ストーリー 第6話「朝陽-Rooster-」
とある街へと立ち寄ったタクト達。そこは若者たちがいなくなり、年老いた人々だけが住む町であった。アンナと運命は、ひょんなことから彼らに助けを求められる。一方、一人街をぶらつくタクトは、古びたバーから隠れ響く音色を耳にする。それは間違いなく『音楽』であった。
(公式サイトから引用)
MALでの6話の評価
5 out of 5: Loved it! | 50 | 46.30% | |
4 out of 5: Liked it | 27 | 25.00% | |
3 out of 5: It was OK | 19 | 17.59% | |
2 out of 5: Disliked it | 8 | 7.41% | |
1 out of 5: Hated it | 4 | 3.70% |
redditの反応 89
彼女がタクトをただのpiano nerdと呼んだことが信じられない haha
姉のマリアアンナとタクトの音楽を褒めるところを聞いていると、確かに昔のコゼットの欠片が彼女の中に息づいていることを感じられる。
無表情な運命による、いつものモノトーンボイスでのfluffy, softy, and warmな子猫とおいしいケーキの説明も良かったよ。
redditの反応
運命の味覚は彼女のガンブレードのように鋭い。
タクトとの会話の応酬は愛らしい。そしてアンナを褒める様子はとってもスイート。
redditの反応 72
老人しか住んでいない町と聞いて妙な陰謀があるのかと勘繰ったけど、そんなのはなかった。
シンフォニアが出てくるたびに、ますます邪悪な組織っぽく思えてくる。
ムジカート天国(間違いなく声は水瀬いのり)とグランドマエストロは初登場だね。
redditの反応 46
OK とりあえずムジカート天国とムジカート地獄の完ぺきな対比が好きだ。
↓
redditの反応 12
二人が凄く仲が良いと嬉しい。なんなら兄弟みたいな?
↓
redditの反応
両方のデザインが素晴らしい。
redditの反応 38
運命とタクトはだんだん仲良くなっているみたいだね。
正直、いくら説明しても聞き入れないマリアの母がちょっと怖くなってきていたけど、少なくともきちんと理由があったんだな。
redditの反応 97
<エピソードは全部で12話。
物凄い急いだエンディングか、それともエンディング自体ないかのどちらかだと思う。
↓
redditの反応 56
ガチャゲーの宣伝だから、多分後者になりそう。
↓
redditの反応 20
少なくとも、アニメでのタクトとコゼットのキャラクターに関しては満足できるエンディングがあると思う。
D2の脅威と戦う大きなストーリーはガチャで続きそう。
redditの反応 33
いいエピソードだったけどペースはかなり悪い。
この調子だと24話必要。
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redditの反応
スローな日常エピソードはナイスな息抜きだし、タクトと運命が輝いてくれる。
残り6話がタイトになりそうだけど。
redditの反応 26
街が襲撃されたりボロボロに破壊されずにエンディングを迎えて安心した。
redditの反応 12
コゼットが新しく修理された床板を破壊。
文字通りみんな知ってた。
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redditの反応
毎週のコゼットによる破壊とアンナによる後始末。
redditの反応
ちょっとずつ人間っぽくなっていく運命を見るのはナイス。
ストーリーの流れも、戦闘がないことさえも楽しめたよ。
redditの反応 7
タクトがアンナと運命について話しているところは、愛する子供の反抗期について話している両親の様だ。
MALの反応
ナイスな姉妹の絆エピソード。そして秘密のバーの落ち着いた雰囲気。
MALの反応
Oh 今回は老人しかいない町を回っただけか。少なくともピアノを弾くシーンはあったけど。
残念ながら、no sakuga エピソード。
MALの反応
天国が美しい。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.91。
アニメーションが少ないことが残念な人もいるみたいですけど、個人的にはかなり面白かったです。
キャラクターのデザインや色使い、それと町の雰囲気が凄く好きなんですよね。特にこういう落ち着いたエピソードの時に強く感じます。
コメント
作画リソースはアクションシーンで使い果たしチャージ中か
ピアノ弾いてる手はわざわざ描いてたな
前もあったと思うけど音楽テーマだからコダワリかな?
今回の街に人も音楽も溢れてないニューオーリンズは寂しさがいや増しても魅力的だった
今までも砂漠のダイナーとかアメリカの風景描写はそれだけでイイネ!
「THE REFLECTION」ってアニメがあったけどアメコミ風って意図は分かってももったいないなあって思っていたとこをこのアニメでは堪能出来てますw
途中送信しちゃった
×旅情-japani-
○旅情-japanimation-
>ちょっとずつ人間っぽくなっていく運命を見るのはナイス。
ジョークまでオボエタヨwそんでもってタクトを煽る煽るw
あと新たなスイーツと子猫ちゃんとの出会い
「リベリオン」って映画の主人公が子犬見つけるシーン思い出したけど
運命ちゃんはどんな顔してたのかなあ?すげー見たかったぞ
か弱き小さなモノに触れた時の感情が運命の破壊的な部分を包み込んでくれるとイイな
>ナイスな姉妹の絆エピソード。
前のエピソード見返しててお葬式シーンでアンナの実の姉妹を見て
アンナにアホ毛あることに初めて気付いたw
いかに自分が尻とかしか見ていないエロ人間か思い知ったw
普通にロードムービーとして見るのも面白いよね
こういう緩急ある展開が魅力でもあるな
>朝陽-Rooster-
雄鶏が鳴かなくたって当たり前のように陽は昇って朝は来る
音楽やら人のなす事はお日様みたいに漫然と享受出来る神の御業じゃあない
意志をもって受け継いでいかなきゃあ何もなかったように忘れ去られてしまう
音楽を愛する街の人にはタクトが雄鶏の様に雄々しく感じられたことだろう
>街が襲撃されたりボロボロに破壊されずにエンディングを迎えて安心した。
やばいな、次がやばそう、次からD2に破壊された地域に突入するみたいだし
ほのぼのムードは今回で終わりでラストまで怒涛の如く行くかもわからんね