割と面白かったけど、話の中盤あたりでたくさんのことが起こったな。P.A.ワークスが彼らのアートスタイルを維持してくれてうれしい。
今のところユキナが好きだ。彼女は優しい娘みたいだな。ロボットがたくさん攻めて来たことで、みんな慌てていたな。かなりたくさんのサイエンスフィクション要素があるようだし、期待できると思う。
PAワークスらしく、映像も素晴らしかったし、エロい背景もそこにあった。この第1話を愛してると言わざるを得ない。このアニメがどうなっていくのか楽しみだな。PAワークスが普段やらないことをやっているのがさらに興奮する。音楽も好きだ。だけど、裸の男が戦ってるのを見るのはなんか気まずいなw
映像は素晴らしい。いつものPAワークス。
ストーリーに関しては、興味深いけど、そこまで際立っていないな。全てのキャラクターが好きだけど、特にユキナが好きだな。彼女と母親の関係は面白い。
メインキャラの男は高校生に見えない。彼の外見は30歳の侍にみえる。
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彼が高校生だとは言及されてないよ。
まだわからないな。侍とメカの短いシーンは興味深い。過去や別の時間軸の話?鉄のラインバレルみたいに別の次元の話なのかな?まあ、いずれわかるだろう。あの女の子はそんなに好きじゃないな。進路調査票に火星だって?火星おたくのバカみたいだ。
PAワークスのメカアニメをみるのはなんか変な感じだなw
かなりしっかり作られていると思う。これよりひどいメカアニメを多く見てきたせいかもしれないが。
今のところ音楽もすばらしいし、メカデザインもいい。特に一番最初のメカ。
紹介されたキャラクターもすばらしいが、彼らについて多くの疑問がわいた。特にユキナを姫と呼んだ侍の男。続きが気になる。
つまりこれは、川とダムと宇宙生物が好きな少女の話なの?彼女は進路調査票に記入して、自分を姫と呼ぶ男に会ったって?すごく面白そうに聞こえるなww
いいアニメーションと美しい景色。1,2か所ぎこちなかったけど、キャラクターの動くアニメーションも好きだ。侍の男のプライベートな場所を、ユキナの必死な動きでうまいこと隠したw
侍みたいな異星人の兵士が地球を攻撃するのは、なんだかノブナガザフールとキャプテンアースをくっつけたみたいにも感じるけども、キャラクターが好きだからいいかな。
ストーリーがどうなっていくのかを見てみよう。時空を超えて活躍する侍ヒーローに大賛成だ。
全体的にいいエピソードだったと思う。後半はかなり激しかった。
メカアクションは…悪くはない。まずまずかな…。
メインキャラの男がキューブから出てきて、彼の長髪と裸を見たときは、ターザンかと思ったw
けど彼のアクションは素晴らしかったと思うな。
ストーリはそこまで興味深くもなかった。けど少なくとも後半はかなり面白かったな。
PAワークス…、いつかまた凪のあすからみたいなアニメをまたつくてほしいなぁ。
話が終わるころには、思った以上に楽しめてた。メカと剣は大好きだ。
あの口の悪いパイロットには笑わされた。
ユキナは典型的なメインキャラだな。最初弱虫で、後から特別だとわかるやつだ。んでこの場合、ユキナは多分この侍が話してる姫の生まれ変わりか、あるいは子孫なんだろ?今のところ生まれ変わりはありそうにないから、こっちかな。
母親は面白いな。ユキナのバカげた進路について先生と話しているのは面白い。進路:火星
PVの女の子を見て、このアニメがもっと暗くて激しいものになると持っていたから、ユキナが風代わりで面白いキャラだとわかってとても安心した。後半は大規模な侵略戦争みたいだったけど、アニメーションと雰囲気はコメディっぽさもあるな。
作画のクオリティもすばらしい。美しい背景を背にして、二人の少女が階段と坂を歩いたり走ったりするのを見るのは楽しかった。(PAワークス流のファンサービス)彼女は火星(地形)のオタクっぷりを見せてもくれた。
PAワークス最初のメカものはいい感じだ。サンライズほどじゃないが、ノブナガザフールよりはいい。
裸の男とメカの戦いもいいファンサービスだった。ここでも作画は素晴らしい。尻が沢山映ってたな。
とげとげした恐竜メカは変わったデザインだな。
キューブ!トランスフォーマーのようだ!
