ストーリー 第5話「救出作戦」
カイナはバルギアの人質となってしまったリリハを助けるため、
彼女の弟であるヤオナと共に雪海の中に伸びる軌道樹の根を歩いて交渉場所へと向かう。
そのころ、アメロテと対峙したリリハは、
何とか戦争をやめさせようと「カイナは賢者の弟子である」と嘘をつく。(公式サイトから引用)
MALでの5話の評価
redditの反応 26
Omg 誰も見てないのか?
↓
redditの反応 20
2時間で9コメント。
このショーは犯罪的なまでに知られていない。
redditの反応 8
今日は6タイトル見るものがあるから。
これは六つ目に見てる。遅れてすまない。 😉
redditの反応 9
タイトル渋滞してる水曜日。フルCGだから多くの視聴者が最初から触れないの合わせ技。
残念だが予想できた結果。本当にもったいない。
今のところとても興味深いのに。
redditの反応 17
緑の光の生物?とオープニングの巨人(賢者?)にはつながりがあるような気がしてならない。
カイナの解読スキルも後半日の目が当たりそう。
雪海を飲めるように変える、マニュアルみたいなものを読めるとか?
↓
redditの反応
プロットに関わってきそうな気配が、そこかしこにあるな。
↓
redditの反応
彼の漢字ボキャブラリーは俺より限定されてそうだけどね…。
redditの反応 10
刺された男にF
救出ミッションと言う割には、ほぼその前段階で終わったね。
実際のミッションは次回の様だが、良い嵐の前の静けさエピソード。
リリハのはったりはクレバーな試み。失敗してしまったようだけど。
雪海の下の全てのビジュアルがグレート。
redditの反応 8]
バルギアがどんな連中か知ってるなら彼らは殺されるために行くようなもので、余計気の毒になる。
カイナについて話すリリハのシーンでは、どんどん彼にプレッシャーがかかっているように感じてちょっと気の毒 lol
redditの反応 3
まだ処刑されてないってことは、リリハのはったりも失敗とはいえないんじゃない?
redditの反応
バルギアの提督が傷だらけで腕を失っている様子が好き。
彼も修羅場を潜り抜けているみたいだな。
あの様子を見ると、平和的な交渉よりも全面降伏を求めている。
今のところとてもユニークな世界。とてもクールなストーリー。普通のアニメのお約束もない。
CGショーだけど、私にとっては10/10の出来だ。
リリハはガッツがあるね。戦争は避けられなさそうだが、カイナに彼女を救って欲しい。
メインの悪役っぽいのが出てきた以上、赤髪の子がストーリーでどんな役割を果たすのか気になる。
もっと多くの人がこのショーを試してみるべき。とても良いショーだ。
新鮮だしユニークさを感じる。
redditの反応 7
リリハがカイナを褒めるほどに、カイナは追い込まれると思ってた。
実際今はカイナに狙いが移ったっぽいし lol
囚われの身も死よりはマシ…。
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redditの反応 4
アトランドの人間に彼女の死を見せつけるために、生かしていると思ってたよ。
redditの反応 4
今週のリリハもなかなかバッドアスなところを見せたね。彼女の機転を評価したい。
道中仲良くなるカイナとヤオナの様子もナイス。
いずれにせよ、すぐに義理の兄弟になる。
天幕での暮らしで、カイナの視力はめちゃくちゃ良くなってるんだな。😂
今回も楽しかった。
redditの反応 9
通常、いくら原始的な文化間の間でも使者は守られるべきってことになってるんだけどね。
しかし、いつも尊重されるわけでもない。
この手の大胆な返答は、使者にとって不幸な結果をもたらすことも良くある。
redditの反応 5
アトランドもこうなることを知ってたように感じる。
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redditの反応 3
あの王と女王からしてそんな感じに思えるよな。
愚かなことだ。
redditの反応
この世界は環境の変化やそれに準ずるもので沈んでしまったのかな。
まるで世界がリスタートしてるみたいだ。
戦争の前に二人がリリハを救えることを願ってる。
あの籠の中に囚われているのなら状況は悪そうだけど、光が助けてくれるのかな?
