ストーリー 第16話「それでも」
遂に開始された、〈レギオン〉の大規模攻勢。出撃先でノルトリヒト戦隊の隊員たちが目の当たりにしたのは、地平線を埋め尽くし、こちらへと押し寄せる〈レギオン〉の大軍だった。兵力も攻撃力も、連邦軍のそれを遥かに超える〈レギオン〉からの一斉攻撃を受け、西部戦線は――。
(公式サイトから引用)
MALでの16話の評価
5 out of 5: Loved it! | 443 | 95.27% | |
4 out of 5: Liked it | 12 | 2.58% | |
3 out of 5: It was OK | 1 | 0.22% | |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 0.43% | |
1 out of 5: Hated it | 7 | 1.51% |
redditの反応 390
間違いなく、今までで一番アクションの詰まったエピソード。
劇的な手段で連邦を警告したシンだったけど、戦闘中は血の熱狂取り込まれてしまったようだった。
これって彼がコックピットで見つけた手紙と関係あるんだろうか…。
一方の共和国、レーナが全ての残存部隊のコントロールを試みるシーンは圧巻だった。
redditの反応 99
いつもはもっと感情やキャラクターに焦点を当てたドラマが展開されるけど、今回はメカバトルに全力。そして素晴らしかった。
戦闘に入り込みすぎて怪我したことも気づかないシンの様子は怖い。
もしかして兄と戦った時以上かも。
redditの反応 214
アニメオンリーにとってものすごい長い1週間になりそうだ…。
あのクレジット後のシーン。daaaaamn
redditの反応 179
全ての前線と帝国への全力強襲。
レギオンに反射する光の波がとても恐ろしい。
redditの反応 72
ずっと静止していたレギオンが同時に起動して進行。
86との戦いと比べて、レギオンの侵攻が歩兵や街にとってどれほど危険かよく分かる。
redditの反応 164
澤野の音楽と今週のビジュアル。
オーマイゴッド。レギオンの攻撃の規模が感じられる。
本当に素晴らしいエピソードだ。
これまでのビルドアップの結果を収穫した気分。
まちがいなくこのシーズンで一番のお気に入り。
↓
redditの反応 44
実際はSawano x Yamamoto のタンデム。
メカバトルが始まる時の他のトラックはyamamoto作だから。
redditの反応 144
エピソードの最後の瞬間
CHILLS
redditの反応 359
86 fans: We want more Lena!
Director: Don’t ask me for anything again
↓
redditの反応 173
レーナにサヨナラしよう。
今はブラッディレジーナ。
redditの反応 119
残りの86達と一緒に、共和国で最後の抵抗を見せてくれそう!彼女の幸運を祈る。
↓
redditの反応 51
残念だけど叔父が言っていたように、全ての86達がアルバを助けるほどに情け深いとは思えないな。
それこそ、レーナと仲間たちが彼らの歓心を得る何かを事前に用意していない限り。
redditの反応 100
このエピソードは完ぺき!
前半のシンと仲間たちの戦いではずっと前のめりにさせられた!
そして後半のレーナ!
パラレイドを起動した後の彼女のセリフで鳥肌が立ったよ!
そしてこれ以上は良くならないと思ったところであのクリフハンガー!
このエピソードには本当に言葉を失う!
redditの反応 101
FUCKIN’ GLORY TO THE NORDLICHT SQUADRON(ノルドリヒト戦隊)
redditの反応 82
このエピソードのレナの叔父が凄くバッドアスだった。
↓
redditの反応 73
前のエピソードの彼は大嫌いだったけど、今回は彼もまだ人類に少しの希望を持っているところを見せてくれたな。
けど、俺は彼が自分の言葉を曲げずに、それでもレーナを守ろうとするところに尊敬の念を持ったよ。
例え、彼がレーナの夢と理想を信じておらず、現実に屈すると思っていたとしても。
レーナが最後に彼を”叔父様”と呼ぶことが出来て嬉しかった。
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redditの反応 92
戦場で狂気に入るシンと、叔父と向かい合った時のレーナの表情。
今回は全編で鳥肌が立った。
↓
redditの反応 57
シンとレーナのそれぞれを対比する構成がナイスだったね。
昔に戻ったようだ。
redditの反応 211
ナイーブな少女があんな鳥肌もののスピーチをするまでに成長するなんて。
ホーリーシット、レーナ。
このエピソードとその音楽は燃える。
↓
redditの反応 97
前から好きだったけど、レーナは本当に成長したね。
強い意思があり、毅然といて最後まであきらめない。
最後の最後まであきらめない女性だ。
redditの反応 95
戦闘中のシンの笑顔をを見てフレデリカはとても恐れていたけど、俺達視聴者にとってはとてもバッドアスだった。
↓
redditの反応 55
ついにフレデリカの力の効果が分かったね。
まだ疑いを持っている人がいたなら、今回それが晴れてくれたなら嬉しいけど。
彼女は過去や未来が見えるわけじゃないけど、知り合いの誰かの過去と今が見える。
それと、フレデリカに同情する。惹かれた二人の人間が両方とも、戦闘中に狂気の表情を浮かべる。
redditの反応
あの手紙ってフレデリカからかな?
