ストーリー 第12話「対岸の国」
追ってくるトルケル軍から逃げ、進軍するアシェラッド兵団だったが、セヴァーン川にて一時足を止めていた。川の渡し舟の老人に手紙を託したアシェラッドは、大至急向こう岸へと運ぶよう伝える。老人は手紙の届け先を聞き、直ちに船を漕いでいく…。
(公式サイトから引用)
MALでの12話の評価
5 out of 5: Loved it! | 131 | 72.78% | |
4 out of 5: Liked it | 36 | 20.00% | |
3 out of 5: It was OK | 8 | 4.44% | |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 0.56% | |
1 out of 5: Hated it | 4 | 2.22% |
redditの反応 200 points
あの神父は黄金。新しいお気に入りキャラクター。
↓
redditの反応 100 points
彼は酒を飲みながら愛を探している。
既に大好き。
redditの反応 245 points
レイフをもう一度見ることが出来て嬉しい!
どうやら彼にとってこの年月は簡単なものではなかったようだ。
まだヘルガとの約束を果たすために頑張っているんだな。
↓
redditの反応 121 points
彼の表情には本当に絶望が感じ取れる。
↓
redditの反応 46 points
彼はまた話がしたいんだろうな D:
redditの反応 176 points
トルフィンの挨拶の顔で大笑いした。
↓
redditの反応 136 points
ビョルンはトルフィンの不器用な視線を評価しているぞ。
↓
redditの反応 112 points
ビョルンの笑顔に気づいてしまう。
この3人のキャラクターの関係は本当に奇妙だw
↓
redditの反応 95 points
ビョルンはトルフィンのママで、アシェラッドがパパ。
↓
redditの反応 76 points
Askeldad(アシェダッド)
redditの反応 133 points
今回は背景がさらに美しい。
ウェールズの政治と立地条件に絡む、当時のイングランドとの関係を見れるのは面白いね。
今回の逃避行は、イングランドの征服を目指すデーン人たちと関係を築くための、またとない機会になるわけだ。
あの神父は愛を求めることを優先している。(酒のことじゃないよな?)
アシェラッドの部下たちとの交流の様子を見れたのもクール。
キリスト教の教えとヴァイキングたちの文化や教えとの根本的な対立だ。
こういったことにアニメで触れられる機会は多くない。
redditの反応 49 points
全ての背景のショットがとっても心地よい。
まるでキンケードの絵みたいだ。
(恐らくトーマス・キンケードという名の画家のことだと思われます)
↓
redditの反応 34 points
このショーがストーリー以外の要素で記憶されるとしたら、その背景になると思う。
アート担当の人達は本当に愛と情熱を注ぎこんでくれている。
それぞれの場所を実際に訪れて見てみたいと感じるほど。
redditの反応 100 points
なんてこった。星たちが集まってきているな。
レイフがトルフィンを見つけるのが待ちきれない。
↓
redditの反応 34 points
変わってしまったトルフィンを知り、ただ去るまでか?
原作読んでないから知らないけど。ただの予想だ。
↓
redditの反応 29 points
レイフと再会することで、彼の心に何かが起こることを真剣に願ってる。
トルフィンには変わって欲しい。
redditの反応 140 points
神父が急速に俺のスピリットアニマルの位階に上がってきた。
↓
redditの反応 53 points
全ての答えを知っているものではなく、追い求めるものとして自分を紹介したことが好き。
ほとんどのヴァイキングは真の愛についての彼の話を相手にしなかったけど、少なくと何人かは興味を持ったみたいだ。
スポンサーリンク
redditの反応 68 points
俺は20分間の男たちの行進を見たのか?気に入ったよ!
