G-4Y8348WE8B

26年間生きてきたけど、ムースがこんなにでかいとは思わなかった。 (海外の反応)

その他
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ムース=ヘラジカのこと。北アメリカのヘラジカをムース、ユーラシア大陸のヘラジカをエルクと呼びます。

redditの反応 232 points

フィンランドだと、彼らは車の前に飛び出すミニゲームを仕掛けてくる。
殆ど自爆テロだ。


redditの反応 67 points

一度だけフィンランドに行ったことがある。
到着して一時間もしないうちに、道のわきに死んだムースを見つけたけど、隣で車も死んでいた。


redditの反応 45 points

そのムースは不運だったな。
たいがいは生き延びる。


redditの反応 13 points

猛獣を相手にした時のように、痛みがあっても車をはねのけるくらいの元気はあるんだろう。
ただ、怪我のせいでかなりの数が森の中で命を落とす。

 

redditの反応 259 points

カナダで一匹を目撃するまでは同じことを考えていた。
あいつらはマジでデカい!
比べるとシャイヤー(イギリス原産の大型馬)でさえポニーに見える。


(A) redditの反応 40 points

雪原を走るムースの動画


redditの反応 39 points

何度かこのビデオを見たことがあるけど、雪の中を走っても全くスピードが落ちないことにいつも感心する。

ちっぽけな人間にとって、胸まである高さの雪だぞ。


redditの反応 12 points

彼等の脚はとても細く、見た目ほど多くの抵抗を受けていない。
さらに、彼等の体は水の中を進むことにも最適化されている。
食べ物の多くをそこでとるんだ。

 

(A)への返信

redditの反応 10 points

ワオ!これに比べたら私の経験も大したことないな!

ハイキングをしていたら出くわした。
50メートルほど離れた距離で、ただじっと私のことを見ていたよ。


redditの反応 3 points

同じようなことがあったけど、私の場合ムースのいる場所まで10メートルぐらいしかなかったから、恐ろしくて写真も撮れなかった。
20分くらい経ったように感じた頃、赤ちゃんムースが道に飛び出してきた。

 

(B) redditの反応 79 points

軍隊にいたときにアラスカ人と同室だった。
彼が言うにはムースは8フィート(約2.4m)よりも大きくなるらしい。
グリズリーでさえ彼等にはちょっかいをかけないそうだ。


redditの反応 47 points

私が見かけたのもそれくらいあったな。
枝、木の皮、葉っぱ、コケを食べてここまで大きくなるんだから、どうかしてるよな。

 

(B)への返信


redditの反応 7 points

知り合いにグリズリーの研究者がいる。
完全に成長した雄のグリズリーが、ムースを避けるために湖をぐるっと迂回するのを目撃したそうだ。

 

redditの反応 139 points

オーストラリア人だ。ムースを見たことも近くに寄ったこともない。

けど、こんなのを読んだことがあるな…。

セアカゴケグモは一瞬で踏みつぶす。
道にいる蛇は尻尾を捕まえて庭に向けてぶん投げる。
春だろうとマグパイの縄張りを通り過ぎる。(日本ではカササギフエガラスと呼ばれています。オーストラリアの春に当たる9-11月中は繁殖期のため、とても攻撃的になります)

それでもムースだけは本当に恐ろしい。
そして恐ろしさの理由の一部が、その巨体と怒らせたときに見せる執念深さだ。

カナダ人、お前らのところには恐ろしい生き物がいるな。


(C) redditの反応 106 points

同じくオーストラリア人だ。みんながうちの国の野生動物は恐ろしいっていうけど、ここにはムースも熊もいないんだぞ。


redditの反応 30 points

こっちだとあらゆる淡水にはワニが潜んでいる。
ついでにアメリカマムシやガラガラヘビも。
最悪なのは火蟻だ。


redditの反応 14 points

ああ。
フロリダに来て以来、池で魚を取ったり中に入ることはあきらめた。


redditの反応 3 points

俺と同じ状況だな。lol

 

