ストーリー 第7話「優しい世界へ」
モモとオカルンは、激しい戦いの末に、アクロバティックさらさらをアイラから引き離すことに成功。しかし肝心のアイラは、妖怪に食われた影響で絶命していた。そんなアイラの窮地に、アクロバティックさらさらから、驚きの提案が…。
(公式サイトから引用)
前回の反応はこちら
MALでの7話の評価
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<ドライヤー片手にターボババア登場
今じゃないだろババア!空気読んでくれ!
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このアニメ化は映画オタクが作ってると思う。回想シーンはアニメよりもあらゆる意味でインディーズ映画っぽさがあった。
ジーザスクライスト。母と娘がダンスして、生活して一緒にご飯を食べたあの家での一枚絵の数々よ。
素晴らしいビジュアルストーリーテリングだ。
redditの反応 1.4k
棒と玉の話だったはずなのに…。
棒と玉についての話だったはずなのに…
何故私は泣いているんだろう???
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ダンダダンってどんなジャンル?
エピソードが進むごとに応えるのが難しくなってくるな。
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アクションサイファイスーパーナチュラルホラーロマンスコメディドラマ。
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涙が枯れるほど泣いてる私
ターボババア猫: 💃🏻🕺🏻
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ファッキンスタンディングオベーションサイエンスSARU。このエピソードはとても重要で私の予想を吹き飛ばしてくれた。
衝撃だった原作をさらに魂を砕くほどのものに仕上げてくれた ワオ。
追記:ちなみに、アクロバティックさらさらの衣装は彼女が娘に送ったものと同じだ。みんなをもっと悲しくさせるために補足しておく。
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ジャスティス・フォー・アクロバティックさらさら。
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彼女の娘もね。ターボババアが代表するように、一般的に女性全体に言えることだと思うけど。
redditの反応
最後にハグとさよならを言ってもらえて良かったよ。
redditの反応
ここより優しい世界でようやく休めるな…。
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Damn 何てエピソードだ。ダンダダンがこんな方向に行くとは思わなかった。
彼女の娘が彼らの手から逃れることが出来たことを本当に願ってる。それが難しいことだとは分かっていても。
少なくともアイラはさらさらに最後の安息を与えることが出来た。このことはアイラにとって良い成長のきっかけになるに違いない。
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アイラの最後の言葉”ここより幸せな場所でまた一緒になって”を聞くに、娘も既に死んでしまっているんじゃないだろうか。
どちらにしろ、それを確認する手段すらないのが余計に悲しい。
アクロバティックさらさらは娘を失い、アイラは母を亡くしていた。
あらゆる母と娘がそうであるように、アイラはそんなさらさらを助けてあげたいと思ったんだろう。
多分だけど、これからのアイラは本当の母親に誇りを持ってもらえるような彼女になれるんじゃないか?
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漫画読者としては、エピソード本編と同じくらいアニメオンリー勢の反応が楽しみ。
redditの反応 435
回想シーンが予想以上に悲しくさせられる出来に仕上がってた。
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アニメーションがとても美しかったね。感動的で、同時に生々しい。
アクロバティックさらさらには絶対にもっと素晴らしい人生が相応しかった。
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ダンダダンにここまで感情をズタボロにされる覚悟はできてなかった。damnit
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しかもみんなを差し置いてアイラで。
MALの反応
今までで最もハートブレイクなエピソード。泣いた…。なんてラブリーな母親😭😭😭😭😭
アニメーションも素晴らしい。ブラボーサイエンスSARU
MALの反応
このエピソードはピーク。
バレリーナの動きをカメラが追って回転するシーン、そして内臓を締め付けられうな一人称の追跡シーンは圧倒的シネマ。
MALの反応
ここまでのアニメ化は予想してなかった。感情的インパクトが衝撃的だった。これ以上は何も言えない 💔
MALの反応
暴力のリアリズムの描写の丁寧さがとても良かった。ただ容赦がない。全く希望が持てない状況。
彼女は精一杯戦ったけど、それでも生きる理由を奪われてしまった。
この章をさらに苦しいものにしてくれた描写だったと思う。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.66。
物凄く絶賛されていました。スコア分布もすごいことになってますね。
やはりアクロバティックさらさらの回想への反応が多かったです。描写の素晴らしさやディレクションに感動する人も多数。
エンディングテーマへの入り方は…思うことはみんな同じらしいw
コメント
面白アニメとして見てたのにこんなソープオペラで一話丸ごとつかうとは思ってなくて複雑な気分になった
EDで余計なことをしないところもダンダダンの素晴らしさだと思うの。予告みる限りどうせ金玉ネタに戻るんだしw
SARUってちょっと癖つよ作品多く制作してるからダンダダンにピッタリハマってると思う
お涙頂戴話うぜえって人の気持ちもわかるが、このオカルトホラーSFバトルラブコメ色々ごちゃ混ぜの展開がダンダダンだと思ってる
しかもそれらがジェットコースターの様に押し寄せてくる
ただのギャグマンガだと思って見てたら
面白くて素晴らしいアニメだった。作者は天才ですか
こんな話とは思わんかった
不意打ちのボディーブローやん
さらわれたあの娘の画を見るだけで悔しさが込み上げてくる
原作知らずに観始めて、下ネタ満載のオカルトコメディだと思って楽しく観てたら、急に私の体から水分を搾り取ってくる作品に…
緩急エグくて立ち直れない
回想シーンがほぼセリフなしでアニメーションと音楽だけで母娘の情愛の深さと現実の過酷さを表現するというのは演出や作画に自信がないとできないけど、それをきっちりやってのけたのが本当にすごい
リアルな子供の叫び声は反則だわ、、
神制作過ぎるな
いい話だった
鉄拳のパラパラ漫画思い出したわ
アメリカでは日常茶飯事。
アクさらがあの年代からして「親からじゅうぶんにお金をかけられて育った子」なのが判るから、いまの世相を思うと悲しかった
あんだけクラシックバレエ踊れる大人になるのって、本人のやる気だけじゃなく時間も親のお金もすごく使うでしょ…
背景まったく描かれないけど、そういう家の子が親のサポートもパートナーもなくシングルマザーになってるのとか、
娘のバレエシューズがアクさらのお古とかの描写が
「もっと…ちゃんと…もっと…」の台詞につながってむちゃくちゃやるせない気持ちになった
親にしてもらったことを自分の子にさせてあげられないのは、つらいよね…
井上さんはもちろん、木野日菜さんの幼女はいつもどおり素晴らしい演技
おもしろ演技も上手いこの2人でよかった
アクさらの回想は原作では全くセリフ無しで展開するんだろうか
アクさらの娘が最後の「お母さんいつもありがとう」の一言まで全く言葉を発しないので知的障害のある子なのかと変な勘繰りをしてしまった
本編で衝撃受けたあと、海外リアクションも色々観たけどみんな号泣してて貰い泣きが止まらない
きめ細やかな作り込みが素晴らしく何度観ても泣けてしまう
アニメしか知らない派だけど 飛び降りて死んだところはなるほど 後追いしなければわからないままだったな そのあたりの描写だけは残念
余韻を断ち切るあのEDのは入り方で良かったんじゃないか。余韻回想タイム与えちまうとフィクションなのに重すぎるアニメイメージと焼き付いちまう。
全人類的に、エンディングのターボばばぁの突然の登場で、ダダ泣きしてしまっている自分を客観的に感じる賢者タイムが来ただろうな