ストーリー 第6話「騎士たちの戦い」
《最終負荷実験》が始まり、《東の大門》がついに崩壊した。皇帝ベクタとなったガブリエルにたきつけられ、大規模な軍隊を形成した闇の軍勢は、人界へと進軍する。迎え撃つ少数精鋭の人界軍は、部隊を分けて迎え撃つ。絶望的な戦力差にもかかわらず、人界軍の整合騎士たちは一騎当千の凄まじい力で敵を打ち倒していく。だが闇の軍勢はその圧倒的な兵数で徐々に人界軍を蹴散らしていくのだった。
(公式サイトから引用)
MALでの6話の評価
5 out of 5: Loved it! | 129 | 77.25% | |
4 out of 5: Liked it | 19 | 11.38% | |
3 out of 5: It was OK | 6 | 3.59% | |
2 out of 5: Disliked it | 8 | 4.79% | |
1 out of 5: Hated it | 5 | 2.99% |
redditの反応 263 points
”アーチャークラスは弓使い達で構成されています”
↓
redditの反応 68 points
“I am the bone of my sword”
↓
redditの反応 8 points
ソードアローオンライン
redditの反応 219 points
来週、アリスは元気玉を撃つのかな?
↓
redditの反応 188 points
つ ◕_◕ ༽つ アリス、俺の気を使ってくれ つ ◕_◕ ༽つ.
redditの反応 387 points
何てこった。ダキラはめちゃくちゃクールだった。
剣が折れた?手を使う。
手が折れた?頭を使う
体が壊れた?それでも押し返す。
↓
redditの反応 126 points
イェア。あのシーンは背中に震えが走った。
redditの反応 115 points
あのシーンは私にとってのハイライト。
いままで知らなかった誰かがあんなスポットライトを浴びるとは。
パワフルなシーン。すべてはFanatio-donoのために。
↓
redditの反応 38 points
あのシーンはめちゃくちゃカッコかったな。
巨人族の長がバグったみたいになった理由が今すぐ必要。
そしてどうしてファナティオは動けなかったの?
↓
redditの反応 72 points
強い意志力があれば、システムに悪さ出来るんだと思う。
一瞬、あいつもキリトのゴッドモードみたいになったんだろう。
↓
redditの反応 17 points
逆だったりしない?怯えるはずの無いジャイアントがおびえたことをシステムが許さなかったとか?
↓
redditの反応 34 points
プログラムは無いよ。
人工フラクトライトはプログラムではなく、本物のフラクトライトのクローンだ。
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redditの反応 40 points
何と言う圧倒的なシーン。
ダキラの事は何も知らないけど、アニメーションと音楽が素晴らしかった。
彼女が巨人族の長を押し返した彼女を見て、ほとんど泣きそうになってしまった。
↓
redditの反応 7 points
私も同じだ。今まで知らなかったキャラクターをたった30秒間見ただけなのに。
本当にバッドアスなシーン。
redditの反応 132 points
心意システムの使い方だけではなく、その見せ方も息を呑む出来だった。
異常をきたしたジャイアントリーダーを押し返すダキラ。
彼女のファナティオへの真の献身はこのシーズンで最も心に響くシーンの1つ。
怒ったファナティオが一撃で敵を両断するシーンもパーフェクト。
殆ど爆撃みたいなデュソルバートの矢も、エンハンスアーマメントの壊れ具合をとても良く表現してた。
そして剣を射るだって?素晴らしい。
だけど…あの緑の騎士は何だよ!あいつの名前も覚える気がしない。
あいつを前線の騎士の中で一番弱いエルドリエの後ろに配置したのは、ベルクーリのヒドイアイデアだと思う。
戦争がどんどん激しく、面白くなっている。
redditの反応 29 points
<あの緑の騎士は何だよ!