姫の手と眼鏡男の電話が、裸の男をプライバシーを必死で守るのが笑えたw
単純なことに見えるかもしれないが、警備兵たちが使っていた基本的な暴動鎮圧用のメカが、敵の小型ロボにちゃんと対抗していたのが気に入った。宇宙人が最初に攻めてきたとき、普通の人類がすぐに圧倒されて役立たずになってしまう展開の話ばかりだから。
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このアニメは他の多くのアニメよりもリアルに感じる。少なくとも巨大ロボのアニメが許容するリアルさの中では。メカが巨大なガトリングガンを慎重に撃ったこともリアルさを増していた。
今日までこのアニメのことを知らなかったけど、またメカアニメが見てみたいな。
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ガンダムは好きじゃないか;
ネットフリックス独占だし、このシリーズはよくなってほしい。
このエピソードにあるような、一方的じゃない良い戦闘がもっと見たいな。
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いや、ガンダムも楽しんでるよ。単にこれまでたくさん見てきたから、最初のころほど楽しめないってだけ。
うん、この1話は気にいった。
落ち着いた出だしで、女のメインキャラのユキナと彼女の周囲の人や生活をゆっくりと紹介したね。
突然、アクションとともに男のメインキャラのオウマが現れる。ん…?裸の侍!?(女性陣は、落ち着いてくれ)
検閲方法に笑わしてもらったことは認めないといけないなww
メカバトルもよかった。目覚ましいってほどではないけど。パシフィックリムを思い出した。(ちょっと規模が小さいけど)どっちも一機動かすのにパイロットが2人必要だから。
PAワークスがまたやった。彼らの仕事が好きだね。やばすぎってほどじゃなかったが、アニメーションも素晴らしいし、見てて楽しい。
CGもわるくない。一目でわかってしまうが、「うぇ、またCGかよ…」とはならなかった。
視聴を続けるつもり。
そういや、誰かも言っていたが、一人の犠牲者も出なかったな…。
これはおかしくないか?ヘヴィーオブジェクトかよ?
雷電もこの男を誇りに思うだろう。
想像していたよりずっと良かった。映像はとても没入感があり、キャラクターデザインや全体的な美的センスが本当に気に入った。中でも一番驚いたのはアニメーション。
それも戦闘のアニメーションだけじゃなく、ただの人間の動きも素晴らしい。(例えばユキナの友人が楽し気に階段を下りるシーンや、母親が再び電話を置き忘れたことに気づいて、気まずそうにさっと取るシーン)
メカのシーンも好きだ。それぞれの動作を、大重量がある巨大ロボットらしくこなしていた。
国連が武器の開発をしてるってのが面白かった。
とても残念だ。ロボに乗って戦うのはあの少女じゃなくて裸の男みたいだな。女性が主人公のメカアニメは滅多にないな。
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ロボを操縦してる女性もいたよ。見ただろ?
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うん。俺が言ってるのはメインキャラの中でってこと。女性パイロットはたくさんいるが、ヒロインが女性で乗る機体も主人公機ってのがほとんどない。
俺が期待してたのは彼女がキューブのボタンを押すと地下のロボットに乗り込む展開だ。
彼女は不器用で役に立たない設定だから、彼女がパイロットになるならいい成長物になるだろう。だが裸の男の登場と共にそんな考えはどこかに行ってしまった。
これまでたくさんのメカアニメを見てきたから、これからどうなるかわかる。
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クレジットを見たか?特別な機体は二人乗りのようだぞ?おそらく彼女もこれに乗るんだろう。
このアニメは素晴らしいスタートを切ったな。あのスムースなアニメーション。CGも悪くない。素晴らしい雰囲気、キュートな少女たち。裸の侍。たくさんの小さな要素もうまくやっている。
どうやら、PAワークスの15周年にふさわしい物になりそうだ。1つ気になるのが、どうやってあの侍はメカの動かし方をすぐに覚えるんだろうか?
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彼は一瞬で自動的に覚えたりしないだろう。
地下のメカは彼のものなんだと思う。
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あのロボットの操縦方法はアナログじゃなくて、より有機的なんじゃないか?敵のメカが血を流しているところを見ると、生体兵器みたいな感じがする。
引用:MAL,reddi