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『海外の反応』文豪ストレイドッグス 第36話(3期11話)「吾輩は猫である…。先生はそこにいたんだね」

アニメ
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ストーリー 第36話「共喰い(其の二)」

福沢は、己の死に瀕しながらも「ポートマフィアと戦ってはならぬ」と命じる。
命令違反となる戦いに参加するか否か? 自らの推理力を持ってしてもウイルスの異能者を捕まえるのは無理だと判断した乱歩は、社員たちに選択を迫るのだった。
国木田と敦は、花袋が黒幕の居場所を掴んでいるかもしれないという万が一の可能性に賭け、彼のアパートへ向かうのだが……。

両社の戦いが、ついに火蓋を切る。ウイルス発症まで、あと14時間――。

(公式サイトから引用)

MALでの36話の評価

5 out of 5: Loved it!
5065.79%
4 out of 5: Liked it
1215.79%
3 out of 5: It was OK
1114.47%
2 out of 5: Disliked it
22.63%
1 out of 5: Hated it
11.32%
Voters: 76

redditの反応 73 points

畜生、こいつは凄いエピソードだ。
夏目の異能『吾輩は猫である』には素直に驚いた。

私の唯一の疑問は、セキュリティシステムと見張りを欺いた時のようなスピードで、どうして敦はプシュキンを追いかけなかったのだろうか?


redditの反応 26 points

うん。
彼がその気になればトロッコより早そうだったのに。

 


redditの反応 21 points

スピンダッシュはOPだから、プロットのためにナーフ(弱体化)された。

 


redditの反応 4 points

オビ=ワン(スターウォーズ)がフォーススピードを一度しか使わなかったことと同じ理由。

 


redditの反応 8 points

エピソード前半で敦の成長に驚いたばかりだったのに…。

あのラストはもったいなかった…。

 


redditの反応 7 points

芥川が撃たれていたからだろう。
敦は二人一緒に行動するべきだと主張していたし。

他の敵がそばにいるかもしれないのに、どうして傷ついたパートナーを突然放り出すんだ?

 


redditの反応 43 points

I AM A CAT

これが最も強力な異能力の名前か…。納得できる。

 


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redditの反応 24 points

I am a cat『吾輩は猫である』は夏目漱石の小説のタイトル。
この小説は猫の視点から物語が語られているんだ。

2回映画化されているし、アニメのTVスペシャルになったこともある。

ちなみに夏目漱石は1000円札の絵にもなっている。

 


redditの反応 7 points

このエピソードで森と福沢のことがもっと好きになった。

そしてポートマフィアの先代ボスの暗殺の動機も語られたね。

三刻構想のために必要だったわけか。

 


MALの反応

ウーム、三刻構想は今回のことで終わってしまうのか…?
福沢と鴎外が過去と同じように向かい合うシーンが印象に残った。

 


MALの反応

オーマイガー。プシュキン?
これは予想できないキャラクターデザイン。

 


MALの反応

このエピソードにはクールな展開が盛りだくさんだったのに…。最後のパートがいいムードを殺してしまった。

 


MALの反応

フョードルはとてもbishieになったのに…。
モデルとなった他の多くの作家よりもbishieなプシュキンはbishieにならなかった。

bishie = bisyounen(美少年)の略です。
魅力的な男のアニメキャラクターを指すことが多いですが、実在の人物を相手に使われることもあるそうです。
上の例を見ても分かるように、ある程度中性的な外見であれば、別に少年限定というわけでもなさそうですね。

 


MALの反応

アメージングエピソード!

敦と芥川が再び共闘するところが見れて嬉しい!
後必要なのは太宰と中也の共闘だな hehe

猫が夏目だと思ってたんだよな。
彼の最も有名な小説が「I am a cat」 だしね haha

花袋が生きていたことも嬉しいな。

 


MALの反応

プシュキンの声がもっと低い物だと思っていた。
作家がモデルで、bishieでもハンサムでもないキャラクターを見れたのは良かったけどね。

 


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MALの反応

猫に変身できるの能力者にしては、Natsume-senseiがバッドアスであることをも認めざるを得ない。
(それ以上の能力もありそうだけど)

 


MALの反応

次のエピソードがちょっと心配。
戦闘は凄いものになりそうだけど、結末を急いでしまうのは嫌だなぁ。

あと2話だったらよかったのにね。

 


MALの反応

敦が文字通りのソニックと化したシーンはあんまり好きじゃなかった。
直線でのみ有効な技の筈なのに。

マンガだと、あの技を使った敦は壁にぶつかっていた。


MALの反応

<マンガだと、あの技を使った敦は壁にぶつかっていた。
そっちの方が間違いなくリアルだし満足できただろうな。

とはいえ、プロットの穴はあったけど素晴らしいエピソードだったよ。
Mori-sensei達と Fukuzawa-donoの戦いはアメージングだった。

猫がずっと夏目先生だったことも好き。
aaaaa予想できているべきだった。

 


MALの反応

花袋が芥川を”Big Bro”(兄上)と呼んだシーンが好き。

 


MALの反応

ボス二人の決闘の結果にはかなりがっかりしたけど、senseiの登場はナイスなリカバリー。

 


4chanの反応

どうして私の夫のフョードルはこんなにスマートなのか。


4chanの反応

列に並べ。

 


4chanの反応

<どうして私の夫のフョードルはこんなにスマートなのか。

私の夫(太宰)ほどじゃないね。


4chanの反応

私の夫は貴方の夫をやっつけて病院送りにした。


4chanの反応

けど私の夫は貴方の夫の企みを予期してたし、最終的には勝利する。


4chanの反応

私の夫はみんなをてんてこ舞いにさせているし、あなたの夫はみんなに手伝ってもらって私の夫に対抗しようとしている。

私の夫には及ぶべくもない!

(以下略)

 


4chanの反応

義理の弟にからかわれる芥川…。

私がこの構図をこんなに見たいと思っていたとは知らなかった


引用:reddit, MAL, 4chan

MALスコアは8.34。
ラストの追いかけるシーンに関しての不満が結構ありましたけど、それ以外はおおむね好評だったと思います。
相変わらずアクションシーンは見事ですし、何より声がいいですねw

コメント

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