ストーリー 第6話「猗窩座」
魘夢の手から乗客を守るため戦う禰豆子、善逸、煉獄。
一方、炭治郎と伊之助は列車と融合した魘夢の頚を見つける。魘夢が繰り出す血鬼術を連携で凌ぎ、二人はついに魘夢の頚を斬る。のたうち回り、脱線する無限列車。二百人余りの乗客と炭治郎たちの運命は――。(公式サイトから引用)
MALでの6話の評価
5 out of 5: Loved it! | 90 | 81.08% | |
4 out of 5: Liked it | 12 | 10.81% | |
3 out of 5: It was OK | 5 | 4.50% | |
2 out of 5: Disliked it | 0.00% | ||
1 out of 5: Hated it | 4 | 3.60% |
redditの反応 59
人生で最も早い20分間だった。 ホーリーシット。
redditの反応 53
べストパートの前で切るとか lol
↓
redditの反応 34
残りの時間でエピソード一つ分の時間もあるとは思えない。
次の章にすすむための新しいシーンを追加でもしないと。
redditの反応 98
みんな映画を既に見ているのはわかってるけど、もし無限列車編が初公開だったらを想像して見てくれ。
↓
redditの反応 30
私は映画見てないから初だけど、本当に良く出来ているし楽しんでいる。
だけど衝撃で吹っ飛ぶほどではないかな。単純にとても素晴らしい。
↓
redditの反応 39
この章は映画にした方が上手くいく。
緊張と興奮がずっと続くから。
redditの反応
戦闘シーンがとても素晴らしい。映画の音響が恋しくなるけど。あれがあるとさらに激しかった。
redditの反応
アカザの戦闘はシンプルに素晴らしい。
クライマックスに向けて区切りは入れて欲しくなかった。
分割するなら相応しいタイミングだったけどね。
来週はどのくらい追加シーンを入れるんだろうか。次の章に続かせないといけないし。
大正こそこそ話は予想外。もっとお気楽な感じになると思ってたよ。
最終的に煉獄が振り向いてギャグになると思ってたが、そんなことはなかった。
redditの反応 8
アニメに感謝したいことの1つが、上弦のどうかしている強さの描写だね。
漫画も素晴らしかったけど、アニメは純粋な強さと再生能力を見せることに関して本当に良い仕事をしてる。
煉獄の刀の一振りで相手の体に届いたのは多くないし、届いても何もなかったかのように再生される。
これがアニメだと良く分かる。
redditの反応
最後のシーンとクレジット後のシーン。
映画も漫画も見てないから、激しく釣られているだけなのか、それとも本当に悪いことが起きたのかが分からない。
前者であることを望んでる>_<
MALの反応
アカザとの戦闘は間違いなくお気に入りシーンの1つ。
感情がこもった痺れるようなカットで一杯だ。
煉獄がアカザをにらみ返して、炭治郎は弱くないと言うシーンが好きだな。
MALの反応
Yes ついにアカザvs煉獄。
間違いなく、映画で一番盛り上がったシーンだ。
MALの反応
アクションはいつも最高だな。アニメでも一番好きなシーンだからずっと待ってた。
この戦いは最高に緊張感があるものの1つで、音楽もどうかしているほど良い。
MALの反応
アニメの歴史でベストファイトの1つが始まる
:煉獄vsアカザ
アカザを憎めない。彼はクール過ぎる、
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.40。
やっぱり、圧倒的なアクションシーンへの反応が多いですね。
コメント
>>戦闘シーンがとても素晴らしい。映画の音響が恋しくなるけど。あれがあるとさらに激しかった。
別のアニメでも、同一の映像を使ったシーンなのに映画版とテレビ版では映画版の方が音響に迫力がある事があったな。
マンガの出来があれなので、優れたアニメ会社によるアニメ化、しかも劇場版となれば
天と地ほどの差がある。
本当に漫画の出来が悪ければ、アニメから入ってきた人はがっかりして途中で買わなくなる。
だが鬼滅はコミック全巻まんべんなく、しかも驚異的な部数が売れ、
最終巻を買うために発売日に本屋に長蛇の列ができた。
つまりはそういうこと。