ストーリー 第19話「共闘」
トルケルの強烈な一撃によりひどい怪我を負ったトルフィン。勝つためには何をしたらい
いか考えろと言われ、再び戦えるようにしようとするアシェラッドの手当てをうける。
彼がトルフィンに提案したのは、2 人が生き延びるための共闘作戦だった。(公式サイトから引用)
MALでの19話の評価
5 out of 5: Loved it! | 291 | 91.80% | |
4 out of 5: Liked it | 22 | 6.94% | |
3 out of 5: It was OK | 3 | 0.95% | |
2 out of 5: Disliked it | 0.00% | ||
1 out of 5: Hated it | 1 | 0.32% |
redditの反応 322 points
何てこった…、ヴィンランドサガはたった今始まったばかりという感じがする…。
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redditの反応 71 points
2期に続く…、と言う雰囲気だからあんまり心配する必要はない…というかそうであってくれ。
どのくらい原作があるのかは知らないけど、進撃やリゼロみたいに4年間お休みとかは頼むからやめてくれ…。
redditの反応 265 points
怒りのトルケルは正直怖かった。
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redditの反応 102 points
トールズはこの人中の怪物に素手で相対しただけでなく、打ち倒した。
リトルトルフィンがどうしてこの伝説に肩を並べられるのか?
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redditの反応
トルフィンも頭を蹴っ飛ばして同じことをした。
アシェラッドが過去の戦場での記憶の事も考慮すると、トルケルは頭への一撃で昏倒しやすいらしい。
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redditの反応 68 points
トルケルはガラスの顎みたいだね。
あれだけの巨躯が2本のバトルアックスを振り回すわけだから、ほとんど敵は近寄れもしないだろうけど。
顎への正確な一撃は頭蓋骨の中の脳をピンボールのように揺らし、数秒の間意識が落ちてしまう。
redditの反応 217 points
「ついていけばよかった」のセリフにはとても意表を突かれた。
トルケルがトールズについていき、戦士の真の意味について学ぶために戦いを捨てていたかもということが悲しい。
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redditの反応 144 points
もしついていったら、彼はトールズの新しい生活にがっかりしたんじゃないかな?
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redditの反応 85 points
分からないよ?
トールズはトルケルが変わる手助けを出来たかもしれないし、トルケルもそこで幸せを見つけたかもしれない。
永遠に知ることはできないけど…。
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redditの反応 60 points
誰もトールズとトルケルを敵に回したくないだろうし、トールズも死なずに済んだかもしれない。
redditの反応 77 points
あのセリフは回想に浸っての物だったからね。
15年間戦い続けてきて、それでもずっと何かが欠けている気がする…。
勿論、彼はトールズについていかなかったことを後悔するとも。
redditの反応 189 points
死んでほしいと思っていた息子がトルケル、アシェラッド、トルフィン、そして軍勢と共にひょっこり帰ってきたら、王は驚くだろうな。
「オッス父上。戻ってきたよ」
このショーは毎週良くなっている気がする。
2期がなかったら本当にショックを受けるだろう。
redditの反応 353 points
グレートなエピソード。本当にたくさんの事が起きた。
最も信じられないのは、トルケルを倒すためにトルフィンとアシェラッドが協力したことだな。
アシェラッドは本当にトルフィンの父親的存在。
クヌートは本当に変わった。
トルケルと彼の軍団を説得しスウェン王と敵対させるなんて、並の戦士や指揮官に出来ることじゃない。
この統一戦線が何をするのかを見てみよう。
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redditの反応 154 points
さらわれた小さな女の子から、誘拐犯を雇用するバッドアスなリーダーへ。
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redditの反応 14 points
すごくジュリアス・シーザーっぽく聞こえる!
redditの反応 163 points
アシェラッド、計画が上手くいって大はしゃぎ。
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redditの反応 85 points
解放者の邪悪な笑いは予想できていた。
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redditの反応 74 points
彼を責められない。
彼は最大のギャンブルに勝ったんだ。
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redditの反応 46 points
そしてラグナルを殺したことも認める。
何と言うギャンブル。
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redditの反応
アシェラッドは将棋の代わりにHnefataf(ヴァイキングのチェスの様なゲーム)と言えばいいのにと思った人いない?
