革命的なCGの戦闘には奇妙な感じがした。
この話のオウマはまるで反逆者のようだったな。つかまって逃げてからも、彼は彼の姫以外ほとんど気にしていなかった。彼のこういうところが好きだ。彼のバックグラウンドが話の中でしっかり明かされることを願ってる。それにテクノロジーがきちんと描かれているのを見るもの興味深い。メカ同士の決闘もよかったな。
ユキナの母親はまた携帯を忘れたのか。このうっかりがこれからも続いたら面白いな。友達がユキナのトンネルでの叫び声で彼女だと気づくのは面白かった。
メインのパイロットではなくても、戦いでも彼女に役目があるのはよかったな。実際とても役に立っていた。
過去の戦いではどうやって鬼を追い返したのだろうか?現代の軍隊はミニオンを何とか相手にできるが、過去にそんな火力は存在しない。回想の中で侍たちも、そこらじゅうで殺されていた。
うわああああああ、彼女は可愛すぎんだろおおお。
とにかく、このアニメが大好きだ。
ユキナはカワイイ!
とてもカワイイ!彼女が植木鉢の花を頭にのせて隠れたところでクスクス笑いが止まらなかった。
PAワークスはキャラの表情と動きの両方でとても素晴らしい仕事をしている。より一層、生きている人間のように見せていた。素晴らしい!
素晴らしいエピソード。見ていてとても興奮した。
この話では、キャラクターについて深く語られることはなかったが、多くのアクションがあった。
私は普段あまりアクションを好まないんだが、見事な出来と緻密な描写に感心した。
巡行ミサイルの描写はもちろん、戦車の装甲でさえ丁寧に描いていた。
そしてロボット同士の戦闘は素晴らしい。
宇宙人が無差別に文化や人々を攻撃しないことに安心した。明らかに大きなロボット(黄色い奴)は中に人が乗っている。小さいのと赤い奴は自動操縦なんだろう。
最初はただの勘違いなのかと思っていたけど、ワオ、確かにユキナは姫にそっくりだね。
現代について何も知らない割には、かなり手際よく逃げ出せたね。あるいはもしかしたら、彼の故郷は現代よりもずっと発展した場所なのかな?
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そうでもない。彼らは単純に不注意で愚かだっただけだ。独房に近づけば、中の人間に捕まるさ。その人物のことをよく知らず、行動が読めなければなおさらだな。
いいね。ぶっ飛ぶほど素晴らしいものじゃないけど、真剣になりすぎずに見れるし、ばかげたこともあまりない。
メカデザインが好きだ。アーマードコアを思い出す。
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メカが浮いたり飛んだり車輪を使う代わりに、歩いたり走ったりするところが好きだ。
あの黄色い”鬼”は特に接近して来るところで、動きに自身の重さを感じさせた。小型の素早い動きに比べてドスドスと移動していた。”巨人”に関しては、あのサイズにしては動きが少し早すぎたかも。
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戦闘中の動きは速すぎるように感じた。(特に主人公機)けど近接戦闘に焦点を合わしている戦いで、動きが遅いとかなりぎこちなく見えるだろう。ロボのスケール感をうまく表した遠距離射撃がかなり良かった。エヴァを思い出したよ。
ワオ、アニメで軍隊が役に立つのか。ただの当て馬じゃなくて、実際に敵を倒すだって?なかなか見れるものじゃないな。とても評価する。
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正直に言って、普通の軍隊が敵の一体を撃破したことに驚いた。あの黄色いメカに関してはほとんどの攻撃が弾かれていたな。ミニオンのバリアは黄色のものより弱いのかも。
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俺が唯一気に入らなかったのは、戦車が簡単に側面を取られたことだ。
つまり、彼は江戸時代からエイリアンロボと戦い続けてたってことか?
姫じゃないと否定した後でも、彼がユキナを連れて行くのはおかしかった。
このエピソードではずっとアクションだったな。キャラクターについて知るのが楽しみだ。
主人公機が車の上で足を滑らせるのに笑ったw
おそらくキャラクターの発展は次の話で見られるんじゃないか?全26話だから機会はたくさんあるさ。
すごくよかった。多くのメカアクション。侍も格好いいし、演出もいい。PAワークスの仕事は一貫していいな。あと、音楽も際立っている。
この姫と侍の関係がどうなっていくのか楽しみだ。何が起こるのか見当もつかない。(異星人の侵略?ロボで?!)