公平なことを言うと、彼はクイネラに徴兵されたようなものだから。
↓
redditの反応 45 points
Yup エピソードでも言われたけど、彼はエルドリエの様な一般人だったんだ。
そして彼の場合、騎士として初の戦闘が戦争だ…。
redditの反応
血を見せることをためらわない姿勢が好きだ。
ファナティオ様を守ろうとした騎士のシーンが今回のベストパートだと思う。
ジャイアントの長のバグみたいな現象も好き。
鎧の破壊から続いて関節まで破壊されていくシーンは凄い緊張感だった。
redditの反応 79 points
子供の時、悟空の元気玉のために誇らしげに腕を上げた。
大人になって、アリスのために腕を上げる。
やっちまえ、ガール!
redditの反応 78 points
デュソルバートがアーチャークラスを完全に体現。
redditの反応 73 points
ついにユージオの先輩に声優がついて、実際のセリフが聞けた XD
redditの反応 45 points
このエピソードの音楽はアメージングを超えていた。
redditの反応
あの巨人のファナティオへの殺意が凄すぎて、彼女のフラクトライトが影響を受けて麻痺したってことなのかな?
それから、デュソルバートがすごすぎ!
炎で矢を作るのかと思ったら、剣を矢として使うなんてね。
次回は逃げ出した整合騎士にスポットが当たるのかな?
redditの反応 24 points
フェニックスであれ何であれ、彼の剣の一射はアメージング。
このエピソードは目にとっての御馳走だった。
アリスが何をしようとしているのかはともかく、それを見るのが待ちきれない。
MALの反応
アクションが詰まったエピソード。今のところ今期で一番かな。
ゴブリンたちでさえ、この混沌とした戦場に参入。
戦闘に規制がないことが嬉しい。これはくそったれの戦争なんだから。
いくつかのシーンは見ていて痛々しかったよ。
MALの反応
両方の整合騎士が強力な技を繰り出し、どちらも素晴らしかった。
アクションがファンタスティック。
ここからどうなるのかめちゃくちゃ興味ある。
MALの反応
優しい記憶はいつだって強力な原動力になる。
記憶が戻ってきた事で、騎士たちはもっと激しく戦える。
デュソルバートの最初の一撃は美しく、敵にとっては恐ろしいものだった。
MALの反応
アメージングなエピソード!
アニメーション、ビジュアルエフェクト、サウンド。全てがグレート。
とっても気にいったよ。ワオ!
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.89。
かなり絶賛だっと思います。整合騎士たちの活躍とアニメーションに感心している人が殆どでしたね。
前期も思いましたけど、炎や光線のエフェクトがカッコいい。
整合騎士の攻撃は文字通り爆撃みたいなのに、それでも押されているという事実…。
コメント
大変、面白かったです。戦闘シーンのアニメーションは今期のアニメの中で、最高の出来です。
特に、デュソルバートの戦闘はすごかったですが、死亡フラグが立っていましたね。
好きなキャラなので、生き残って奥さんと再会してほしいです。
戦争は数だよ兄貴
ダキラの死に様を描いたのは戦闘というそのものを表現したかったのだろうな。次回で表現されるのかは判らないがアリスがどんな気持ちで神聖力となって散った敵味方のリソースを光球に集めたかを述懐するなら作品に深みを持たせる事が出来るかも知れない。次週はどうなるのか…。
さすがアンダーワールド大戦
スペクタクルがはじまった
>巨人族の長がバグったみたいになった理由が今すぐ必要。
>そしてどうしてファナティオは動けなかったの?
同感。知りたいby原作未読組
>ダキラの事は何も知らないけど、アニメーションと音楽が素晴らしかった。
>彼女が巨人族の長を押し返した彼女を見て、ほとんど泣きそうになってしまった。
↓
>私も同じだ。今まで知らなかったキャラクターをたった30秒間見ただけなのに。
>彼女のファナティオへの真の献身はこのシーズンで最も心に響くシーンの1つ
ほぼモブキャラなのに、「Fanatio-dono」への献身ぶりに感嘆した
その一方で、彼女も《最終負荷実験》での実験動物にすぎないという悲惨さ
(ファナティオを慕う気持ちは真実だったとしても…無残だ)
>殆ど爆撃みたいなデュソルバートの矢も、エンハンスアーマメントの壊れ具合をとても良く表現してた
素人考えだが、あのミサイルのような矢があと数十本あれば、敵をひとりで壊滅できたのでは?
