ストーリー 第4話「科学の眼」
突如千空たちに不気味なメッセージを送ってきた “ホワイマン”。その正体を突き止めるべく千空、龍水、クロム、ゲン、羽京の五知将による、科学王国の戦略会議が始まった。姿の見えない敵に対抗する為、科学の眼であるレーダー＆ソナーを作り、ホワイマンを炙り出そうと考える千空。その空も海もスケさせるレーダーの性質を知ったクロムは、何かを思い立って……。
（公式サイトから引用）
MALでの話の評価
redditの反応 ２６４
科学王国の普通の一日：
9:15 A.M. – ソナーを作る。
11:25 A.M. – 鉄鉱石の鉱床を発見
1:15 P.M. – 鉱山を作る。
4:30 P.M. – 線路を作る。
夕飯前に船ができそう。
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redditの反応 ９５
Factorio（ビデオゲーム）の平均的なプレイスルー。
redditの反応 １００
時間の経過を見せてないからね。そのせいで本当に１日ですべてやっているように感じる。
この章のおいしいところに早くたどり着くため、かなり急いでいるようだ。
redditの反応 ５３
ストーンウォーズのあたりで時間の概念は消えてしまったようだ。
だから千空が想像すると、初トライですべてが完成している。
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redditの反応 ６３
けどだから楽しいのでは？
そうじゃなければ鉱山の鉱床探しと物流計画で１シーズン終わってしまう。
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redditの反応 ２３
えー、けど、シーズン１はそれでとても楽しかった。
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redditの反応 ４６
私も１期はすごく楽しかったけどさ。ほかの少年ものと同様、この作品でもインフレと時間の流れの変化を感じてるんじゃないか？
発明から目的に達するまでの一歩一歩進む感じは何度も紹介してきたし。
よりマクロなスケールに進むのも悪くないと思う。そうしないと永遠に人類を救うことはできなさそうだ。
redditの反応 ９５
パワーチームが出てきて助けてくれる時が一番好き。
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redditの反応 ６６
説明で頭が痛くならないからな。ゴリラの筋力でバンバン叩くだけだ。
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redditの反応 １８
現代技術を駆使するうちの地元の道路作ってる会社より仕事が早い。
redditの反応 １００
今期のゲンの基本的な役割：
「こんな技術ありえないでしょ」
（ありえた）
(°0°)
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redditの反応 ３６
ただの俺みたいになってる fr fr（マジでマジで）
redditの反応 １４
ji~ma~ de (°0°)
redditの反応 １１３
いつもながら、クロムが現代的な科学技術の利用方法に気づくことに感心する。
未来の知識は全くないはずなのに、千空やこれまでの仲間との経験で思いついてしまうんだものな。
まさに five wise menの席にふさわしいよ。
もしほかの４人にそれぞれの専門があるというのなら、クロムの専門はイノベーションと創造性だな。
それと、千空が鉱山から村までベルトコンベヤーを作ると思った私の愚かさよ lmao
Satisfactory や Factorio（どちらもビデオゲーム）をやり過ぎたようだ。
レッツゴー工業化！
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redditの反応 ４４
コンベヤーを想像したのは私だけじゃなかったんだな😂😂
カセキがメタルバーを持ち出した時もそう思ってた。
redditの反応 35
クロムにはいつも魅了される。
彼は千空と違って何でも知ってるわけじゃなく、学んだことしか知らないけど、すぐに知識の使い方を思いつく。
そしてギンロウ。
知識は少ないはずなのに、何か新しいことを知ったと同時に”文化”への応用を考えるとは…。
redditの反応 ３４
千空は天才だけど、嫌な奴ではなく他人とその才能に敬意を払っているところが好き。
彼らの価値と貢献を正しく理解している。
MALの反応
このアニメを見ていると、身の回りのものを見る目が変わる。
彼らが新しいものを作るたびに感動してしまうよ。
レッツゴー、クロム！ 愛してる。
予告スクリーンが変わったね。フィルター付きのスクリーン。とってもクール！
MALの反応
ゴリラチームがベスト。とても健全でパワフル。
引用：reddit, MAL
MALスコアは8.37。
今回は特に、クロムが好き！という反応がとても多かったですね。
作業するのは昼間だから…。最初のコメントの人もわかっててネタで言ってるんでしょうけどｗ
コメント
前々回も1話の間に小麦畑を作って収穫するくらいまで時間が流れてたし、
基本的に一つのエピソードで数ヶ月かかってるくらいの気持ちで見た方が良いよな
原作知らんから、自分もベルトコンベアできると思ってたわ
前回もそうだったけど、油田とトリュフの発見がシンクロしてたり、惚れ薬がガソリンとシンクロしてたり
今回も敵の探索（レーダー）と食糧確保（魚群探知機）と資源確保（金属探知機）と、快適な物流（労働力軽減）と娯楽（トロッコ！）って、
一話で密度が高すぎるからほんとにおもしろい
作者ってめちゃくちゃ頭良くない？
原作は週刊連載だったので
地道に数ヶ月かける過程は描きにくかったのもあるのかな
＞パワーチームが出てきて助けてくれる時が一番好き。
要は、現代においても機械が手伝ってくれてるけど
ゴリゴリ力技で成し遂げるしかないって部分だからねｗ
クロムの発想力って、正に渇望から来るんだろうな。
常に「こう言うのがあれば」って考えてるから、すぐにパズルにはめることが出来る。
それに、何でも与えられてるばっかりじゃ千空がただの創造主になっちゃうしね。
便利なゴリラ＆カセキがいなかったら何もできんなこれ
まあフィクションだからな
それこそ「いや地毛が緑で赤い目の日本人（千空）なんて
居ねえだろ」とマジギレする視聴者は居ないと思うぞ
まあ、原理を抽出して時には人力で補いつつ史実とは異なる形で組み立てて行くのもこの作品の面白い所ではある
通常だと土台無理なアイテムを一足飛びに手に入れるために何とか出来そうな部分は特殊技能に頼る感じ
マンガとはいえ当初と比べて、技術革新のインフレが酷過ぎる。
直接的な言及が無くても、チョット考えれば人海戦術は欠かせ無かった筈だろうが、作画的にモブキャラがそれらに能ってる場面が省略され過ぎてる部分も、不満に感じる人も少なく無かったように見えた。
手探りで地道に科学を切り開いてく様子を楽しんでた人々にとっては、どんどんツマンなくなってってるのもよくわかるな。
初期の頃からぶっ飛びすぎだろと思ってたけどターゲット層子供っぽいから仕方ないかぁと思ってみてた
ただ最近は度が過ぎてるね
上昇していく感覚が読者に快感を与えるマンガだからこれで正解だと思うよ。
突っ込み始めたらきりがないけど、テンポを最優先でリアリティを犠牲にしているのも理解できるし、だいいち凡百のなろう系みたいな非現実的（と書いてアホらしいと読む）なチートスキルじゃなくて、根底にあるのが科学する心と仲間同士の協力だから好感も持てる。