漫画読んでてもこのアニメを本当に楽しんでるのが俺だけの筈ないよな? root Aのことはまだひっかかってるけど、このシーズンは素晴らしそうだ。
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このエピソードを愛してる。重要な瞬間をいくつかネタバレしてしまっている以外はOPも完ぺきだ。瓜江の心の声の表現方法も気に入った。
素晴らしいエンディングもあり、全体的にファーストシーズンはよかったと思う。
失速したのはセカンドシーズンだ。
月山が無茶苦茶ホットになって帰ってきた。うぇーい
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マジかよ濡れた。
OK。ここでは評判良くないみたいだな。けど俺は新しいキャラクターの紹介の仕方はうまいと思ったな。アニメーションもかなりよさそうだしね。
ラストパートで佐々木が内なる金木と対峙するところは、金木がリゼと対峙するところと同じようだった。
特にあの指折りのシーンは寒気がしたね。
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同じこと思った。まだちゃんとしたアニメーションに期待しているし、このエピソードは完ぺきだった。ペースは速いけど問題なくついていける。
金木のシーンは10点満点だし、タイミングも最高だった.
この意見は少数派かもしれないけど、このシーズンから受ける印象がかなり違うな。
シーズン1やルートAでは、全体的に暗い雰囲気があり、すべてのキャラクターがどこか苦しんでいた。
金木は自分の赫者に苦しめられ、トーカもそんな彼を心配していた。CCGの捜査官は死を恐れていたな。
俺はこういうところが好きだったんだけど、:reでも同じようなものを期待してもいいんだろうか?
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漫画第一部のエンディングと比べて、始まりはわざと明るく作られているんだ。話が進むにつれ、もっとずっと暗くなっていく。
ところで、このシーズンはルートAとは話がつながらない。ルートAはアニメだけのオリジナルだからね。何が起こっているのかを知るには第1部の漫画を見る必要があるよ。
ちょっと混乱している。六月は他の皆と同じ喰種なんだよな?もしそうならどうやってカレーを食べたんだ?それに佐々木は。同じように食事できないはずの喰種の皆に対しても、カレーが用意できたと言っていた。
誰かこの疑問を晴らしてくれないか?頼むよ。
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彼らはいくらか弱い喰種の力を使える程度には喰種化している。だが、人の食事が食べられなくなるほどではない。
もし彼らが喰種の力をより高めていくことがあれば、人の食事を取ることができなくなる。
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つまり金木は、最初から彼らより喰種に近いってことなのか?彼らは皆半喰種なんだよな?ってことは金木のたどった道をたどることになると考えていいのか?
だが金木は最初の1日から食べられなかったぞ。
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話の中でちゃんて説明されていなかったが、クインクスの喰種化の過程は金木のものとは違う。
基本的に、彼らは喰種の赫包(カグネを作る臓器)を移植する手術を受けた。
だが、クインクスの場合、赫包をフレームの中に収めることで、体に及ぼす影響を制限している。
フレームの許す結合には5段階あり(フレーム5で完全に結合)、クインクス班は現在フレーム2。
少なくともエンディングはとてもくつろいだ様子だったな。
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瓜江だけが短パンとTシャツを来ていないところもよかったな。
彼がいかに距離を置いているかを見せてくれた。
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瓜江が:reのベストキャラクターになるのを待ってる。
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才子がアニメで動くところを見れたのがベストパートだ。
引用:reddit