ストーリー 第10話「I”S(伊豆)」
年末進行に立ち向かうゴトープロ。年内に年明け分まで描いておけば正月休みが取れると、さらに先の締切にまで進行しようと試みる。ところが、可久士は「描きだめが出来ない」と筆が揮わない。「そもそも漫画家に、長期旅行の申込みなんてできるわけないだろ!」と開き直る可久士だったが、そう宣言するのには最大の理由があった。なぜなら、漫画家は休みに必ず風邪を引くからだ。寝込む可久士のために、姫は「願掛け」をして回復を祈るのだった。
(公式サイトから引用)
MALでの10話の評価
5 out of 5: Loved it! | 34 | 68.00% | |
4 out of 5: Liked it | 11 | 22.00% | |
3 out of 5: It was OK | 4 | 8.00% | |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 2.00% | |
1 out of 5: Hated it | 0.00% |
redditの反応 64 points
予告の最後の数秒間から推察するに、最後の2話はコメディは控えめになりそう。
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redditの反応 61 points
もうコメディはいい。ただ答えをくれ!
redditの反応 44 points
姫はとんでもなくいい子。
チョコレートを全て食べてしまった罰を自分に下すだけじゃなく、父親が甘すぎることを指摘。
後藤が病気で倒れた時にはもちろん、結婚したい未来の花嫁たちもそこにいるとも。
お互いに争うのを見るのは愉快。どうやら写経で興奮しすぎたみたいだな。
フーム…、らすなは後藤先生の秘密を解いてしまったのかな。そうじゃなければ先生はあんな風にたじろいだりしなかったはず。
後藤先生は突然消えたのではなく、自らペンを置いた。妻の身に起きた悲劇を読者が知ったことで漫画を描くのをやめたのか。
(間抜けなイメージで)カモフラージュしていると指摘したらすなの言葉ともつながる。
残る謎は、描くのをやめた後藤先生がどうしたのかってことだな。
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redditの反応 34 points
仕事以外のこんなバカ騒ぎにしょっちゅう付き合っているアシスタント達。もうほとんど家族。
しかし何てこった。私は失踪したのが妻だとは思いつかなかった。彼自身は失踪していないのだからどういう事なんだろうと思っていたよ。
redditの反応 76 points
私達が普段見ている十丸院と比べて、未来のシーンでかなりシリアスな彼を見るのは奇妙だ。
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redditの反応 19 points
十丸院は後藤と姫の旅行を台無しにすると思っていたのに。
仲良くやれる時もあるらしい。
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redditの反応 11 points
物理的な距離のせいだな。ハワイにいなければやりようはあった。
例え無意識でも。
redditの反応 31 points
あのドッグノイズがいつも私の注意を引く。-Wan! Wan!
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redditの反応 20 points
犬の声は花江夏樹。つまり編集の十丸院と同じだ。
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redditの反応 14 points
つまり…、十丸院は温泉旅行にも参加していたってことか。
ハワイに行っていたのに…。
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redditの反応 7 points
Wan!
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redditの反応 61 points
後藤先生の仕事のストレスは測り知れない。
まとまった休みが取れないだけでなく、最も愛する者と好きなものを共有することもできないなんて。
今回の最後のシーンはそのことと関わってきそう。姫を守るため?
エピソード後半はさよなら絶望先生っぽかった。
そこらのキャラクターが訳の分からないことをやりだす。そして主人公達にもそれを強いる。
福引の時に向こうにいた男はmangaka Kouji Kumeta その人だな。
彼は自身の作品に登場するのがとても好き。
redditの反応 21 points
”先生が死んでしまうの?!”編の料理の仕方をスタッフは心得ている。
来週は妻に何が起きたのかについての回想があることを願ってる。
一緒にクルーズ船に乗り、事故が起こり、彼が助かった一方で妻は…、って感じかな?
redditの反応
楽しみだけど残り2話には全く興奮できない。
雨が降るだろう。(╥﹏╥)
redditの反応
温泉旅行はナイス。父と娘の時間もいつもどうり素晴らしいけど、私はハーレムが勢ぞろいすることを予想していた。
まあ、らすながいれば十分だけどね。
文豪の部屋の先生は裸であることを予想してたのに。
それと、彼はなんてものを描いているんだ!?
