ストーリー 第10話「Nowhere to Run」
MALでの10話の評価
redditの反応 21
虚淵の脚本に支えられたナイスなスローエピソード。
彼のことだから、リベンジャー達全員が最後まで生き残れるかは疑わしい。
↓
redditの反応 8
生還するリベンジャーは繰馬だけになる。
そんな不思議な予感がする。
redditの反応 14
最初のダーツでは、碓井がなかなかブルズアイを決めなくてちょっとがっかり。
例の商人が全ての黒幕。
そう言ったところで的中させるのは、パーフェクトなタイミングだったけどね。
その後も話し込んでいたから、ちょっとアンチクライマックスにも感じたけど。
この調子だと、雷蔵は最もメランコリックな主人公の殿堂入りになりそう。
redditの反応
この様子だと、判事の彼ははっきりリベンジャー達の味方っぽい。
どの程度助けになるかはまた別の話しだが…。
相手のタッグは強力。公権力もアヘン王サイドだし。
けど連中もリスクを冒さず、彼らのリベンジャーに仕事をさせるつもりらしいな。
redditの反応 14
宍戸と礼拝堂のお友達は倒れる必要がある。
あの男と碓井との口論は見ごたえがあったよ。
一人で乗り込む碓井は度胸があったし、司祭のナンセンスには頭にきた。
繰馬にはいつか一人のアーティストになって、リベンジ屋の仕事は全てやめる日が来て欲しい。
繰馬は死なせて、たいしんに2度目のチャンスを与えて欲しいな。
修道女がとばく場にいるのは予想外だった。
いかさまをして惣二を脅して、碓井と繰馬の関係を探らせるだって?
どうして彼女が彼に興味を持つんだろう?
redditの反応 9
修道女が司祭を操ってるのか、あるいは彼女自身の計画が在るのか、どっちだろう。
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redditの反応 7
どうなんだろうね。それとも修道女は司祭に言われて探ってるだけのエージェント?そして礼拝堂は宍戸と完全にぐる?
多分すぐにわかるはず。
redditの反応 7
司祭は全く持って不明瞭だけど、彼が味方の一人であることを示唆するようなものは全くない。
完全な虚無主義、あるいはクレイジーすぎて一貫した視点が感じられないだけ?
どっちにしろ、私は修道女の方は悪党サイドの活動に積極的に見える。
redditの反応 10
オープニングソングがいよいよ好きになって来た。
今期のお気に入り。
redditの反応 8
もっとアクションを期待してたけどグッドエピソード。
フィナーレに向けて、テンションを積み上げたのだろう。
あの司祭はなにを考えてるんだろう?
キリスト教徒の迫害の復讐に、アヘンを使って本気で日本を破壊したい?あるいは彼は英国のエージェント?
彼の最後の態度も物凄くあいまいだったし…、どっちが勝ってもいいと思ってる?
修道女も物凄く怪しい。キツネのシンボリズムは好き。(今週はそういう象徴みたいなのが沢山あった)
けど、惣二が碓井を裏切るとは思わないな。グループにとってのトラブルを何か起こしそうだけど。
1つ確かなのは、商人の長はサイコパス。そして死ぬ必要がある人間。
他の悪役たちがどうにも怪しくてはっきりしないから、こういう完全に腐りはてた男が一人いるのはナイスだね。
引用:reddit, MAL
MALスコアは6.69。
クライマックス前になかなか面白い展開を見せてきましたね。
やはり礼拝堂の意図を想像するような反応が多かったです。
コメント
昔の必殺は最終回になるとメンバーがバタバタ死んで行くからそのパターンだろうね。
ラストは最後に生き残った絵師が死んだ仲間の絵姿を描くのかね?
次回早速、利便事屋VS利便事屋で死人出るかな。
ピエロ一座は圧倒したけど、今回生臭坊主は手の内見せてないし、要注意やw
>司祭は全く持って不明瞭
まぢで宗教のヤバさがでてる感じw
コソコソ隠れないで信徒に説教する場所も時間も余裕あるからこそオカシクなんのかも。
実際の隠れキリシタンみたいだったらもっと内省的になって神と対話する方にいったろうに。
あと、焚き付けて恨みエコーチェンバーさせた奴がいるはず(ドーンw
>修道女が司祭を操ってるのか、あるいは彼女自身の計画が在るのか、どっちだろう。
>どうして彼女が彼に興味を持つんだろう?
完全なる私欲の愉悦勢宍戸とか、司祭が操られてるとして宗教的妄執など、それはある種の麻薬で中毒レベルの人は案外簡単に操れるのかもしれない。
雷蔵とか幽烟はそういった意味では真っ当な人間で、惣二(博打)については修道女は認識が間違えていたというか何かおかしかった。
劉さん見た後だと修道女がアンゲリアのスパイというにはどこか狂ってる。