設定上、射れる矢の本数には限界があるのだろうか
>あの緑の騎士は何だよ!
>公平なことを言うと、彼はクイネラに徴兵されたようなものだから
なぜ、クイネラは彼を整合騎士に選んだのだろうか…まったく適性がないようにみえる
まあ、次回で謎が明かされそうだが
>クイネラは彼を整合騎士に選んだのだろうか
まあ正確に言うと作者が用意した舞台装置だろうね
戦場を経験したことがない新兵AIが死を恐怖することで
逃げてしまうと言うイベントを起こし、ピンチを演出する
強敵をアホにすることで主人公が勝てるような展開と同じ
>巨人族の長がバグったみたいになった理由が今すぐ必要。
>そしてどうしてファナティオは動けなかったの?
事前知識として、ダークテリトリーに禁忌目録は存在しない。あるのはただより強いものが他を支配し、それ以外は隷属するという掟のみ。code871を破らない限り(ユージオやアリスのように限界突破フラクトライトにならない限り)決して打ち破ることは出来ない。
巨人族の長は、人間相手に遅れを摂るハズがない、ましては恐れるなど有り得ないという自負があったが、整合騎士の一騎当千の戦いっぷりを見せつけられて、人間相手に後退してしまった。それにより自己の思考がループしてしまい、人間(整合騎士)より自分は弱い立場であると許容することが出来ず、心意を撒き散らしながら特攻して行った。
ファナティオが動けなかったことにはアンダーワールドの構造上のシステム、心意システム(インカーネイト・システム)が関わっている。心意システムとは結果だけ言えば、個人の強すぎる意思力がシステムを上書きするという現象のコトをいう。なぜそのような現象(バグじみた挙動)が起きるのかというと、それはアンダーワールドがポリゴンで作られた単なる仮想世界では無いからである。アンダーワールドはSTLを通して人間から読み取った実際の記憶情報(ニーモニック・ビジュアル・データ)を元に、現実と遜色のない、場合によってはそれ以上にリアルな世界を構築している。そして、その世界に存在する知的生命体はそのほぼ全てに、人間の魂と同等の思考能力を有した人工フラクトライトを保持している。つまり記憶データを元に生み出された地形だけではなく、記憶と感情を有した魂そのものがアンダーワールドには数十万単位で存在することになる。そしてそれらの記憶を全て、中央サーバーであるメイン・ビジュアライザーで記憶情報の統合を行っているので、均衡の取れた一括りの世界に多くの個を存在させることが出来ている。
ここで何が言いたいのかというと、システム的な補填、ロジックとは別に構造上、あまりに強すぎる意思力は世界の常識(記憶情報、もしくはシステム設定)をより強い記憶情報で一時的に塗り替えてしまうコトが出来てしまうのである。
(補足だが、個の感情がメイン・ビジュアライザーに負荷をかけ、アンダーワールドそのものに干渉する事は並大抵では起こすことが出来ない。また意図的に継続的に、となると更に難度は増す。)
前述の通り、己の存在優劣を許容出来なかった巨人族の憤怒にも似た恐怖の心意が、フラクトライトを保管するライトキューブ・クラスターから直接的に電子信号としてファナティオのフラクトライトへと通じ、結果的にファナティオのフラクトライトは恐怖の心意により、己自信に恐怖に竦んで体が動かないというある種の心意を自分自身にかけてしまったコトにより、動くことが出来なかったのだと思います。
また、整合騎士については人界での禁忌目録に対する違反度指数を元老院から監視していて、それらから特出した指数を有したヒューマン・ユニットを検知して、カセドラルに連行しているのが殆どで、必ずしも戦闘に特化しているとかそういう訳では無いですよ。
長文失礼しました。