【オンライン英会話】初心者のための心構えとヒント

英語

私は英会話の経験がほぼゼロでオンライン英会話を始めました。
そんな私の実際の体験から、初心者の方にとって役立ちそうなノウハウや心構えをお伝えします。

何度かレッスンを受け英会話を体験した後の方が、実感としてわかりやすいかもしれません。

テキストチャットを上手く使おう

相手の話が聞き取れない。
こちらの話も伝わらない…。

ブタくん

そんなときのために、テキストチャットの使い方を理解しておこう。

英語の発音に慣れていないうちは、単純な文章でもうまく聞き取れなかったり、こちらの話が伝わらないことがたまにあります。

そんな時に黙り込んでしまうことを避けるために、テキストチャットの使い方を最低限理解しておくのが得策です。
その時は文法的正しさには多少目をつむって、相手に伝える速さ優先で簡略化した文章を作ってしまってもいいでしょう。(大文字を使わない等)

沈黙が多いと会話のリズムが崩れてさらに緊張する悪循環に陥りがち。
まずはストレスの軽減を優先しましょう。

初心者こそ、カメラはONにすべき?

カメラでこちらの様子を見せるのがなんか嫌なんだけど…

家だから凄いラフな恰好をしている。散らかっている部屋を見せたくない。そもそも顔を見せたくない…等、カメラを使って授業を受けるのに抵抗がある人も多いですね。

ブタくん

効率の面ではカメラONが有利だが、使わなくても問題ない。

カメラをONにすると、講師はあなたの状況を把握しやすくなります。
発声時の口の動き(発音)をチェックできますし、内心も表情などから察してくれます。

つまり、初心者ほどカメラを使う恩恵は大きいと言えます。

…とはいえ、カメラを使うことが心理的に負担であるならば、我慢してまで使う必要はないでしょう。

何故なら、発声の正しい口の動き(発音)は指摘されたその場で即座に改善できるものではありませんので、結局動画などでお手本を参考にして改善していく方が確実。
こちらの気持ちも、言葉やチャットで直接伝える方が正確だからです。

何より、カメラONに抵抗があるからと言う理由で、オンライン英会話そのものを敬遠するのはもったいない。

ただし、こちらがカメラをOFFにしていると、講師の方も自分のカメラをOFFにしてくることがあります。
自分だけが顔を出すのがフェアじゃないと感じるのは自然な事なので、そこは納得するべきでしょう。

相性のいい講師。悪い講師。

この講師の人発音いいな。物知りだし、実力のある先生だとは思う。
…だけどなんか苦手なんだよな。

ブタくん

話していてストレスを感じるなら、別の講師を探すべき。
初心者の方がまず心がけることは、英語を話すことに慣れること。

初心者にとって良い講師とは、生徒に気持ちよく伸び伸びと会話をさせてくれる講師です。

実績があり、知識量も豊富でミスを指摘してくれる講師でも、話していて強いストレスを感じる相手ではなかなか自信をもって会話に臨むことが出来ません。

極端な言い方をすれば、独学と違い会話相手がいる英会話の最大のメリットは、講師の話を聞くことよりもあなたが話すことなので、まずは自分の発信力を高めてくれる講師を選ぶべきです。
勿論、気持ちよく話してそれで終わりではなく、間違いは丁寧に指摘してもらいましょう。

会話でキーとなる発音の使い分け

時々、話していることが伝わらないことがある…。
文章は間違っていない筈なのに聞き返される…。

ブタくん

極一部の発音の誤りが、あなたの伝える力全体を大きく損ねてしまいます。
”意識するだけ”でも大きく改善されるので、違いを理解しておこう

伝えるための英語の発音で初心者の方が最も注意すべきものは、LとRの発音の違いです。

私達日本人にとってLとRの音は殆ど同じものなので、耳で聞いた通りに再現しようとすると口から出る音はRの音になってしまうと思います。私達日本人にとっては、LとRを無意識に同じ音として拾ってしまうのが自然なのです。

