ストーリー 第9話「古王宮の旗標」
カイナは、雪海の世界で失われてしまったはずの文字で記された「何か」がアトランド王宮の地下にあったことを思い出し、大軌道樹の手がかりを求めて探索に向かう。
しかし、そのころバルギアはアトランドへの攻撃を開始してしまう。(公式サイトから引用)
MALでの9話の評価
redditの反応 18
あの狂気の男はガンダムを引っ張り出してきた?
lmao ビューティフル
↓
redditの反応 9
パイロットヘルメットは人間の頭蓋骨の様だ…。
redditの反応 11
全てが物語と口伝で伝えられて来たってのは興味深い。
社会が思った以上に後退していたようだ。
ノゼに軌道樹の話を広めてもらうのはとてもスマート。人々の心に訴える戦略だね。
アトランドはどうやってあのメカに対抗する?
カイナ達は提督が皆殺しを始める前にあの地図を全ての人間に見せないと。
redditの反応 3
Yeah 文字の概念自体を全く知らなかったなんて。
いざ目にしたらわりと適応出来ていたけど。
バルギア打倒の鍵は、民衆に提督を打倒させることだろう。
カイナは地図が読める。レーザーも出せるし、雪海の下でも生きられる…。しかし、メカは倒せるのだろうか lol?
redditの反応
民衆だけでは不十分で、将軍に実際に立ち向かうための誰かが必要だ。つまりアメロテ。
2話で老人たちから、レーザーのフルパワーについて注意を受けてたよな。
最大出力なら金属も貫通できるほどなのかも?
redditの反応 9
機械の名前、そして提督がすぐにでも何かをぶっ放さなかったことから考えて、あれは昔の建設機械なんじゃないか?
バルギアが巨大な浮遊要塞を作ることが出来た説明にもなるし。
もしそうなら、あのバカでかい浮遊棒のために腕のいい船作りを探す必要もなさそう。
↓
redditの反応 4
パイロットヘルメットが人間の頭蓋骨のように見える建設機械。 ハードコア lol
新しい船を作るのか、それともバルギアのを再利用かな。
redditの反応 6
カイナは時に自分の背の高さに苦しめられる lol
必要な時に谷風は何処に行ったんだ!?
カイナ達がメカと戦うなんて聞いてない!
redditの反応 5
海溝地域の風、あるいは海の比重に何かがあるんだろうね。
だから大きな船なら渡れるかもしれないが、あの棒が必要なんだろう。
思ったんだけど、それぞれの軌道樹で海溝を渡るためのパーツを作ってたのかね?
対立やら何かが起こって、その情報も失われたとか。
引用:reddit, MAL
MALスコアは6.79。
コメント
シドニアのラピュシカらしくなってきた
文字が無い割に文明的に見えるな
これは字が読めるだけで賢者になれるなろう系なのか?
あんな・・・デカいだけの鈍重そうな機械にアメロテ様はわからされたのかw
男勝りの剣の腕も機械じゃ通用しないし、蹂躙されるのみ。
バルギアの旗の虫マークが大海溝の向こう側に描いてあったので、バルギアはもしかしたらあの重機的な機械含めてメンテ要員だったのかもなあ。
だが、提督の全然建設的じゃないケンセツシャの使い方あw
>それぞれの軌道樹で海溝を渡るためのパーツを作ってたのかね?
雪馬?の絵らしきものがアトランドの近くにあったので、生息域が決まってて特定の軌道樹の特産品になってるのはあるかも。
大きい浮遊棒がとれそうなイッカクみたいな生物?もカイナが帰ってくる途中に遭遇したと思われる場所に描いてあった。
>ノゼに軌道樹の話を広めてもらうのはとてもスマート。人々の心に訴える戦略だね。
今んとこ流言飛語だろうけど、民忠減にはいいなw
示し合わせたような盗賊団との連携ぷれー感よい。
あとリーダーと成り得るアメロテ様をおとすには、あのデカブツが倒れるところを見せるしかないw
古参弐瓶オタク建設者の登場に大歓喜