ストーリー 第7話「私は私を救うんだ!」
文化祭で上映するロボットアニメの制作は思うように進まずにいた。作画が遅れているため、音響部の百目鬼(どうめき)は効果音の準備が始められない。声優を買って出たロボ研の小野たちの演技は暴走するに違いなく不安だらけ。さらに、美術部の芸術が爆発して背景の描き直しが大量に発生、浅草が肩代わりすることになる。そんな状況に金森はイラ立つが、作画担当の水崎は、動きの表現へのこだわりを絶対にゆずろうとはしなかった。
(公式サイトから引用)
MALでの7話の評価
5 out of 5: Loved it! | 44 | 78.57% | |
4 out of 5: Liked it | 9 | 16.07% | |
3 out of 5: It was OK | 2 | 3.57% | |
2 out of 5: Disliked it | 0.00% | ||
1 out of 5: Hated it | 1 | 1.79% |
redditの反応 105 points
つばめが私のお気に入りであることが確定した。
彼女のディテールへのこだわりを見ていると、アニメで普段見逃しがちな小さなものにも、しっかり気を配ろうという気にさせてくれる。
↓
redditの反応 55 points
最初は3人の中で彼女が一番弱かったけど、一気に好きになってきた。
今回の彼女の情熱とカリスマは、浅草の愛すべき執着とこだわりや金森の抜け目ないリアリズムと同レベル。
他の二人と同じように愛おしくなったよ。
redditの反応 25 points
水崎の説明で初めて眼鏡をかけた時の事を思いだしたよ。
木の上の葉っぱ一枚一枚、そしてそれが動く様子さえ見えるなんて全く知らなかったな。
redditの反応 67 points
何て素晴らしいエピソード!
OP前の、水崎が動きに魅了される様子を説明するところが好きだ。これがアニメーションへの愛に繋がったんだね。
金森を論破した時のショックを受ける浅草が好きだ。
redditの反応 121 points
このエピソードにはあらゆる種類の水のアニメーションがあった。
ロケットの発射の煙のエフェクトも、前半の小さな水の動きの荘厳さには負ける。
redditの反応 58 points
水のアニメーションは本当に難しい。
スタジオサイエンスSARUはエピソード全体で素晴らしい仕事をしたと思う。
redditの反応 43 points
今回もグレートなエピソード!特に最後の数分。
水崎の説明するアニメーションの力(あと浅草のウォーターサウンドサプレッションシステム)は素晴らしい!
redditの反応
”一度、自身と周囲の環境の関係を変えてしまうと、無知の至福には戻れない。
モーション(行動)とは必然的に、視点の変化を含む”
(civシリーズ、ビデオゲームからの引用?)
水崎は心を決めて、人生を捧げる対象を決めたんだと思う。
だから小さなティーテールにもあんなにもこだわるんだ。
それと、おばあちゃんとのシーンはめちゃくちゃ温かかった。
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redditの反応 51 points
グランマ(おばあちゃん)、お茶を捨てる名人。
redditの反応
やっぱり、ロボット研究部はアニメの声優をやりたがったか。そりゃそうだよな。
あの部長の子供のころの夢だったんだろうし。
美術部の男はかなり嫌な奴をやってたね。
浅草はコミュニケーションが全く得意ではないだろうから、欲しいものをしっかり主張できなかった彼女にも責任はあるんだろうけども。
金森と同じく、説明よりも自分ですることを選んでしまう浅草にはちょっとイラっとした。これだと彼女の仕事が積みあがってしまう!
時間通りにプロジェクトを終わらせることはできないよ。
redditの反応 14 points
水崎の話を聞いていると、まだ見ていない京アニ作品を試してみたくなる。
redditの反応41 points
美術部への説明でやたらと汗をかく浅草がキュート。
サポートに水崎がいてくれて幸いだ。
だんだんと自信をつけて大胆になっていく彼女、何と金森に挑戦するだけのガッツを持ち…勝ってしまった。
急にonsenに行くことになってしまった彼女達だけど、むしろ取材旅行みたいになってしまったな。たくさんのインスピレーションを得ただろうから。
redditの反応 13 points
なんでもない動きをする普通の人を見る水崎。
彼女のような情熱で君を見てくれる、ガールフレンドやボーイフレンドを見つけるんだ。
redditの反応
このデザインでお風呂のシーンとかどうするつもり…oh okay。
MALの反応
短編ロボットアニメ制作はパーフェクトとはいかないみたいだな。
フラストレーションも理解できるけど、水崎があきらめていないのが嬉しい。
どうやらお風呂でサービスシーンがあったようだ lol
このクラブの成功を応援してる。あの三人の心構えにはとても大きなポテンシャルがある。
MALの反応
水崎と彼女の背景に焦点を当てたエピソード。
そして唐突な風呂バトル lol
MALの反応
水崎がベストガール。
リアルと想像の変遷、そしてアニメーションの感覚的な理解がこのエピソードではとても効果的に説明されていた。
水崎の子供時代の回想が雰囲気の構築に役立ったのかも?
MALの反応
水崎のキャラクターの肉付けが大好きだ。
彼女の興味、理解、評価するもの、そしてアニメーションへの愛が本当に輝いていた。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.21。
水崎氏の人気が急上昇。彼女への反応が特に多かったです。
アニメ制作の説明やそのこだわりを描くシーンは、いつもながら好評ですね。
コメント
opのイージーブリージーだっけ?やたらと人気あるな、外人カバーが沢山あって尚且つ外人版madのようなのも沢山あるね
公式のPVは凄く良く出来ているし、曲自体が楽しいと奇妙な雰囲気が満載だからね。結構キャッチーな音だし。
ストーリーは面白いし妄想と現実の区別の付け方も良くできてると思うのに、肝心のアニメーションが微妙なのが本当に惜しい。
特に今回の様なエピソードでは尚更。
勿体ないなぁ。
作画にアジア系外人が多いとやはりダメだね….
湯浅は俺の中ではナベシン枠にはいった。
しゃれおつ、海外受けが良い、物語がイマイチ。
君にとってはノットフォーミーだったんやね
わしは原作付きの湯浅はかなり良いと思うで
同意。
NHKらしく色気の無い風呂回だった
まあヴィンランドサガですら描写規制されているからな
変に性的に描いたらそれこそ今の時代クレーム受ける
高齢化が進み、どんどん日本をつまらなくした中高年のせいよ
アニメやマンガ。作者・スタッフ・監督も中高年が多いんだけど、それは別枠なん?
比較的中高年があまり使いこなさないネット上のSNSにおいても、そういったクレームを言う人が見受けられるから、年齢や世代で比較する意味がないってこと。
とりあえず何かに当てはまりそうなものに根拠なく当てはめて文句を言う輩がクレーマーなわけで、正にそれを体現しているコメントだな。
毎週あっという間に30分が過ぎる
こんなアニメなかなかないぞ
クリエイター的思考の人にはたまらないアニメだなこれは
作ることの楽しさも辛さも良く描かれているよ
そもそも原作からして色気のある風呂シーンじゃない
アニメに対するこだわりを熱く語る回で、作画が悪かったのがな~~
言ってる事とのギャップを感じてなんか集中できんかった
わかる