理解するのにちょっと時間がかかった。
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redditの反応 116 points
声優は将棋とはっきりと言っていたけど、字幕では簡単にチェスに出来たのにね。
エピソードの後半でsakeをboozeにしたみたいに。
redditの反応 235 points
クヌートは TalkNoJutsu(トークの術)で巨漢をグッドガイチームに引き入れたんだな。
これで正式にヴィンランドサガの主人公だ。
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redditの反応 127 points
彼はトルケルに、トールズが持っていた何かさえ感じさせた。
普通だったらトルフィンの役目なのに。
主人公以外を深みのあるキャラクターにするのはとってもクール。
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redditの反応 65 points
正直、主人公以外が全ての様な感じだ。
トルフィンは怒っているだけ。
redditの反応 37 points
トルフィンとの友情は終わった。
これからはクヌートが俺のベストフレンド。
redditの反応 99 points
シナリオ全体がこんな結果になるとは全く思ってなかった。
皆がクヌートについていくことになったなんて、いまだに信じられない。
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redditの反応 69 points
この状況の変化に、トルフィン以上に混乱している人間はいないであろう…。
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redditの反応 57 points
”父上の仇を取りたかっただけだったのに、何故か王子の父王への反逆に加担してました”
トルフィンサイドのストーリーがラノベだったら、こういうタイトルになる。
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redditの反応 31 points
My Little King Can’t Be This Canute
redditの反応 184 points
あのサイズの拳が迫って全く怯みもしないなんて。
彼の肝っ玉はとても大きくなったに違いない。
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redditの反応 156 points
この時点で失うものはないし、死んだとしても最愛の父親に会える。
win-winと思ったのかもしれない。
redditの反応 94 points
「仲良くやろうぜ!お前の部下は殆ど殺しちまったけど、水に流せや。な?」
Lmao なんて男だ。彼を愛してる。
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redditの反応 92 points
アシェラッドが長年憎んでいた連中を殺したわけだから、彼のお願いを聞いた形になることがさらに愉快。
過ぎたことだし、水に流そう。
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redditの反応 41 points
アシェラッドの計画は最高の形で実を結び、嫌いな連中も一層出来た。
トルケルの最悪の日は、アシェラッド最良の日だったかも。
redditの反応 53 points
今回のエピソードの殆どが美しかった。
全ての瞬間を楽しんだよ。
とてもワクワク出来たし、上手いこと畳んだな。
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redditの反応 27 points
毎エピソードがこれまででベストエピソード。
只々どんどん良くなっていく。
redditの反応 52 points
トルケルにも弱い部分が在ることが凄く良かった。
最高の友人であるトールズがいなくなってずっと寂しさを抱えており、彼の言葉”真の戦士”の意味をずっと考えている。
彼についていかなかったことを後悔さえしていた。
ここは本当に良かった。
恐ろしい外見の下は、理解できないことを理解しようとするただの男。
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redditの反応 46 points
トールズが言った「真の戦士に剣が必要ない」ってなんだ?
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redditの反応 148 points
真の戦士は武器を使わず、殺さずに勝利する。
外交でもって勝利、または平和を勝ち取る。
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redditの反応 114 points
うーん。ある部分ではそうだけど、トールズの意味する真の戦士はそれだけじゃないと思う。
”本当に大事なもの”。つまり、彼の娘や妻の平穏のために戦うと言う意味なんじゃ?
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redditの反応 82 points
彼が死ぬ前にトルフィンに言った「お前の敵は誰だ?お前に敵などいない」が答えなんじゃない?
MALの反応
トルケルの回想、トルフィンを手助けするアシェラッド。トルケルへのクヌートの演説。
シナリオがシンプルに素晴らしい。
MALの反応
グレートエピソード。
トルケルとトールズの回想も良かったし、戦闘も良く出来てた。
MALの反応
クヌートl、トルフィン、アシェラッド、トルケルがあいさつに来た時の王の顔が待ち遠しい。
MALの反応
王子が殻を破り、父王が自分を愛していないことを認めるシーンはやっぱり素晴らしい。
さらにラグナルを殺したアシェラッドを生かした。
マイボーイクヌートは誰よりも大物になった。
MALの反応
何てこった。トルケルはアブソリュートユニット。そして今まで見てきた中で最も男らしい野郎だ。
そしてなんという同盟。
これ以上面白くなるわけがないと思ったばかりなのに。
MALの反応
素晴らしいショーかどうかはアクション以外のシーンで測れる。
私は後ろで微かなピアノが流れる感情のシーンや話の方がすき。
今回も5/5なエピソード。
MALの反応
これからトルケル、アシェラッド、トルフィンが一人の男の下で働くところを見られる。
クレイジーだ。
MALの反応
ネオクヌートは空虚な人生に目的を見つけたような感じで話しているけど、彼は自身の立場と新たに身に着けたカリスマを使い、本当に彼自身の一族のこれまでに終止符を打つつもりなのだろうか。それもおそらく戦争でもって。
このクリスチャンボーイは何処まで道を外れるつもりなのか smh
次の章が本当に楽しみ。そして今季がすぐに終わってしまうことが残念だ。
シーズン2がすぐに必要。
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MALの反応
同じこと思った。
前回、彼は戦争が我慢ならないと言った感じだったのに、最初に宣言することが父親と玉座を賭けて戦争することなのか?
