ストーリー 第13話「来訪者編XⅢ」
進人類フロントが「一時間後にオフショアタワーを爆破する」と宣言した。
だが彼らが一時間というタイムリミットを守る保証はない。
進人類フロントの企みを阻止するため、達也は深雪と水波を連れ、地下一階の管理センターへと向かう。(公式サイトから引用)
MALでの13話の評価
5 out of 5: Loved it! | 49 | 67.12% | |
4 out of 5: Liked it | 15 | 20.55% | |
3 out of 5: It was OK | 7 | 9.59% | |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 1.37% | |
1 out of 5: Hated it | 1 | 1.37% |
redditの反応 113 points
建物全体をCTRL+Zしてしまった。
Sasuga, Godsuya
redditの反応 35 points
全高2キロの建物からパラシュート無しでカッコイイジャンプ。
物凄く素晴らしい気分に違いない。俺達の世界に落下を防ぐ魔法がないことが残念だ。
テロリストと交渉しようとする達也だって?
彼は優しいな。…まあ、少なくとも努力はしたということで。
↓
redditの反応
まあ2キロの建物もないしな。
現在最も高い建物はブルジュ・ハリファで828メートル。
半分以下だ。
redditの反応 59 points
七草の双子の妹!?3期を急いでくれ。
何度見ても、お兄様に対抗できると信じる愚か者には楽しませてもらえる。
怒っているimoutoが突っ立ってるアホを凍らせるところも同じく。
南のパーティーでの役割が結局キュートガールで終わったことも好き。結局達也の神のごとき力の引き立てるだけだった。
↓
redditの反応 13 points
時々yandere七草の代わりにtundereとkuudereシスターズが登場か。
いい交換だけど、やっぱり七草がベスト。顔を赤くしているときは特に。
redditの反応 22 points
LOL 達也が恋人かと言われたときの真由美のリアクション。
この小さなアニメのオリジナル章は作者自身が手掛けたものだから、公式と言えるかもしれない。
つまり、如何に達也でもビル全体をトレース・オンするとなると、限界まで力を振り絞る必要があるらしい。
いくつか激しい省略があったけど、今回のアニメ化はそこまで悪くなかった。
また新シーズンが来るなら、司波家の一員として迎えられた水波を見てみたい。
そしてその前には深雪のスピンオフ漫画のアニメが来るらしい。Hell yeah
↓
redditの反応 10 points
深雪x達也ファンを怒らせそうだけど、達也は真由美とくっつくべき。
↓
redditの反応
俺はリーナを押す。
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redditの反応 53 points
最後の魔法科の土曜日だ。毎週楽しめたし、俺達の愛する作品がいいアニメ化に恵まれて嬉しい。
完璧ではなかったけど、8bitの仕事には十分満足出来たよ。
達也が最後にタワーを直すシーンは凄かった。
MALの反応
このシーズンは良かったけど、今は深雪のアニメの方がもっと楽しみだ XDD
待ちきれない。
MALの反応
最後の達也の魔法のアニメーションはシンプルに素晴らしかった。
そしていつものように深雪がベストガール。
深雪の優等生スピンオフが発表されて嬉しい。私は漫画のスピンオフが大好きだし、この中には深雪の思い出や彼女の視点が詰まってる。
MALの反応
正気じゃないな。これが達也がGOATでopaf(ものすごく強すぎる)な理由だ。
新入生の七草先輩の妹たちはなかなか楽しそう。
来訪者編はとてもグレートだった。パラサイトやなんかの新しい要素は凄くいい。
ストーリー関係は全て良かったけど、アニメ化の手法は時代遅れ感がある。まあ楽しんだんだけど。
すぐに3期が来て欲しい。また10年待たせるのはやめてくれ。
MALの反応
奇妙なことに達也がタワー全体をctrl-Zしても驚かない。まさに神の御業のごとし。
まあ、こういう時の魔法科こそ、私はとても楽しんでいるんだけど。
交渉シーンは正直ちょっと愉快なほどだった。もちろん、テロリストの望むようにはいかない…。
そして、横たわる達也を見る深雪の表情!8bitはリソースの効果的な使い方を分かっているな lol
章全体としては、最初凄く楽しかったけどどこかで減速してしまった感じがする。
上のコメントから察するに、スキップが多すぎて私の中で話のどこかがつながらなくなったんだろうか…。
OPとEDは本当に素晴らしかったから寂しくなる。
アニメーションの平均の質自体は一期から確かに落ちてしまったけど、問題に感じることはなかったな。スタッフには感謝したい。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.43。
シーズンを通して結構好評だった印象です。ビル全体を修復してもあまり驚いている反応を見かけないという…。
私としては、リーナが帰る前のパラサイト関連のストーリーの方が特に楽しかったですね。
TOKYO MX で 12/29(火)25:34〜27:29に「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」が放送されます。
今期を楽しんだ方でまだ見てない方は見てみたら色々楽しいと思います。(詳しくはアニメのホームページでどうぞ)
追記:アニメのホームページの説明によると、劇場版は今期11話のAパートとBパートの間の話であるとのことです。(気づかなかった…)
コメント
11話Aの後、帰国後のポンコツを、先に帰国させられてたショートカットおばさんが迎えに来て
そのまま任務につかされるシーンにつながる
今回のタワー修復は原作含めてもお兄様が一番じゃないけどトップクラスで苦戦したんじゃないかと思ったw
ビルから飛び降りて
にぃにぃが主役の座から転落だなんて
優等生って九校戦編は他のキャラクターもくわしくやるけど、それ以外は基本的にお兄様目線から美雪目線になるだけだよな
劣等生でこれだからな!
優等生はもっとすごいだろうな!!
深雪の「お兄様」言霊力は凄い。これも固有魔法なんかな。
10年も空いていたのかよ。もっとはやくにやれば多くの人に見てもらえたのに・・内容が良かっただけに空きすぎたのが残念。アニメは良かったよ。
ごめん、原作も読んでいないし世界観も詳しくは理解していないのだが、
ビルを修復できるのに、エレベーターを再起動することはできないの?
文句をつけてるのではなく、単純にどういうことなのか知りたいだけです。
エイドスの状態が変わったわけではないからだと思われるけど何とも言えない
エレベータそのものが破損したとか(そういう部分もあるだろうけど)というわけではなく、
エレベータのシステムが異常を検知して止まっただけなのでエイドスとしては変わってない
あるいは変わっていっているけども致命的ではない、だから放置している
この作品では事物の概念をエイドス(είδος、外観の意)という言葉で表している
エイドスはその概念の外っ面を構成する様々な要素で成り立っている
ところが、この中に存在している複雑な内部事情は必ずしも外っ面に現れてこないと考えられる
このことが「不可逆的な変更」(=死)、「操作できないもの」(=感情やシステムのステート)
に現れていると考えられる
『再生』が修復できるのはエイドスを構成している物理的構造そのものだといっていい
だから『再生』でできるのは、壊れたエレベータを壊れるまえの状態に戻すことであって、
壊れていないけれど異常を検知して止まっている正常稼働しているエレベータを、
通常通り地上階まで動かすことではない…という屁理屈みたいな理屈が成立する
そもそもエレベータが止まっているのはタワーの崩壊が進んでいるからであって、
原因を取り除くほうがエレベータそのものをどうにかするより根本的な対処が可能だから、
という事情もあるだろうと思う
なるほど、どうも有難う。
エレベータがとまったのはあくまでも地震が原因だけれど、先にテロリストを排除(もしくは説得)した方が安心して再起動させられるという判断もあるのでしょうね。
時間のない焦りを全く感じさせない、冷静な判断ですね。