↓
redditの反応 42 points
このエピソードでは、不安や落ち着かない気持ちがとても良く表現されていた。
全ての軍隊はそれぞれの欲(感情)や目的や夢を持った男達で構成されている。
その事実をおざなりにしないこのアニメが好きだ。
redditの反応 47 points
奇襲を受けても全く動じない。
トルケルもトルフィンを誇りに思うだろう。
↓
redditの反応 6 points
トルフィンにとって、高地の弓兵は初めて見るものじゃないしな…。
おっと…ちょっと待ってくれ…(急に不安に襲われる)
redditの反応 105 points
グッドエピソード。ようやくクヌートの声が聞けた。
俺にとっては、戦争に巻き込まれた無邪気な人と言う印象しかないな。
彼のキャラクターがどう花開くのかが楽しみだ。
redditの反応 72 points
クヌートの”must protecc(絶対に守らないと)”がエピソードごとに高まってくる。
まるで森に迷い込んだ赤ん坊のよう。
redditの反応 26 points
先週のイギリスの歴史の授業でクヌートについてネタバレされた lol
↓
redditの反応 7 points
F
redditの反応 46 points
ここでちょっとした歴史の紹介。
アングロサクソンがイングランドを征服した後、ウェールズを含むブリテン南部の特定の地域だけが、ローマン・ブリテン文化を継承し続けた。
”ウェールズ”という言葉自体、”ローマ”を意味するゲルマン語が元になっている。
アングロ・サクソン人がブリタニアの元々の住人を呼ぶ際に使っていた言葉だ。
↓
redditの反応 17 points
ウェール、複数形でウェールズ。
外国人、あるいは他人という意味の言葉だな。
この漫画/アニメはちょっとばかしブリタニアのローマ人のローマっぽさを強調しすぎな気もするが、これはドキュメンタリーじゃないからね。
MALの反応
とても魅力的な会話と政治。
“A hawk, it’s so low. Catch it Ragnar”【字幕ではhawk = 鷹が使われていたみたいです】
(隼…あんなに低く。ラグナル、捕まえてくれ)
クヌートの紹介としてはパーフェクトな台詞。
愛についての会話も魅力的だ。
愛ではなく栄光だけがあるヴァイキングとのはっきりとした対比。
このアニメは良くなる一方だ。次クールが待ちきれない。
MALの反応
分からない。本当のクヌートはどんな奴なんだ?
彼についてたくさん語られていたが、まだまだ足らない。
MALの反応
結局罠だったのか。
畜生、エピソードがいつもすぐに終わってしまうな。
マンガを読まずにどこまで耐えられるだろうか。
MALの反応
10代の苦悩と典型例がここにも。 lol
トルフィン=中2な10代。
クヌート=内気な10代。
アシェラッドによると、二人とも同じ年らしい。
この10代の葛藤をすぐに克服しないと、二人とも死んでしまいそうだ。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.57。
相変わらず人気の神父wそしてクヌートにはかなりの興味が集まっている感じ。
じわじわ不安が募ってくる行軍の感じもかなり好き。美しい自然の背景が際立ちますね。
コメント
リーフじゃなくてレイフですよ。
最初にヴィンランドについて語ってた船乗りのおっさんです。
最初にレイフと書いてるのに間違えてますね…。何故なのか。
修正しておきます。
実際にはリーフと読むらしいよ
以前外国人にレイフエリクソンと話して通じなかったことがある
英語だとリーフって発音になるんだっけか
英語読みだね。ノルド語の発音に近づけるならレイフ。トルフィンも英語読みならソㇽフィンな感じで。
来週クヌートきゅんは一杯喋ります。
クヌート様については原作も読んだことないのにPixivで見かけた従者のおっさんに臀部を大変な目に遭わされてる絵の印象しかないのが残念
>なんてこった。星たちが集まってきているな。
レイフがトルフィンを見つけるのが待ちきれない。
訳すなら
なんてこった。スター(たち)が集まってきているな。
の方が妥当かな
アシェラッドがウェールズと繋がりを持っていた事を言及する人がいないのが意外
マンガ読んでた時はアシェラッドが正体表してきたって感じでワクワクしたんだけどなあ
そもそも、初っ端にアルトリウスの裔だと名乗ってるのだから、今更だぁよ
この時期にその血筋が遺っている可能性があるなら、ウェールズのローマン・ブリトンにしかありえないからね
漫画既読者じゃないんですが
ここのコメントルールに先の展開ネタバレ禁止なんで
匂わす言動は管理人さんが除外しただけでしょう