ストーリー 第29話「玉折」
『2007年8月』。五条は“最強”に成り、任務もすべて1人でこなすようになった。必然と夏油も1人になることが増えた。その夏は呪霊が頻出し、夏油は、ひたすら祓い、取り込む。誰のために？そしてある日、夏油の前にある人物が現れる。五条を“最強”の呪術師に、夏油を“最悪”の呪詛師に至らしめた在りし日の事件、その結末とは―！？
（公式サイトから引用）
MALでの29話の評価
redditの反応 ７９５
小学一年生に会いに行って父親がろくでなしであると伝え、さらにその父親を殺したことを伝えようとするとか、ものすごく五条がしそうなことだな。
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redditの反応 ５８０
”ごめんな恵。君のお父さんはろくでなしだった。だから死んだ。俺がやっちゃったよ。”
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redditの反応 １９２
Hey 恵！お父さんの好きな色知ってる？紫さ！
redditの反応 ７１０
ウーム。夏油にとってはすべてのことが悪い方向に向かい、彼は大量殺人者になってしまった。
私が定期的にそんな酷い味のものを食べさせられたら、それだけでクレイジーになりそうだけど。
この章の初めから五条は最強の一人と数えられていたのに、今ではどれだけ強くなっているのか。
反転術式、赤、紫に加え、自動感知、常時バリア、領域展開にテレポートまで。
当然、それに加えて大量の戦闘経験を積んでいるんだろうし。
redditの反応 ５３１
多分夏油は自分が正しいことをしていると本気で信じていたからこそ、呪いを取り込んだりすることに耐えられたんだろう。
理子の件で疑いの種が植えつけられ、日常の中でゆっくりと育っていった。
とても残念だ。彼は実際いい奴だったのにね。
redditの反応 １５６
トラウマとなる事件から一年、ゆっくり延焼していったのはリアルでナイスだった。
自分と戦い、自分を見つけていく様子が皮肉にもすごく人間らしい。残念ながらとても間違った方向に進んでしまったけど。
五条は最悪の気分だっただろうな。どこかでもっと何かできたはずと思ったに違いない。
自分の成長と能力を伸ばすことに高揚していた。もちろん悪いことじゃないんだけど、すべてを自分だけで背負おうとすると、傍らの人間の存在を忘れてしまう。
redditの反応 ４９５
街中のKFCは公式で、漫画にも登場した。
ファンダムでは”KFC Breakup”（KFCの別れ）として伝えられている。
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redditの反応 １３０
KFCもツイートしてる。
”Still wiping our tears”
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redditの反応 ７４
KFC japan公式だと思ったらKFC US 公式でめちゃくちゃ笑った Lmao
redditの反応 ３３５
久々の3バカの登場。彼らが恋しかった！
3週間新エピソードがないからもう一度呪術廻戦０を見ないと。新しい視点で見れそう。
redditの反応 ４９２
拍手のシーンが何度も再生されるのはとても良かった！夏油と由基との会話での雨の使い方も好き。そしてカルト相手の演説にも入ってくる拍手の音。
漫画読者としても、この創造性にはとても感心する。
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redditの反応 ２５９
このアニメ化ではオーディオの使い方がとても光ってる。夏油はあの拍手が頭から離れないんだ。
redditの反応 ２１３
夏油がらせん状に落ちていく様子がよくわかるエピソード。
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redditの反応 ２１
シャワーでの内省シーンからの初の🐒コメント。
Perfection
redditの反応 ２９６
Gogo isn’t a step-dad, he’s the dad who stepped up 😎.（五条はステップパパではなく、ステップアップしたお父さん）
夏油がゆっくりと変わっていき、その内面の激しいうねりに誰も気づかないのは魅力的ながら悲しい描写だったね。
あと、私は誇りを持ってYuki Tsukumoのsimpになる。😩😩
MALの反応
美しいエピソードだった。現代に時が戻るシーンはちょっと感動した。
これまでの4話はすべて11年前のこと。それでも漫画と違って、アニメではいまだに五条の中で大きなウェイトを占めていることを素晴らしく表現できていた。
続きが待ちきれない。
MALの反応
最後にトリオが戻ってきた。次回は1期の続きなのかな？
うーん、待ちきれない。
MALの反応
今のところ今回のエピソードが一番好き。やっぱり主人公のクエストが一番気になるから、次は彼の活躍が見たい。
引用：reddit, MAL
MALスコアは8.79。
夏油の変化の描写がとても好評でした。演出面を褒める人が多かったですね。
コメント
夏油の目のクマが原作より痛々しかったな
一線を越えた後はクマがなくなってるのも覚悟が決まったのが見て取れてよかった
拍手が散々トラウマとして延々繰り返した挙げ句、吹っ切れた教団での演説シーンで小気味よい手拍子のbgm流すの天才すぎる。作画演出ともに最高クラス。