何が書かれていたのかは分からないけど、あれを見て最初シンは笑顔を見せたようだけど、コックピットが締まる瞬間は顔をしかめていたような。
余計に中身が気になった。
敵が4足歩行のAIタンクで情け容赦なく爆撃してくるのに、塹壕戦の意味はあるのだろうか。
と言うか、普通のライフルはレギオンに効果あるのか?
redditの反応
ここでエピソードのタイトルが入ってくるわけだね。
叔父が何を言っても、それでも彼女は諦めない。彼女はこの攻撃を予想して、それでも戦うと決めていた。
彼女パラレイドを全プロセッサーに繋げる、特別な装置さえ用意していた!
レーナがこの侵攻のために準備していたものを見るのが待ちきれないよ!
MALの反応
ラノベで読んだときに期待した通り、このスタジオはクオリティをずっと保ってる。
残りもこうであってほしい。ナイスワーク。
MALの反応
圧倒的に素晴らしい。パーフェクト。傑作。
私のお気に入りラノベであり、お気に入りアニメだ。
MALの反応
ゴッド、ラストシーンで飛び上がった。:)))
このエピソードはアメージング。
MALの反応
本当に素晴らしいエピソード。アメージング。
86部隊が素晴らしい仕事をしてレギオンを追い返した。
特にシンが凄かったね。彼はレギオンを狩ることを楽しみ初めているのだろうか?
アクションシーン全てが素晴らしい。
連邦が持ちこたえてくれてよかった。シンが警告してくれたおかげだな。
他の国の事を考えるのが恐ろしい…。
レーナ<3
ようやく彼女の出番がきて嬉しい。叔父との会話は本当に大好きだ。
彼女には理想的な夢をずっと追って欲しい。それでこそ、私にとってはとても魅力的なキャラクターなんだ。
そして最後のクレジット後のシーン。攻撃された?
MALの反応
ノーノ―。こんなクリフハンガーはやめてくれ。ホーリーヘル wtf
MALの反応
あのクリフハンガー…。ジーザスクライストディレクター!
レーナにまたあえて嬉しい。
MALの反応
あのクリフハンガーよ。あの爆発。
完全に油断してた。
MALの反応
Bruh これはバッドアス。
A-1スタジオの全てのハード―ワークに感謝。
MALの反応
ずっと終わらないでほしかったくらい、このエピソードは素晴らしい!すべてが恒星のように輝いていた。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.60。
物凄い絶賛でしたね。コメント数も多かったです。
最後のクリフハンガーのせいで次回がさらに待ち遠しくなった人も多そう。
製作陣を褒めるコメントも、今回は特に目立っていた印象でした。
コメント
アニメそのものは神懸った完成度で言うことなしなのだけど、
原作を読んでないから色々気になって困るアニメだな
まずレギオンてのはなんであんなにむちゃくちゃ多いんだ?
三カ国を同時に相手して、なお戦力で圧倒するってどんだけ強大なんだよ
もとはギアーデ帝国が開発した兵器が自律的に進化して
増殖しているってことなのかな
基本的には一時期一番の国力を持っていた「ギアーデ帝国」が主力兵器として量産したうえで
自己増殖装置まで開発したもんだから革命でギアーデ帝国が滅びて「ギアーデ連邦」になったために
現状ではレギオンを統率する監督者がいなくなって事実上暴走状態になっているのが現状。そのため
資源収集型と機体工場型レギオンというものが日夜エイティシックスたちの死体から集めた脳構造データを
もとにどんどんレギオンが生産され続けていっているためあの数になった。さらに統率している
今回声だけ登場の「ノーフェイス」が旧型のみを前線に出していたから共和国側では「数が減っている」と
錯覚を覚えてしまっていたわけで。
鳥頭かよ…ある程度までは既に説明されてるし、今だ謎の部分は今後解き明かされるかもしれないだろ。
ネタバレ求めるなよ。それとも自演か?
何様だよコイツ
小説からのアニメ化だけあって、重要な描写が散りばめられてる。
連邦の若い参謀「良くも悪くも、ここには替えの効かない人間は居ない」
連邦の女性指揮官「あなたたちではなく外人部隊に逝かせるわ」
唯一、86の味方になってくれそうな女性指揮官ですら無意識に86を追い立てた。
この女性指揮官の一言で86の退路は完全に断たれてしまった。
誰も望んで死地になんて行きたくはない、しかし断れば今までの人生を否定することになる。
車内での主人公のイラつきはこれが原因だろう。