(C)への返信


redditの反応 9 points

そうだな。けどエミューは…


redditの反応 9 points

戦争に負けたからって、恐れる理由にはならない。

エミュー戦争=武装した兵士まで動員したエミューの駆除作戦のことです。向こうのメディアでも実際に”戦争”という単語が使われたそうですね。

 

(C)への返信


redditの反応 6 points

いや、あんたらの自然の方がずっとずっと恐ろしいから。
ムースがいるかどうか靴の中をチェックしたことはない。

スポンサーリンク


redditの反応 170 points

カナダ人登場。
ムースは時々1600ポンド(約725キロ)以上にもなる。
道に塩がまかれる冬場が特に危険だ。
ムースはその塩をなめるのが好きだから、大事故を引き起こしかねない。

食べるとハニーガーリックソーセージぐらい美味しいけどね。


redditの反応 145 points

別のカナダ人登場。
冬に道に迷ったとき、暖を取るために鹿を切り開いて中に入れと言われていることを知っているかい?
ムースだったら、ガレージとトイレが3室ある二階建ての家になりそうだ。


redditの反応 50 points

3人目のカナダ人登場。
直ぐにこれなくてゴメンな。仕事に行くところだったんだ。
ムースはenormous(とてもでかい)。
そうだな。こういってもいいかな。ムースは…enormoose.


redditの反応 7 points

さらに別のカナダ人登場。
ムースにぶつかることなく職場にたどり着いたことにおめでとうと言いたい。

 

redditの反応 10 points

ムースには狩猟期間があるのか?


redditの反応 14 points

ノルウェーだと銃での狩猟は10-11月。車だと一年中。

 

(D) redditの反応 37 points

熊より、ムースによって命を落とす人の方が多い。


redditの反応 25 points

確かにそうだけど、それはムースの体のつくりと車のデザインに帰結するところが大きい。
ムースの体は深い雪の中を進むため、地面よりかなり高いところに存在している。
不幸なことに、一般的な車の座席に衝突するのにちょうどいい高さになりがちだ。

つまり、鹿をはねた際は単にボンネットに当たるだけだけど、ムースをはねた場合はムースの足がボンネットに当たる。
一方、ムースの体は”君”に当たる。
とんでもない質量が車の速度でぶつかってくるんだ。

 

(D)への返信


redditの反応 5 points

I’ll bear that in mind. (熊=bear=抱く とかけています。「覚えておくよ」という意味になりますね。)みんなダジャレ大好きだな…。

 

redditの反応 15 points

この写真が撮られた後にどうなったのか気になる。


redditの反応 72 points

ええと、車が見えるだろ?あの車は今ムースのものだ。

ムースは車で街に戻り、グローブボードの中にあった男の免許証から男の住所も知った。
男の家に向かい男の妻をムースして、男の服に着替える。
夕飯の時は男の席だった場所に座り、なんと男の仕事にさえ行く!

六か月後、ムースはとんでもない年率で大量の金を借りる。
もちろん返すつもりなんてない。彼は金だけを持って去り、森に帰る。
男の家族には収入のあてもなく、多額の借金だけが残る。
酷い話だ。かわいそうな子供たちが飢えている。

ムースは恐ろしいな。

(想像すると面白いけど唐突すぎるw何か元ネタがあるんだろうか…)

引用:https://www.reddit.com/r/funny/comments/9kzltn/i_have_gone_26_years_on_this_planet_and_i_never/

合成っぽいけど面白い写真だ…w
一度生で見てみたいものですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    グリズリー並みに出合ったらヤバイ気性の荒い動物らしいな

  2. 匿名 より:

    カミカゼ・ムースという言葉を聞いたことがあるけど何だっけ。

  3. 匿名 より:

    うぉぉ、馬よりちょっと大きいくらいだと思ってた、これはやばい。

  4. 匿名 より:

    オスのほうが場合以上でかいんだな
    トナカイサイズの雌もいる

タイトルとURLをコピーしました