redditの反応 195 points
アカネはある種の怪獣modを使ってシム(シティー)をプレイしているだけなのか。
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(A) redditの反応 53 points
つまり、街に住む人もアカネの被造物なの?
六花も人工的なものなの?
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redditの反応 44 points
<六花も人工的なものなの?
彼女をよく見たのか?あんな完ぺきなものが実在するわけがないだろう。
(A)への返信
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redditの反応 19 points
素晴らしいプロットの捻りだね。
アカネだけが本物で、他はみんな作り物なんだ。
redditの反応 166 points
俺たちのアンチくんはこんなだったな。
”えーと、確かにグリッドマンは人間じゃないな。つまり…わかった!”
そして立ち去る。
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redditの反応 44 points
アカネの命令に逆らえるという事実が嬉しい。彼のこれからに少しの希望を与えてくれた。
(B) redditの反応 138 points
“They shouldn’t be making episodes without kaiju in them!”
怪獣が出ないエピソードなんて作るべきじゃない!
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redditの反応 50 points
トリガーは私たちをストレートに釣りに来ている。
(B)への返信
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redditの反応 37 points
このエピソードで一番好きだったところ。
おかげで残りの時間ずっとハラハラしていられた。
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redditの反応 18 points
ここまでいくつか記憶に残る雰囲気を持つエピソードがあったけど、たぶんこのエピソードが一番だと思う。
素晴らしい演出だね。
redditの反応 95 points
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(C) redditの反応 90 points
毎週のように彼女の個性や振る舞いに感心させられる。
彼女のことを他のアニメキャラクターのようには感じられないし、そのことが単純にとても新鮮だ。
エピソードごとの小さな積み重ねが素晴らしいキャラクターを作っている。
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redditの反応 78 points
彼女は実際の女子高生のように感じられる。特に彼女の日本語の話し方。
(C)への返信
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redditの反応 28 points
彼女は友人やアカネやアンチにはとてもやさしいけど、裕太に対しては結構冷たいし、少し壁を作っているように見える。
裕太は彼女に何をしたんだろう?
redditの反応 85 points
SSSS.GRIDMAN、余裕で今年のベストCG賞をゲット。
redditの反応 153 points
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redditの反応 99 points
どうして木の画像を貼ったんだ?
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redditの反応 35 points
違う違う、水の反射を見てみろ。
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redditの反応 45 points
…木?
redditの反応 60 points
デートした相手に親友の個人的なことを沢山尋ねられることより辛いことはないよな。
redditの反応 40 points
トリガーのアニメーターがいろいろな場面の六花を描くのを楽しんでいる事が感じられる。
六花に罪を洗い流してもらえることが絶対にないことを知っているときのあの気持ち
redditの反応 86 points
これはまさに新条アカネの憂鬱。
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redditの反応 16 points
誰が彼女のキョンになるんだろう?裕太?
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redditの反応 13 points
カラフルなジャケットを着ていないほうの友達。
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redditの反応 20 points
redditの反応 16 points
”君たちみんなにとって、彼女は神なんだよ”
うん。俺にとってもそうだぞ。
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redditの反応 2 points
特にエピソード5の最初のシーン。
redditの反応 34 points
あの新しいキャラクターについて疑問に思っている人に言っておくと、オリジナルシリーズに出ていた怪獣と同じ怪獣なんだ。
この新しいアニメは前作とつながりがあるってことが分かった。続編なんだろうな。
MALの反応
あのインフェルノコップのテーマ。六花の音楽の趣味は素晴らしい。
MALの反応
このエピソードが本当に気に入った。すべてのことが分かったな。
いくつかは知っていたし予想できていたけど、目の覚める思いだったよ。
とても緊張感のあるエピソードだった。
MALの反応
アンチvsマックスとキャリバーはとてもカッコよかった…。
アカネがすべての死の責任であると聞いて、響が怒ることを期待していた。
MALの反応
六花が人気あるのはみんな知っているけど…、心の深いところでは新条アカネこそ
であることを知っている
音の妖精の話はなんだか恥ずかしくなった。
そしてアンチが相変わらずアンチなのはとても面白い。
MALの反応
悪くないエピソード。多くの必要だった情報が明かされた。
MALの反応
つまり、アカネはずっとマインクラフトをやっているだけってことか。
引用:reddit, MAL
いつも通り楽しめました。日常シーンも面白い。
スレでも言われてましたけど、初めて怪獣が出てこない話でしたね。
コメント
トリガーがいつも通りに破綻し続けてるな
怪獣の怖さ知ってる癖に怪獣の疑いがあるやつとやたら近づく主人公と六花に不自然さしか感じなかった
怪獣の居る景色も慣れちゃうと日常って話を前回でしたばかりなのに、
記憶が消去されちゃうグリッドマンの町の人なの?
