ストーリー 第7話
九龍を彷徨い歩き、グエンと出会って3年前の出来事を思い出すうちに、ダンスクラブで気を失っていた蛇沼。
不動産屋としてやってきた令子と再会したことを機に、2人で話す時間を作る。今の自分は鯨井Bとは別の人間であり、絶対の私として生きていくと語る令子。そんな令子を蛇沼は「後発的な存在」だと言う。楊明にもその話を打ち明ける令子だが…。(公式サイトから引用)
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MALでの7話の評価
redditの反応 71
ジェネリックラブストーリーじゃない、ジェネリックラブストーリーだ。タイトルの中から突然たくさんの意味が見つかった。
ピザと一緒にたくさんの衝撃の事実が届けられるのも普通じゃない。
redditの反応
本物の鯨井Bは自殺していて、鯨井Aは彼女をバーチャルで再現した存在ってことなのか。
蛇沼は舌を見せつけるのが好き?鯨井Bの反応が愉快だった。 xD
ピザ屋は今回の後だともうピザ届けてくれなさそう。
redditの反応
タイトルのジェネリックは鯨井の事だった? この事実の後だと、彼女は九龍を離れようとはしないだろうね。誰も喜ばない。
redditの反応
みんなが絶対の自分を探してる。楊明も令子も、みゆきでさえ。
令子は絶対の自分のために工藤の助けを必要としてる。深雪が求めているのは誰の承認なんだろうね?グウェン?あるいは父親?
いずれにせよ、九龍は崩壊まで秒読みしている爆弾らしい。工藤も永遠にノスタルジアに浸ってはいられないだろう。
redditの反応
が二人のメインキャラクター間のゲイの関係をここまで描写してくるとは思ってなかったな。
両性具有の方も間違いなく予想してなかった。
MALの反応
みゆきが突然気を失ったことは九龍と何か関係があるのかな?彼に関しては、グウェンとの関係も予想外に興味深かったよ。
本物の令子は自殺。なのに工藤は彼女を殺したと主張した。本当は何があったんだろうね?
鯨井Bが不眠症でDr. Wongの治療を受けていたのも興味深い。
MALの反応
グウェンとみゆきがとってもキュート。グウェンがみゆきの性別を気にしないのもスウィートだ。
ジルコニアンとクローンの違いに関してはまだお預けか。令子はどちらとも違うんだろうけど。
彼女がジェネリックである意味も、これから分かっていくのだろうか。
MALの反応
鯨井と蛇沼が出会うといつもとても生産的な話が聞ける。
工藤の鯨井Bへの執着は大目に見るけど、”お前じゃない誰かの命日が明日なんだ”とだけ伝えに部屋を訪れるのは行きすぎだと思う。
MALの反応
九龍と令子は両方とも目に見えないだって? とても興味深い。
MALの反応
令子が九龍を離れられないから工藤は九龍にいるんだな。私は工藤が九龍(と令子)が存在する理由だと思ってるけどね。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.65。
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