『アニメ海外の反応』鬼滅の刃　刀鍛冶の里編　第10話

ストーリー　第10話「恋柱・甘露寺蜜璃」

炭治郎、禰豆子、玄弥の三人は、憎珀天が操る5本の木の竜との戦いに苦戦していた。喜怒哀楽の4体の鬼の力を使う木の竜たちに防戦を強いられるなか、炭治郎が木の竜に飲み込まれてしまう。絶体絶命の瞬間、駆けつけた蜜璃が炭治郎を救出する。そして、捕まった禰豆子と玄弥を助けるべく、憎珀天に立ち向かうーー！

（公式サイトから引用）

MALでの10話の評価

redditの反応　552

蜜璃との結婚を断った男は世紀の大敗北レベルの失敗。彼女と結婚したくない男とかいる？
リトル蜜璃も尊かった。力自慢をしてくるなんて愛らしい。

最後、一本の木を丸ごと半天狗に投げつける玄弥も良かったよ lol

redditの反応　536

蜜璃の悲しい過去は悟空だったことが判明。

↓
redditの反応　172

悟空は結婚を飯の名前だと思って了承。
蜜璃は結婚するためにご飯をあきらめた。

redditの反応　１４６

蜜璃はずっとこのショーの主人公してない？

• 凄い力持ち
• 凄い食欲。
• ユニークな髪
• 無自覚に異性全員をsimpにしていく。

redditの反応　165

恋柱と蛇柱。すごく奇妙な組み合わせだ　lol

↓
redditの反応　１３３

けど、彼女の刀が蛇みたいであることを考えるとなんか合ってる。

redditの反応　２０５

蜜璃の良さがわからないとか、大正時代は too uncultured。

少なくとも、蛇柱は蜜璃を魅力的に感じているようで良かった。

redditの反応　１１

Snekboiは思ってたよりも健全な奴だった。

redditの反応　１９２

玄弥の大逆転カード。

if you can’t beat em, eat em（勝てないなら食べればいい）

redditの反応　１４５

上弦には何人かの柱で組んで当たればいいのに。
生存率もずっと上がるだろうし、この方法なら結構何体も倒せるんじゃないか？

↓
redditの反応　１３９

上弦の鬼だけ倒せればいいわけじゃないからな。人々を鬼から守ることも重要。
わずかな上弦との遭遇の可能性にかけて、まとまって行動するのは助けられる人数の面でわりに合わない。

何より、彼らは上弦の情報を最近までほとんど持ってなかったんだ。

redditの反応　９７

次回の70分エピソードが待ちきれない。上弦の肆はまだ奥の手を隠してそうな感じ。

鋼塚が鍛えた伝説の刀の出番はあるか？今期は死人が出ないといいな。🤞

↓
redditの反応　１１４

Yea 上弦の肆は30分の悲しい過去をまだ隠し持っている。

redditの反応　６３

蜜璃は柱の中でも特に伊黒と仲がいい感じなのかな。

彼のそばでは気持ちよくご飯が食べられてるみたいだし、伊黒も蜜璃にソックスの贈り物をしている。

どうやら太陽と月タイプのカップルらしい。

redditの反応　５６

ゴッド…蜜璃の戦闘スタイルは見ていてとても大満足！
蜜璃が飛び回って鬼と戦いまくるエピソードなら3話ぐらいずっと見ていられる。

彼女のテーマソングもいいね！

↓
redditの反応　２７

本当に？太ももは理由にはいってない？👀

redditの反応　５５

鬼に対して責任取れと叫ぶ炭治郎には色々感じる。なんか音楽のようだ。

redditの反応　２９

蜜璃の戦いは凄かったな！
首のことで不意を突かれてから、特にマークが浮かび上がってからは手が付けられない戦いぶりだった。

次回、この戦いの決着がどうなるのか待ちきれない！

redditの反応　８７

神レベルのアニメーションクオリティ！！

全ての攻撃を受け止める蜜璃がアメージングだ！

普通に大木を投げつける玄弥もバッドアス。

redditの反応　

奴らは凄くクリエイティブな規制をしてくる。

redditの反応　１０

戦闘中に木にかみついた玄弥におなか壊さないか？と聞く炭治郎にちょっと笑った。

redditの反応　

前回も素晴らしかったけど、今回の蜜璃のアクションはもっと良かった。まるで新体操のような優雅な動き。そして刀はリボンの様。

全てのスクリーンショットを壁紙にしたくなるくらいだよ。

MALの反応

蜜璃と彼女の気持ちの動き方は見ていてとても楽しい。
彼女にきちんとまとまった見せ場があってとっても嬉しかった。

木のドラゴンを相手にする彼女の動きはまるでアートみたいだな。
時折、緊張感の中にお気楽な瞬間が混じるのも楽しめてる。

MALの反応

i love mitsuri best waifu

引用：reddit, MAL

MALスコアは8.56。
蜜璃さん可愛い。そしてアクションがとても好評だった印象。前回以上に新体操っぽさを指摘する人が多かったですね。