前回のひらめきの意味はどうなる?
MALの反応
アメージング。トルフィンとトルケルの戦いが大好きだけど、エピソードの肝はクヌートの登場だった。
あれは本当に特別。
彼はトールズと同じ真実にぶつかった予感がする。そしてその表現も素晴らしかった。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.43。今回も凄い高評価。
それぞれのキャラクターに見せ場のある素晴らしいエピソードでしたね。(トルフィンに一番見せ場がなかったような…w)
一段落のような締めくくりだったせいか、2期を望む声が今までよりさらに目立ってました。
コメント
尺の問題で細かい所で端折られてる部分はあるけど、いい回だった。
ただ、海外の兄弟が言ってるように「将棋」のところは「ネフアタル」か「チェス」と言ってもらいたかったな…原作はネフアタルと言ってる故に。
漫画だと字面でわかるときがあるし、注訳入るから意味がわかるけど、アニメだと音でしかわからないし、聞き取れないと致命傷
画面に注意書きでるとすごく冷めるから、しょうがないよ
自分はとろいんで、テレビでも実生活でも、よく早口の人の話は聞き取れないことが多い
前回の「母方がヤルルの出…」も北欧知識がないと???だから
高貴の身分とかなんとか言い足してたね。
「ヤルル」も部族という小さな社会の中にあって族長を排出する家柄であって
「貴族」と言い換えちゃうと何か違う、日本人が想像する貴族はベルばらだし。
「ネフアタル」って言っちゃうと「ヤルル」のように他のセリフで補足するのも
難しいし、「チェス」でも「将棋」と同じように「チェスじゃないだろ」という
文句は出る。
古今東西のボードゲームは「○○将棋」(例:インド将棋)って呼ばれるから
日本向けには「将棋」で落ち着いたんじゃないかな。
「ボードゲーム」じゃダメだったのかな
アニメ、この章まででもいい。
原作も読んだし面白いんだけど、ここら辺が一番って言ってるのわかる・・・。
でもここまでだと全然ヴィンランドサガではないんだよね
ヨムスヴァイキング、トルフィン、クヌートの歴史では語られてない話を勝手に作っただけというか
漫画でもようやく原作サガの入り口に辿り着いたって段階だからしゃ-ないが
原作未読の俺みたいな奴からすると突然「ねふあたる」とか言われても意味不明。
だからと言ってあの場面でわざわざ「ネフアタルとは…」とか注釈入れらたら雰囲気台無しだし。
将棋って言い方は個人的に分かり易くてすごく有り難かったよ、あくまでアニメオンリーの人間の意見だけど。
原作だと「将棋」に「ネファタル」ってフリガナがふってあった
そうすれば読者は「ネファタルという将棋のようなゲームがあるんだな」と一瞬で分かる
漫画ではこうやって現地の発音と日本語の意味を同時に伝えられる
でもアニメではそうできないんだから、この場合は「将棋」と言うしかないよね
(実際の戦争と盤上のゲームは違うということが言いたいのだから、ネファタルとは何かをわざわざ説明する必要はないし)
英語字幕は「chess」にすればいい
そりゃ日本語なら将棋でいいんだよ
バイキングの世界で将棋って言葉が出てきたからってそのまんま日本の将棋を思い浮かべる奴なんかいない
問題は英語翻訳でもShougi表記になってたってことで外人が混乱するのも当然
英語版「shougi」になってたのかよwww
まあ良心的に解釈すれば日本の作品に対するリスペクトなのかもしれないが
そこは「chess」にしといてほしかったよね
Amazonの翻訳はいろいろまずいみたいなんだよね。14話でもアンの「ドキドキしてる」が「うれしい」の訳になってて混乱したみたいだし。
その訳は確かに翻訳家が一番大事な仕事してねえな
いや〜とてつもなく面白かった。思わず「凄い…」て一人で呟いてしまったよ。原作勢からしてもこの辺が一番面白いのかな?
フレイヤ神の化身に対する、お下劣な下ネタがカットされたのが残念。w
原作でも将棋にルビふってネファタルって表記してたはずだし、そういうのが無理なアニメなら妥当も妥当な表現だと思う
将棋って言われて、あー向こうの将棋みたいなやつのことねって判断できない人はいないだろ
強いて言えば字幕作った人は気を利かせてチェスに翻訳してあげてもよかった気はしなくもない
若いころのトルケルの声の演技凄かったなぁ、今より若いって声でわかるもん
>前回、彼は戦争が我慢ならないと言った感じだったのに、最初に宣言することが父親と玉座を賭けて戦争することなのか?
