G-4Y8348WE8B

『アニメ海外の反応』骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第9話

アニメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ストーリー 第9話「揺れ動く王都と乙女の誓い」

エツアト商会を襲撃するアークとゴエモンは、別行動をしていたアリアンたちと合流。ついに獣人族が閉じ込められた牢を見つけ出すも、彼らに突きつけられたのは非情な現実で──。そして、チヨメは二度と悲劇を繰り返さないと誓いを立てるのだった。一方、エツアト商会と裏で繋がっていた第二王子・ダカレスは、窮地に追い込まれようとしていた。

(公式サイトから引用)

MALでの9話の評価

5 out of 5: Loved it!
4858.54%
4 out of 5: Liked it
2024.39%
3 out of 5: It was OK
1012.20%
2 out of 5: Disliked it
33.66%
1 out of 5: Hated it
11.22%
Voters: 82

redditの反応 73

五右衛門ーアークのブロマンスでこのシリーズは作られている!


redditの反応 14

虎杖ー東堂の雰囲気を感じる。

 


redditの反応 55

このショーは思ったよりもずっと楽しめる。
話のあらすじを見る分には全力で普通の異世界なのに、毎週楽しみにしている作品だ。

アークとお姫様は再び会うことになるのかな?
裏でセクトの思惑が動いていた事には多分誰も驚かないだろう。

獣人たちがいなくなって既に寂しいから、ぜひまた登場して欲しい。

 


redditの反応 84

不思議なんだけど、獣人たちを弔うシーンを見てこのファンタジー世界が興味深く感じた。
彼等の炎の魂が踊りながら空に昇るシーンはとても感動的だったね。そして美しい。

チヨメと五右衛門がパーティーを離れたことはアリアンにとって幸いだったのかもしれない。
どうやってアークと五右衛門の間に入り込める?

 


redditの反応 31

この手のショーで感動的なシーンが見れるとは思ってなかったよ。
炎のアニメーションもきちんとしてたし、美しかったね。

他の異世界ものと比べても、ファンタジーアドベンチャーとしての側面は驚くほど上手く表現できていると思う。

そして全てを吹き飛ばすアークと五右衛門のブロマンス。
獣人のあの二人とはまたいつか再会して欲しい。

 


redditの反応 11

二つ言いたい。忍術と魔法の違いってなんだ?

それと、アークが五右衛門を治療しないのが気になる。
ブラザーなんだからヒールしてやってくれ。

 


redditの反応 

Man  五右衛門が好きだ。彼は忍者版アークだな haha

セクトが黒幕なのは驚かない。ダカレスはアホ過ぎたし、結局セクトの計画の駒でしかなかった。

将来神聖帝国との戦争になったりするのかな。
ドミティアヌスと彼の帝国は明らかに王国内部の政治に食い込んでいるようだし…。

 


redditの反応 24

チヨメは手で印を組んで忍術使ってるのに、五右衛門は筋肉を見せつけることで術を発動していることに気付いたw

 


redditの反応 24

Holy Revlon Empire(神聖レブラン帝国)でH.R.E
神聖ローマ帝国 のイニシャルと同じことに気づいた。
行進する兵士を監督していた人物の鎧も古代ローマの鎧と似ている。

さらに、玉座の間にあった双頭の鳥も神聖ローマ帝国の紋章とそっくりだ。

 


MALの反応

裏切られるダカレスは似合いの結末。いろいろ興味深い政治の思惑が動いているみたいだね。
こういうのが好きな私にとって、再びラノベに手を伸ばすのに十分な理由。


引用:reddit, MAL

MALスコアは7.28。
炎の魔法で死者を弔うシーンへの反応が結構多かったです。アニメーションも含め、雰囲気が評価されていた印象。
チヨメと五右衛門の再登場を願う反応も多かったですね。

コメント

  1. 何故アニメは技名を叫んでしまうのか的な何か より:

    >忍術と魔法の違いってなんだ?

    精霊、神聖とか系統が違うのかとも思ったけど、土属性で相互作用してたな。
    なので同じ仕組みの魔法的なモノっぽい。

    >チヨメは手で印を組んで忍術使ってるのに、五右衛門は筋肉を見せつけることで術を発動していることに気付いたw

    使ってる術者のノリとか雰囲気か、転生者の中二病が世界を形作ってる説w

  2. ぷはー!この○っぱいのために生きてるんだなあ より:

    >どうやってアークと五右衛門の間に入り込める?

    ゴエモン殿とはいい酒が飲めそうだなw
    ヨメとの晩酌タイムが奪われてもおかしくないw

タイトルとURLをコピーしました