日本語で頼むわ
記憶力の弱い無能のアンチは顔面スマホの刑な
可愛い女の子に叩きつけられるなら
謹んでお受けしたい。
目を覚ませお前の脳が何者かに侵略されてるぞ!
六花はアンチのこと怪獣と疑ってないし
裕太には相手から接触してきてるぞ?
信者が必死で攻撃してて草
立花は山で怪獣出た時にアンチ見てるのにまったく不審に思わず家の風呂にまで入れるって脳内お花畑すぎ
裕太も少女に怪獣って名乗られてんのに何ひょこひょこ付いて行って延々と説明セリフを聞かされてんのか
脚本が雑
自分に読解力が無いだけだろ。
裕太は基本良いやつで記憶も無くしているってことを忘れてんのか?
六花も裕太以上に善人なのは今までの回で描かれているし、アンチが怪獣だって事も人間に変身できることも知らない。
その設定を考えないでよく破綻とか言えるね。
アンチくんにそもそも怪獣の疑いないけど
勝手に設定変えちゃうとかアカネちゃんかな?
アンチってアンチくんよりぼこぼこにされてるのにいつも元気だよね
音の妖精、眠りから覚めるメロディ、六花のお母さんが見てた番組…電光超人からの沢山のイースターエッグがあったな。
すごい緊張感のある回で本当に面白かった!
確かな指摘で「なるほどな!」って思えるアンチ系コメなら全然俺は構わないんだけどな。
でもアンチくんは少なくとも茜の前で怪獣の疑いがある行動はしてない(変人ではあっても)。
なんで都合よく話や内容、設定変えちゃうんや? この一番上のコメント主は。
割りとマジで頭弱いんとちゃうやろか。
マジもんのアンチでも論理通ってなかったら庇えんやろ。
少なくともここでは誰一人味方いないみたいやし。
各登場人物視点で誰が何を把握してるかさえ理解できてないんだろうね
神様視点でのツッコミは幼稚でマヌケにしか見えないのに
>神様視点でツッコミ入れる
サリーアン課題通過できてなさそう
海外の反応でそういうコメしている時点で察してスルーするべき
グリッドマンと怪獣の戦いによって街の人たちめちゃくちゃ死んでるんじゃ・・・と思っていたけど、やっぱりアカネが標的にした人たち以外は被害出てないみたいだね
ただ、裕太たちが今までそこに疑問を持たず調べようともしていなかったのはちょっと違和感があった
みんなアカネが作った人間で、意図的にそういう疑問を持たないよう仕向けられているのかもしれないけど
周りが全部フェイクニュースだったとして、それでも真実に気がつく人っているのかね?
ネットで知った気にはなってるけれど、人間が一個人で知ることができるのは、それこそ住んでいる周りの事だけなのかもしれない。
まぁ仰る通り、アカネの世界に都合が悪い事だから気がつけないんだと俺も思う。
宇宙ゴリラ効果とか呼ばれるやつで、
人間は無意識に掛けた脳内フィルターで、存在するものが見えなくなることはリアルでもよくある現象。
何度も街は壊されたりしてるし、その度にいろんな人が死んでるんだろうけども
それが祐太達の知りあいとかでもない限り、元々その人が存在してたのかどうかなんてのは分からないんじゃない?
