ストーリー 第5話
「鯨井令⼦は俺が殺した」という⼯藤の⾔葉が忘れられず、鯨井Bの過去とその⼈物を知ろうとする令⼦だったが、楊明はそんな令⼦に不満を抱く。そんな中、九⿓の映画館で古い映画「胡蝶の夢」がリバイバル上映される。主演⼥優の美しさに興奮する令⼦に、楊明 はいつにない表情を⾒せ、距離を置く。思わず⾃⾝の過去を突き付けられ、現在の⾃分⾃⾝を⾒失う楊明。過去を持たず、⾃分の⼈⽣を奪われる感覚がわからない令⼦だが、それでも楊明のもとへ急ぐ。
(公式サイトから引用)
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MALでの5話の評価
redditの反応
あのエンディングは一体…。九龍はジェネリックテラによって作られた、ただの幻ってことなのか?
住人は街を出ることはないんだと思う。
↓
redditの反応
街を出ることは出来るんだと思う。例えば蛇沼がそうしてるし。
ただそう考えると余計に奇妙だな。最後のグウェンは町が取り壊されていることに気づいてないように見えたし。
特定の人物にのみ効果があるってことなんだろう。
redditの反応
楊明が自分の殆ど全てを変えた理由が分かる。彼女の母が自分自身の型に嵌めようとするのは不気味だった。
九龍が工藤とどこか繋がっているように見えるのはとても興味深い。彼が地震を起こしたってことか?
全体が巨大なミステリーで、まだそこから何かを導きだすことが出来ない。
このシリーズの好きなところの一つが雰囲気で、香港映画みたいな感じがある。
redditの反応
いつもの九龍から荒廃した九龍に変化するシーンでは鳥肌がった。
これって全てがただのシミュレーションってこと?
redditの反応
ホーリーシット。最後の5分間は”マトリックスの外側”な瞬間だった。
そもそも日本と違って九龍で地震は滅多にないので怪しいわけだが、主要人物だけが揺れを感じている様に見えるのが更に疑わしい。
やっぱりマトリックスみたいなシュミレーションで、他の人間はNPCなんじゃない?
有名女優の娘である楊明の姿が突然昔に戻ったのも、彼女が昔を思い出したことにより”アヴァター”バグったせいかもしれない。
MALの反応
何が起きているのか全く分からない。
令子と楊明の友情を楽しんでいるけど、このショーのそれ以外は本当に奇妙だ。
MALの反応
楊明は令子みたいな友達がいて良かったね。本当の自分を思い出させてくれた。
前回のラストはただの冗談で…、今回のラストは一体なんだ?! タイムトラベルとか?!
MALの反応
ジェネテラは下巻をアップロードできなかったのかな。
蛇沼は胡散臭いけどナイス。”あなたはそのままでも美しいですけど、これこれこうするのはドいかがでしょうか?”
楊明の過去にはただただ驚いた。
グウェンが九龍に向かうシーンはシネマだった。
MALの反応
5話を見終わるまでにクリフハンガーに4回ビンタされてる。
引用:reddit, MAL
MALスコアは7.73。
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