G-4Y8348WE8B

『海外の反応』かくしごと 第6話「可久士はもっと自信を持つべき!」「仕事する姫可愛い」

アニメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ストーリー 第6話「スクールランドセル」

後藤家の玄関に『だてなおとより』というメモが添えられた新品のランドセルが置かれている。姫は2つのランドセルを背負い、可久士は写真を撮る。そして、『だてなおとより』のランドセルを押入れの中にしまったが、そこにはたくさんのランドセルが並んでいた……そんな、毎年のように新型のランドセルを贈ってくる『だてなおと』の話を、ゴトープロのアシスタントたちにつつかれるも、可久士の答えは歯切れが悪い。

(公式サイトから引用)

MALでの6話の評価

5 out of 5: Loved it!
5879.45%
4 out of 5: Liked it
1216.44%
3 out of 5: It was OK
22.74%
2 out of 5: Disliked it
11.37%
1 out of 5: Hated it
0.00%
Voters: 73

redditの反応 66 points

redditにコメントを書きこませていただけることに感謝したい。

18歳になった姫は母型の祖父と一緒に暮らしているのかな?(あの車の男だ。だよな?)

姫が17歳箱を(今)開けているということは、彼女が16歳の時に可久士は死んだってことなんだろう。


redditの反応 38 points

彼が死んだなんて言うな。姫が知ったらどうする?

 


redditの反応 51 points

ランドセルを買った車の男は姫の母方の祖父であり、モールに広告を出されるような絵の大家でもあるってことか。

もしそうなら、可久士の劣等感にもより納得がいく。


redditの反応22 points

その通り。

作者は”はっきり言わない”ことに関して素晴らしい仕事をしている。

 


redditの反応 46 points

今回も心に来るエンディング…。

先生がMVP。見事にエピソードを救った!


redditの反応 9 points

ベストガール。


redditの反応 

2番目にベストガール。姫がベストじゃないと可久士が怒る。

 


redditの反応 44 points

今回はちょっとメランコリックなエピソードだった。

後藤先生が仕事を姫に隠したがる事情は、最初の印象よりもちょっとばかし根が深かったようだ。
とは言え劣等感を抱いてはいても、彼の仕事に関する情熱は本物だ。そしてそれこそが大事なんだ。だろ?
まあ、社会の圧力から逃れるのは簡単じゃないけどさ。

姫の尊さはチャートを突き抜けている!

 


redditの反応 

時がたつのは早い。このショーも既に折り返し地点だな。

後藤先生は必死になってマンガ家であることを隠しているけど、真実を知った姫が彼の大ファンになって父をカッコイイと思ったら凄く愉快だろうね。

 


redditの反応 

可久士と車の男の間に何があったのか気になる。どうしてこんなに仲が悪そうなんだろうか。

あの書店員たちが気の毒に感じる。
ガイコツ書店員本田さんにもこんな感じのエピソードがあったら良かったのに。…まて、こんなエピソードあった気がする。もう一度あのショーを見てみよう。

六條先生が列の最初に並んでいることを予想してた。

 


redditの反応 10 points

タイムスキップした後のエンディングがどんどん悲しくなっている…。

だけども、このアニメでこんな風に心を動かせてもらえるという特権に感謝したい。

 


スポンサーリンク


redditの反応 20 points

Ohhh どうやら次回はお母さんのエピソードっぽい!


redditの反応 22 points

多分悲しくなりそう…。

 


redditの反応 7 points

アシスタントたちが姫の家族のふりをするシーンでもっとジョークを掘り下げなかったことに驚いた。
誤解が織りなす愉快なユーモアの素晴らしいネタだったのに。

義理の父親登場!このショーにさらにドラマが追加されるとは思ってなかった。どうなるのか楽しみ。

 


redditの反応 5 points

あの壁が倒れた時、向こう側に姫がいるって知ってた。知ってても愉快だったけど。

父親に気づかないことでもっと愉快になった。

 


MALの反応

ベストパートは最初に来たファンが先生だったシーン。

そして編集は嫌いだ。

 


MALの反応

帽子をかぶった姫が最高にカワイイ。料理を作っているときのシェフの帽子も。

今回はキャストのユーモラスなリアクションだけでなく、子供らしい姫の様子にも楽しませてもらえた。

可久士と姫のキャラクターの化学反応のおかげで、可久士のクレバーな計画がより愉快なものになる。

 


MALの反応

タイツへの愛を共有する父と息子 xD

いつも通り勘違いをしている後藤の愉快なエピソード。
自分の仕事が多くのファンを動かすことを非現実的に感じてしまう。
そんなマンガ家やクリエイターもたくさんいるんだろうね。

 


MALの反応

これから来るもので泣く準備はできている。

エンディングはとっても悲しかった。かわいそうな姫。

 


MALの反応

やっぱりパパ後藤に何か悲しいことが起きたんだ。

髪をまとめている女の子と日焼けした先生が私のお気に入り。
編集はそうでもない。

 


MALの反応

Ah man、最後のセリフで心が砕けてしまった😭

自分の漫画の人気を確信できない後藤はとってもカワイイ!今のところ一番好きな話;

たくさん笑ったけど、スイートで心温まるエピソードでもあった。


引用:reddit, MAL

MALスコアは7.75。
母親の設定はどうしてああなったのかw
拗らせまくっている後藤先生には笑いましたけど、情報を小出しに、暗に提供するやり方はいいですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    母型の祖父で草

  2. 匿名 より:

    原作者は相当『南国ホッケー』の過去を、否定と肯定で揺れ動いてきたんだなぁ。

  3. 匿名 より:

    姫はもうとっくに気が付いていると思うが。
    子供ても、知らない振りをした方が良い事は判るもの。

  4. 匿名 より:

    明らかに気づかなかったフリな感じな言い方だった気がしたけどな
    言葉がわからんと仕方ないか
    ほんまに気づかなかった可能性はあるけど

  5. 匿名 より:

    フリというよりは自己防衛で無意識に気付いていないという感じなのかね。

    二話の現代パートの『知ろうとしない』のくだりからそんな気がした。
     

  6. 匿名 より:

    絵コンテが大地丙太郎!!

  7. 匿名 より:

    外国人でEDの歌詞とその作詞エピソード知ってる人はどれくらい居るんだろう?
    知ってると17歳箱のパートも見え方が変わると思うんだが

  8. 匿名 より:

    他の翻訳サイトとか見ると気づかないフリしてることちゃんとわかってるコメントも複数あったから海外の人もちゃんと察する人は察してると思うよ

タイトルとURLをコピーしました