今あれを読んでいる姫に同情する。
redditの反応
らすなの温泉シーンがない。
MALの反応
人気と伝統を併せ持つonsenエピソード xD
少なくとも、後藤はこのアニメの視聴者を笑わせているよ。
MALの反応
フィールトレイン(気持ちの列車)が迫っている。残り2話だ。
姫にとって重要な誕生日パーティーもある。
MALの反応
後藤が仕事をやめるのは悲しい。
ファンを笑わせることが出来なくなったから、彼は落ち込んでしまったのかな?
MALの反応
とっても愉快でキュートなスタート。とっても興味深いけど悲しいエンディング。
MALの反応
何時もの様にエンディングが辛い。
可哀そうな可久士:(
MALの反応
”悲劇的な私生活を明かされるのは、ギャグマンガ家にとって命とり”
後藤に関する秘密が明らかになってきたようだ…。
とんでもない事態が起こったのではない限り、後藤が姫を置いて去るとは思えないな。こんなにも大切に思っているんだから。
もし本当に彼が去ったのなら、どこに行ったのだろうか。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.78。
やっぱり最後のシーンへの反応が多いですね。ここ最近の展開で、先生が生きていると考える人も増えてきた感じでしょうか。
コメント
エンディングでかくしとセーラー服の姫が会うシーンがあるんだから、死んでないだろう。
地面の草の状態と天気が姫ちゃんと先生の間で分かれてたから同じ時間軸じゃないんじゃないかって推理されてたんよ
屋根が違うから場所も違うのでは?
元の家と同じ間取りの新しい家だと思う
それオープニングでは
違う時間(過去と未来)、違う場所(鎌倉と中目黒)を対比しているんだろうね。
OPの成長した姫ちゃんがカクシと向き合うと常に怒った顔してるのが気になるんだよね。
本人からしたらショックだけど、他人からすればくだらない理由で世間に知れ渡って辞めただけだと思うけどね。「サルまん」の「ちくびすいぞう」雪山で遭難も自分の乳首を吸って生還とか。 または元々義理の父親の弟子で娘と恋中になって食べていく為に漫画になり半分駆け落ち状態で義父が死ぬ前に後目に指名したとか。
お笑い芸人の私生活のドロドロな一面が世間に知れ渡り、もう何をやっても笑ってもらえないっつう感じですか。
でも何だか姫だけじゃなく、小学校の時の同級生に担任、引退して実家の書店に戻った(?)元アシスタント、デビューして十丸院が担当するようになった(?)元アシスタント、売りに出された実家、死んだとは言ってないものの生きていたらおかしい展開になってきた。
原作は続いてたらしいからアニメが勝手に殺す訳はないし、どうやってアニメは終わるんだろう?
私生活のドロドロなら、芸の肥やしとかクズキャラとか本業にプラス要素もあるけどね。
昔、トニー谷という人気芸人の息子が誘拐される事件があって、マスコミに囲まれて「息子を返してください!」と号泣してる映像が繰り返し報道された。息子は無事帰り犯人は逮捕され事件は解決したんだけど、それ以来客はトニー谷を見ても笑ってくれなくなり人気はガタ落ちした。同情したり励ましたり、「この人は可哀想だから笑いものにしちゃいけないんだ」という空気が出来てしまったわけだ。
似たような例は他にもあって、久米田先生がやろうとしてるのは多分そういうニュアンスだと思うよ。
原作者と協力して同時に同じ終わり方する予定だよ
ミナレの声が聞こえた
これ姫が死んでるってパターンじゃないか(べただけど
飛行機墜落の新聞があって
もうギャグマンガ描けないとかってなんかやな予感しかしない
らすなは温泉回の準備をしていたのに・・・!
らすなはきよのんのはまり役だと思う。すこ
つるピカハゲ丸くんの作者が、自身の作品がアニメ化された時の
儲け分を、一緒に苦労したアシスタントさんたちや
後進育成にあててしまって、アニメ化ボーナス期間も過ぎた頃には
すっかり収入も減って売れない漫画家に戻ってしまった
結婚もしていて家族もいたが、どんなに売れなくなっても
漫画家である事へのこだわりを諦めきれずに
どんどん生活は困窮していった
「あなたは、あなたの夢が大事なのですね、どうかこれからも
その大事な夢と共に、生きていってください。」
と言い残し、妻は子供を連れて出ていってしまった話を
思い出した
せっかく漫画で一発当てても、お金を他人の為に浪費してしまう
どんなに売れなくなっても貧乏になっても漫画家家業を辞めない
これでは、付き合わされる家族はたまったものではないだろう
後藤さんは、描けなくなって筆を置いたというが、果たして。
ネタバレはしないが、とりあえず上記の例とは全く違う理由だと言っておこう