ストーリー 第9話「DEATH ON TWO LEGS」
ラザロの設立者であり、NSA長官でもあるアベルは、ラザロの存続を問題視する査問委員会に出席する。
陸軍情報部のシュナイダーは、会議中にラザロの本当の目的に気づく。
そして彼は幻の殺し屋と呼ばれる人物に接触。
その代理人・HQ は、常識外れの報酬を要求し、その実力を証明するため特殊部隊と戦うことになる。
そこに現れた殺し屋・双竜は、まるで人間的な感情を持たない怪物的な存在だった…。(公式サイトから引用)
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MALでの9話の評価
redditの反応 17
最後のパートは物凄く格好良かったけど、この作戦に許可を出したやつは何を考えて居るんだろうか??
テストが成功したら兵士たちはみんな死んでしまうことが分かっていたわけだよな?
↓
redditの反応 11
3000万ドルを無駄にしたくないがための”保険”だった筈なのに、犠牲にした命の価値に見合ってない。
redditの反応 26
どうして国防総省はアクセル排除のためにヒットマンを雇うんだろう?
ラザロは政府が設立にかかわった組織なんだから、解散させるなり十日後に逮捕するなり、何なら今すぐにでもなんとかできるんじゃ?
アクセルが脱獄と合わせてした犯罪って何だろうね?なぜ記録が抹消されているのか。
redditの反応
国防総省全体がこの作戦を周知している訳じゃないんだろう。
このショーへの一番の不満でもあるんだけど、アクセルに関してもっと大きな背景があるのは間違いない。けどあと3話しかないんだよな。
プロットを進めながら彼を掘り下げることが出来るのだろうか?
redditの反応 9
政治だな。あの二人の男が国防総省全体の代表ってわけじゃない。
砂漠の刑務所で何が起きたにしろ、あの二人は自分たちのやらかした何かの証拠隠滅をしようとしてるだけだろう。
redditの反応 31
最初の4分間は真面目に受け取れなかった。😭
MALの反応
最初に人が死にまくってたのは何なんだろう。
ラザロメンバーはミッション成功と同時に本当に解散させられそう。
最初に死ぬのがスキナーってのは予想してなかったな…ようやく謎の薬剤が調べられるのか。
MALの反応
再び、アクションはクレイジーグッドだった。
MALの反応
ついに本物のアクションが来た。すごくジョンウィック。
アクセルとこのソウリュウとか言う男の対決が待ち遠しい。もちろんアクセルの正体を知るのも待ち遠しい。
MALの反応
2話で見つけた薬剤をようやく調べるのか。
それと、始まりとラストのムードの変化が凄い。
MALの反応
クールなアクションシーンとシネマティックなウォーキングシーンは美しい。lol
ゴージャスでなんか見ててうっとりしてしまう。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.34。
コメント
いつかBSとかで放映してくれるのかな?地元では全く予定日はないからそれに期待するか、もしくは海外の無料サイトから視聴しかなさそう(涙)
今どき街の警官だってカメラ着けているのに、カメラも無しに突っ込んだのは理解できない。
ビン・ラーディンの暗殺の時はオバマ大統領が執務室でリアルタイムで見てたそうな。
4クール放映ならいいけど、1クール放映でわざわざ入れる必要あるエピソードか?
真のスパイはあのヌコだろ
ラザロの動きをスキナーにリークしてんじゃね
>どうして国防総省はアクセル排除のためにヒットマンを雇うんだろう?
スキナー捜索チームの次善策出せない、今更再始動も無理なので解散させられない。
なので秘密裏に殺すしかねえ、みたいな脳筋思考なのかなw
ラザロ自体スキナー捜索という体でアクセルをNSAで囲っとく為のもんなのかも。
>最初の4分間は真面目に受け取れなかった。
脱獄アクセルと呑気に喋ってたお巡りさんが懐かしい。
スキナーがあと十日で死んじゃうよと煽るし、こっから世界の終末的状況も見せてくのかな。