学校の友達連中はクラスメイトだったから何でいないのか疑問に思ってたんだろうけど
その辺の顔も知らない人間だと確かめようがないし知りようもない
例えばクラスメートに親が無事が聞いてみるとかいくらでも手段はあると思う
そもそも1話で学校があれだけ大きな被害にあったんだからバレー部以外に死んだ(ことになった)生徒がいないか確認するもんじゃないの
教室の机の数とか数えたりして調べられるだろうし
怪獣とかグリッドマンとか記憶喪失とか、摩訶不思議なことが起こっているわりに誰もその謎について考えたり調べたりしない
それはやっぱりアカネがそういう風にしているからなのかな
親のことを知ってたらその選択肢は取れるけど
普通友達の親兄弟のことなんて気に掛けないしなぁ
怪獣のせいで死んでいたとしても、そもそも生きてた事を知らないと
「ずっと昔に亡くなったよ」って言われても「そうなんだ」としか思わないんじゃないかな
同じように他のクラスの人間の事も基本気にしないで生活するっしょ
特に仲のいい人とかでもない限りはね
主人公達も学生だと調べようにも限度があるだろうし、
そもそも情報共有して議論出来る人が主人公周り以外誰もいなかった
今回の話で相当情報もらえたから、これから本格的に色々調べに入るんじゃないかなぁ
もちろんアカネのせいで今までやらなかったって可能性はあるけどね
怪獣の記憶がない人は「そもそもそんな友達がいた」事すら覚えてないし
机の数とか名簿とかも最初からなかったことになってんじゃないのかな
そういやバスケ部の子が死んだ時に父親が「中学生の時に死んだ」みたいな事言ってた気がするし
中学時代ってのには何か意味があるのかな
六花とアカネは同じ高校に行く約束してたけど、アカネは何らかの事情で行けなかったとか
中国外注グロス回なのにこの高クオリティ
もうすでに最終話まで完パケ納品済みっていう
作画に関しては最後まで安心して見れる
怪獣少女が特撮版グリッドマンから
来てたことは分からんかったわ
コンビニ袋にじゃらじゃらと
小銭を大量に入れていたから
ウルトラQのカネゴンが
モデルのかなって放映中思ってた
>ウルトラQのカネゴンが
モデルのかなって放映中思ってた
お仲間がいて嬉しい。
キーボードの描写や音楽の妖精の話でピンときた人は多そう
中国外注グロス回だったのか
どうりで作画に違和感あったわ
アマゾンプライムビデオに電光超人グリッドマンが出てて、アニメ開始と同時くらいに見始めて先週全話見終えたところだから、元ネタもはっきりわかるし、考察も捗る。
アニメ後半は更にオリジナルシリーズとの関係性が重要になってきそうだし、アニメを更に楽しみたい向きは今のうちに抑えておくのをお勧め
中国のレベルが上がってるのもあるかもだし、総作監が日本人3人で、スケジュールに余裕があるとやっぱ修正とかできるんやろなぁって
止め絵の多様が目についたけど脚本の緊迫感で補ってたね
作画で難しい事柄の一つに表情芝居
これがあるけど、今回は後ろ姿や
遠巻きの図、口元や目元を隠したり
止め絵使った構図を使って作画の
カロリー省力化したりするのは
原画マンが足りない&低品質な時に
よく多用されてるよね
音の精霊のくだりはニコニコのsm34157391で比較してたから見たい人は
ユウタ(の中身)とアカネ以外は、アカネの記憶から作られた電脳世界のNPC?
最終回で現実世界に舞台が移って何やかんやで電脳世界の記憶が現実世界の六花たちに宿って
「あの頃(今)のように同盟」を組んでなんか良い終わり方でもするのかな?
あと遠足回でやたらナイスバディ強調されてたり、家が豪邸とか
本当はボロ屋のゴミ屋敷だったりするのかな
てか現実世界のアカネはすでに死んでたり
怪獣少女(アノシラス:先代が助けられたと言ってるだけで先代が初代でない限り2代目とは限らない)が「ツツジ台ができる前から居る」と言っていたので、元々電脳空間は有ってそこに何らかの理由でアカネ(もしくはアカネの精神)が来てツツジ台を創ったという流れですよね。
そしてアノシラスは、音や音楽に関わる電脳空間にいる怪獣とされているわけで、ツツジ台のある世界はもともとそうであったのは確かでしょうね。
あとは、これも会話に出てた音楽に関わる電脳空間での妖精の存在と、どう繋がっていくかもあるし、アンチ自体もなんだかアカネが作ったもんでなく元々その空間にいたセキュリティ系怪獣(アンチウィルス)だったりするかもと妄想したりしてます。
記憶の書き換えがない同盟の3人は、その世界に精神ダイブした(例えばアカネが眠ったままでそれを助けるためとか)状況もしくは六花だけは音楽の妖精だったりするのかも