、こういうストレートなキャラクターがいないとショーの何かをダメにしてしまう。

おっと、それからあの男の顎髭は popping (セクシー)


redditの反応 46 points

<このショーはとてもlight でbreezy

こう言ってもいいぞ。easy breezy(OPテーマの名前)

 


redditの反応 

三人の女の子のが持つ生き生きとした個性が好き。

浅草はナイーブ。愛すべき中2の愚か者だ。
興奮をあの小さな体の中に収めておくことが出来ないんだな。

金森は冷静で狡猾、機知に富む守銭奴。彼女にとっては全てがビジネスの機会。とんでもなくバッドアス。
だけどこの二人の愚か者には頑固な友人が必要。

水崎もナイーブだけど、彼女は世間知らずのほうだね。
彼女はあっけらかんと物の値段を口にする。自慢していると取られてしまうかもしれないのに。

 


MALの反応

あのエンディング!

なんてこった、さやか!😂

 


MALの反応

このショーの奇妙なところが好き。
クラブを作り、顧問と道具もそろえた。これで想像力を爆発させられる。

金森は本当にあのテープを売ったんだな lmao 浅草の家族の表情が大好き。

 


MALの反応

OK.やっぱり金森の機知に富んだユーモアが好き。
想像するパートは見てて楽しい。音楽もナイス。

 


MALの反応

大好き!エピソードの間中、笑顔を浮かべずにはいられないな。あのエンディングシーンで笑い死んだ。

みどりを見ているとルフィ―を思い出す。声も似ているし。
今のところ彼女が一番好きだ。

 


MALの反応

このアニメはユニーク。アニメコミュニティに属する人は見逃すべきじゃない…。
アニメに必要な情熱と仕事の量を教えてくれる…。

 


MALの反応

このショーは私の心を温めてくれる。

 


MALの反応

SHIROBAKOの様に、アニメづくりの全体作業に焦点を当てるわけではないんだな。

 


MALの反応

家族とあの放送を見ていた時のみどりの表情はプライスレス。

三人の友情が好きだ!


引用:reddit, MAL, 4chan

MALスコアは8.18。
想像の世界のパート、アートスタイルは相変わらず好評。
今回はキャラクターの個性が好きと言う反応も多かったですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    SHIROBAKOとくらべる意見があったが、あちらはプロデューサーの仕事を極度に抽象化してどっかの偉い人と酒飲んでるだけの描写になってる。
    カネ出して作品作らせてカネ儲けたい人の思考はこちらのほうがよく描けている。

  2. 匿名 より:

    音響監督が大変そう

  3. 匿名 より:

    過去の絵コンテを切り貼りするのは、やめてほしいけど
    アニメ制作の勉強では他人のアニメをトレースするところから始めるから、正しいのかも
    代々木とかで習う授業を、そのままアニメにでもしたのか?

  4. 匿名 より:

    金森氏の断トツ人気ぶり

  5. 匿名 より:

    まぁSHIROBAKOはプロの世界だからね

  6. 匿名 より:

    想像で暴走しがちな二人を現実的な金森が手綱を引き締める
    良いバランスだと思う

  7. 匿名 より:

    何んか大掛かりな撮影装置があって、いつの間にやらアニメスタジオの倉庫を探検しているものと思っていたが、我に帰ったら高校のアニメ部の備品? いくらなんでもプロ用の機材がホコリをかぶっているなんて!

    • 匿名 より:

      いまやそこにあった機材はパソコンの中に入ってるからね(セルもないし)
      歴史的遺物になってしまっている

  8.   より:

    金森の場合、守銭奴のような金への執着じゃなく、金の必要性と得かたと活かし方を知ってるって感じだよね 要は必要なもののために使うために稼ぐという思考
    水永の金銭感覚は嫌味や自慢ととられることはなく、既に世間と感覚のズレたお嬢さん的位置に固定されてるねw

  9. 匿名 より:

    あの撮影台中古でも1000万ぐらいしたんだよな

  10. 匿名 より:

    湯浅監督はこの作品で実に垢抜けたスタイルを構築したなと。
    コミカルな演出は得意だったがドラマシーンはスローテンポだったのが、今回はハイテンションにストーリーを駆け抜け一瞬も退屈させないという気概が見えるようだ。
    四畳半のファンでブルーレイボックス買った俺に、さらに散財しろと誰かが囁いてくるよ。

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