redditの反応 3
海面を上昇させているのが、水じゃないってのが面白い。
まるで空気の中のように歩けるけど、呼吸はできないし飲むこともできない。
雪の海面は不思議なガス/液体?のただの表層に過ぎない。
redditの反応 2
雪海全体+起動樹+天幕はある種の惑星再生装置のように感じる。何かのカタストロフィ後とかの。
しかし、長い時を経て人々自身がその時の知識を失っているし、機能不全も起こしているんじゃ?
redditの反応
Smolリリハ!カワイイ!ちょっと弟に厳しい!
大人になって、お転婆もちょっとは収まったみたいだな。
MALの反応
このエピソードでカイナは多くの責任を背負ったように感じる。
このシリーズの冒険と未知が好き。ファンタジーな惑星で時に嵐のような危険が訪れる。
空は見通せない、別世界のような生物が闊歩しているしで、寒冷気候のサバイバルゲームに押し込まれたみたいだ。
MALの反応
今回もまた、世界観が積み上げられるエピソードだった。
話のペースと、海の下の情報の掘り下げが好き。あの生物たちもワイルド。
時々CGで気が散るけどいいショーだ。
引用:reddit, MAL
MALスコアは6.92。
毎度のことですけど、やはり冒険的な要素を楽しんでいる反応も多いですね。
雪海の幾何学的な形の生物?とかも他とはだいぶ印象が違いますし、秘密がありそうで楽しみです。
コメント
オリジナルなので先の展開が読めないな
13話なのでたたみ切れないほど大きく話を広げることはないと思うけど
赤髪の隊長とカイナの間には何か関係はあるのか(血縁とか)?
それだと小さくまとまりすぎる気もするけど・・・
監督の安藤さんはPAでオリジナルアニメの監督を多く手掛けておられるので先が楽しみ
(オリジナルなので良いかなと思って先の予想をしてみました基準に抵触するならカットしたいただいて結構です)
あの使者さん、目がきょろきょろして可愛かったので生き残って欲しかった……。
やっつけ仕事で作ってみました。感が出ててなんかイマイチ
姉の命が危ないってのに弟は緊張感無いし、あの魚みたいのにぶら下がってもどこ行くかわからないのに
伝達の兵士もああなることはわかりきってるのにただの無駄死
姫様探しに行っただけでたくさん殺されて兵士が減って困ったというのにそれかよって感じ
ぜんぜん二瓶勉らしい深さがなくて、TV向けにお手軽に作ってみました。という感じですね
この手の使者は信頼と覚悟のある奴しか選ばれず、メッセージの内容は自国民に漏れない。知ってるのは王と側近だけなんで、使者が死んで帰って来れば、敵に話は通じないから徹底抗戦、という空気を自国に作れる。「過激すぎでは?」「この位が丁度いい」という会話はこの展開を見越してだと思う。違うかもしれんが。
そのテンプレ展開が陳腐だと言ってるんですが
あの女はただの空気の読めない頭の悪い存在で大した意味なんて無いだろ
カイナが連れてこられた時にも言ってることがしょーもないことばっかりで
つまらないなら見なきゃええねん
まったくもってそのとおり
今回はかったるかった
12話+劇場版なんだっけ?
劇場版の前フリで終わりそう
>光が助けてくれるのかな?
何か重要キャラと思わせひっぱりにひっぱって
最後エピローグ的にリリハとカイナが子作りしてるとこまで見守ってそうw
バルギアの提督?片目だけどOPの巨神兵的なシルエットってもしかしてこいつの巨大邪悪イメージってだけなのかな?w
弐瓶クリーチャーが足りない
弐瓶クリーチャーを出せ