ですが英語では違います。英語を話す外国の方にとってこのLとRは全く別の音であり、実際に英単語でもLとRの音の違いだけで全く別の意味になるものが多いです。

経験上、耳で聞こえたままに英語の音を真似して発声すれば、多少発音に問題があっても講師の方はこちらの話を理解してくれることも多いですが、このLとRの音だけははっきり違いを意識して発音しないと「なんで?」とこちらが思うような場面で意図が通じないことがあります。

このLとRほど日本人にとって難しい発音は他にないはずですが、これ以外でも一部のキーとなる発音の違いは早めに抑えておいた方が、相手はあなたの英語が聞き取りやすくなります。

発声時の音の使い分けは音の聞き分けに比べずっと簡単なので、意識するだけで伝える力が大きく改善されます。

レッスン中は分からない単語や表現に執着しない

覚えていたはずの言葉が思い出せない!あとちょっとで思いだしそうなのに!

ブタくん

思い出せない言葉に執着しないで、別の言葉を使って表現できないか考えてみよう

単語が分からない、思い出せないと言った理由で、何かを説明するときに言葉に詰まってしまうことは多いです。

オンライン辞書などで手早く調べてしまうのも悪くはないですが、自分が知っている言葉で代用、あるいは別の表現を使えないか考えてみることは素晴らしい訓練になります。

私たちに日本人も、思いだせない言葉があるときに別の言葉で代用して相手に伝わるように説明しますよね?

例えばじょうご(ロート)の名前が思い出せない時には、

トリさん

口の狭い容器に液体を入れるために使う器具で…、液体を注ぐ方の上の口は広くて下は細くなっている。

…とか、そんな具合に思いついたままに説明しませんか?

英語でも同じです。分からない言葉を別の言い方で説明することはごく自然な行為であり、これが出来れば言葉に詰まること自体が殆どなくなるはずです。
そしてそのことが自信に繋がり、さらに実力が付いていくでしょう。

勿論、この方法は単語を調べて一言で済ませるよりもよほど難しいですし、代名詞や助詞を使いこなすことが重要になってきますが、得るものも大きい有益な苦労です。

これを続けていくことで英語表現の幅は飛躍的に広がっていきます。
その際、後から講師にお手本を示してもらうとさらに効果的です!

英会話での数字の扱い

数字の話になると頭がこんがらがる。
暗算をすると頭がパンクする!

ブタくん

数字の扱いはかなり難しい。
円とドルの換算等、慣れないうちは計算を単純にして妥協しよう。

日本語での数の数え方は万、億、兆をつかいますが、英語での数の数え方はthousand(1千) , million(100万) , billion(10億)を使います。
例えば日本語で10000は一万ですが.英語で10000はten thousandです。

見ての通り、英会話での数字の扱いにはかなりの慣れが必要です。
例えば円とドルの換算や暗算まで会話しながらこなそうとすると、頭に大きな負荷がかかってしまい肝心の英語でミスを連発しがちです。

そんな時は計算に苦戦して会話のリズムを崩すよりも、1ドルを100円に設定するなど英語のルール(文法等)以外の負荷を減らしてしまうのがおすすめです。

算数ではなくて英語を勉強しているわけですし、そこで集中が途切れてしまっては本末転倒。
英語での数字の扱いに慣れることは一人の時間でも十分可能なので、レッスン中は純粋に英会話に集中するのが得策です。

まとめ

  1. チャットの使い方を覚える
  2. カメラは無理にONにする必要なし
  3. 初心者にとって良い講師は相性の良い講師
  4. ”伝わる英語”のキーとなる発音の違いを理解しておく
  5. レッスン中は思いだせない/分からない単語や表現に執着しない
  6. 英語で数字を扱うのは難しい。慣れるまでは無理せず出来る範囲で

以上、私が初心者の頃の経験をもとに、英会話が初めての方に知っておいて欲しい情報をまとめました。

全ての項目で重視するのは、”余計なストレスを減らして英会話に集中する”ことです。

これを続けていくことで、早い段階で会話に慣れて楽しめるようになります。
そうして自信がつけば、新しい/難しい表現、単語、文法を会話の中で試してみたくなり、さらに発信力が高まります。

いずれ会話に詰まること自体がなくなり、意思の疎通に殆ど困ることもなくなれば、あとは日々のレッスンの中で雪だるま式にボキャブラリーが増えていくことでしょう。

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