全てのエピソードがこの話のような完成度であることを願ってる。ネットフリックスがこのアニメの人気に水を差したのが残念だ。
くそ、ますますキャラクターの背景が気になってきた。黄色のメカはめちゃくちゃ圧倒的だったな。すべてのミサイルや攻撃を防いでいた。
侍メカ?いかしてる。音楽とあいまってアクションもとても美しかった。オープニングとエンディングもちゃんとしてる。今のところ本当に気に入っている。2クールだといいなあ。
異星人の侍メカか。とても奇妙だが面白いね。ここまでのユキナと剣之介のやり取りが好きだ。この二人は楽しいコンビだな。また、ユキナは可愛いけど可愛すぎない、地に足の着いたキャラクターでもあるようだ。
メカが大好きな人間ではないけど、アクションもいい感じだ。一番気になるのはストーリー。メカのような時代に合っていない存在も、クロムクロの世界では受け入れられているようだ。過去と鬼についてもっと知りたい。ここまでのところ全く悪くないよ。
ダイヤのAで知って以来、GLAYの曲が大好きなんだ。このオープニングも気に入った。話の最初のあたりでタイトルが出たのも良かったな。
まだなんとも言えない。戦闘はかなり良かったけどな。市街地での戦闘は素晴らしかったと思う。
ユキナと侍の関係が好きだなw全体として、かなり楽しいエピソードだった。
メカアクションが良かった。どうやら侍の言う鬼たちには、ミサイルや大砲等の射撃武器が効かないようだ。
ユキナは姫の生まれ変わりに違いない。彼女はメカの動かし方について遺伝子の記憶を持っているようだからね。
最後の戦いは素晴らしい。
都市でのメカアクションは素晴らしいと言わざるを得ない。オウマたちと敵のメカとの斬り合いは美しかった。
オウマはどの時代から来たんだろうか?60年前ってことはキューブは50年代に見つかったわけだ。回想によると、姫は江戸時代の人間だ。なのに殺された?時、姫はメカに乗っていた。話が進めば、オウマの過去や彼がいつの時代の人間なのかも明らかにされるだろう。
このアニメからはアルドノア・ゼロっぽさを感じるな。傷つけられないシールドや、宇宙からの侵略者、姫とかがね。
いいアクションだ。けどこれからどうなるかはまだわからないな。戦闘後、ユキナが姫について尋ねるところ会話などが唐突だったと思う。戦闘直後で興奮も冷めないうちに、あんな話をするのは不自然じゃないかな。
1話から一気によくなった。期待できそうだ。
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このアニメで一番ポテンシャルを感じるのはソードバトルだな。
ユキナが素晴らしい認知能力を持っているのは意外だったな。侍の少年といいコンビだ。戦いは予想できたものかもしれなかったけど、心臓がどきどきしたよ。
剣しか使わない異星人だって?すがすがしい奴らだw
戦闘がきちんと作られていることが嬉しい。特に市街地戦。ロボが車で足を滑らせたぞ!さらに周囲の物を利用して戦っていた。列車を投げたり、ビルを盾にしたり。
このアニメは期待できる。次に何を見せてくれるのか楽しみだ。
列車が力場に防がれなかった理由はあるのか?話が進んだら明らかにされるのかな
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おそらく力場は受動的なものなんじゃないか?弾丸やロケットなどの速い発射体にだけ反応するとか?だとするなら、近接攻撃だけが有効なことの説明にもなる。あの列車は速い発射体とは見なされないだろう。
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基本的に、防弾ベストもナイフにはぜい弱だしな。
素晴らしいエピソードだった。音響監督とアニメーターは完ぺきな仕事をしたね。会話も面白くて、キャラクターを輝かせていた。アクションシーンは激しく、謎の解明も面白くなるぞ。きっと素晴らしいことになるだろう。
うーん、このアニメはかなり過小評価されているなぁ。もっと人気があっていいはずだ。
引用:MAL,reddit