前回のひらめきの意味はどうなる?
ちゃんとクヌートとトールズの類似点を表現してるのに気づかんのか
クヌートが目指してるのはトールズと同じで真の王だよ
それを勝ち取るための必要悪な戦い
逆に何故あの覚醒が戦争を否定する原理主義的な平和主義になると思ったのかが理解不能。
クヌートはビョルンに、お前達の死に意味を与えてやる、と言ったのに。
>トルケルはガラスの顎みたいだね。
ここの翻訳はそのままグラスジョーでよかったと思う
クヌート、クヌート言ってるが・・・アシェラッド・・・!!
あと5話・・・。
この辺りはベルセルクでいうところの黄金時代篇であってまだまだ序盤
このあとなんかいろいろある
子供のような心を持った50歳(ほぼ鬼神
この先の先あたりで視聴者はだいぶふるい落とされそう
真の戦士を理解したトールズと真の愛を知ったクヌートの目が同じだった事が答えだな
そしてトールズに着いていかなかった事を後悔するからこそトルケルがトールズと同じ目を持つクヌートに着いていくことを決断するという展開も良くできてる
流れから察すると。
自分を制すること、
自分の人生を制することが
本当の戦士ってことかな?
本当の戦士ってのはトールズが独自に辿り着いた悟りみたいな境地じゃないのかな
それが何なのかってのは個々人が独自に見出すものであって、言葉にして教えてやれるようなものではないんだと思う
神父が真の愛とは何かをなかなか説明できないのも、そういう捉えどころのない性質だからなのだと思うし
同じ目をしているとされるクヌートにしても、トールズとは全く違うものを見据えていると思うし
「父は私を殺すつもりだ」の「父」はスヴェンのことなのか、先週の「父」なら神のことなのかどっちもなのか分からんな
ここでの父は文字通り父王の意味。ただ、父なる神とも掛けたダブルミーニングとも取れる。
1期はプロローグだからな。(あるとして)2期以降やっとトルフィンが主役をはれる。まあ戦闘シーンにしか興味ない層はすぐ脱落するだろうけど。
ミスリーディングニキに教えたい(笑)
クヌートは祈るだけでは、救いは無い。ということに気づいたんだよ
真の戦士は素手でも強いって言いたかっただけなら笑えるんだが
これまでで一番面白かったが、ご都合主義全開だったな
交渉らしい交渉もなく昔話と目がどうのこうの…
この話に限っては女がいない異世界チート作品みたいに感じた
あれはどう考えても理屈で交渉出来る状況じゃなかっただろ。アシュラッドのこれまでの言動やトールズとトルケルの過去篇の意味が分からずご都合に見えるなら異世界アニメの見過ぎ。
強かった敵が仲間になったら弱体化するのがRPGのルール
>>進撃やリゼロみたいに4年間お休みとかは頼むからやめてくれ…。
8年待たされた蟲師と比べれば4年程度なら万々歳
だが可能なら2年以内にやってほしい
アシェラッドが笑ったのは計画通りだったからじゃないだろ
むしろ計画なんて最初から全部狂ってた
そんな中で求める者にやっと出会ったんだよ
トルケルの「パーかお前は?」で思わず吹き出してしまったw
>>189
「オッス父上。戻ってきたよ」
2期を待つまでもない。
じっくりやってるから、テンポが遅いと思う人はふるいにかけられてるから、覇権と言えるほどバズってはないな。
しかし、原作のストーリーがすでに完成されてるし、アニメも美しく出来てるしでここまで観てる人にはちゃんと面白さが伝わってるね。
隠れた名作って部類に入るんだろうな。日本でバズってないのが残念。
分かる人だけ分かっていればいい。
覇権だからって自分には合わないのもあるし・・・。
アシェラッドが大笑いした理由は、事が自分の計画通りに進んだからではない。遂に、永く求め続けていた仕えるに値する人物(アルトリウス)が現れ、それが思いがけない人物であったからだ。そこを読み間違えると、このアシェラッドというキャラクターを理解した事にならない。
俺もそっちが理由だろうと思ってた。まぁ、確かに想像以上に王子が覚醒したって言う感情も入ってるんだろうが。
>トルケルはガラスの顎みたいだね。
そうじゃなくて、単に“脳を揺らすノックアウト”を引き起こす攻撃の概念がなかった時代という扱いだろう
人一倍図体がでかく顔も長いから、それが偶発的に強打が辺り起こった過去があったと言うシナリオだわな
信長が第六天魔王の蔑称を歓迎したのに近いかね?クヌート
死後ではなく現世での救済