ストーリー 第4話「侮辱」
魘夢の血鬼術により眠りに落ちてしまった炭治郎、善逸、伊之助、煉獄。
魘夢は協力者を利用し、精神の核を破壊することで炭治郎たちを倒そうとしていた。自身が夢の中にいることに気づいた炭治郎は、夢から覚める方法を探す。
そして目覚めるため、自らの頚を斬るのだった。(公式サイトから引用)
MALでの4話の評価
5 out of 5: Loved it! | 64 | 68.82% | |
4 out of 5: Liked it | 22 | 23.66% | |
3 out of 5: It was OK | 3 | 3.23% | |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 2.15% | |
1 out of 5: Hated it | 2 | 2.15% |
redditの反応 85
いくつか新しいシーンがあったけど多くはなかったな。
どっちにしろグレートエピソード。
次回に何が起きるのか楽しみだ。
↓
redditの反応 12
炭治郎の格好いい水の呼吸をもう一度れるのは楽しい。
redditの反応 55
今回は映画で気に入っているシーンの最初の1つをカバー。
小さな変化が複数と新しいシーンもあった。
首を斬るシーンがより凄惨になった?よりブラッディな感じ。
正しい怒りを宿す炭治郎のバッドアスっぷりを忘れていた。
少年主人公モードと天使モードを見ることが多いから、悪夢を見た今回は違うインパクトがある。
大正こそこそ話はファッキンゴールド。
伊之助がお気に入り。彼のキャラクターが短い時間に詰まってたね。
名前を間違える?✔。周りはみんな子分?✔褒められるとハッピーになる?✔
Good times!
redditの反応 17
あの鬼はファッキンキモイ。
手を動かすときの噛む音が毎回震えあがってしまう。
鬼の首が列車に転がったときに炭治郎は手ごたえが軽いと言ったけど、バウンドする音は凄く重そうだった。
このショーの音作りは神レベル。
redditの反応 42
炭治郎はクールな奴だ。
彼のコアは穏やかで温かく、心は優しさに満ちている。
自分に害をなそうとした相手さえ理解して同情できる。
何より、意志力が半端ないね。何度も何度も自分の首を斬るなんて。
戦闘シーンも素晴らしかったし、触手のシーンは映画よりも良かったように見えた。触手はただの記憶違いかもしれない。
炭治郎は本当に家族を愛しているんだね。
そして自分もまた愛されていることを知っている。
redditの反応 13
炭治郎のスピリットが結核の少年を助ける追加シーン好き。
redditの反応
伊之助はイノシシ頭が巨大化して侵入者を襲う。
善逸は禰豆子以外侵入者を襲う。
精神世界でさえ、この二人のクレイジーさが良く分かる XD
炭治郎が起きた時に禰豆子が額を抑えるシーン好き。
鬼の首を狩るショットがファッキンクール!
伊之助が目覚めるのが間に合ってよかった。
伊之助は夢の中で何をして目覚めたのだろうか?
しかし彼の台詞を聞いていると、まだ半分夢の中にいるみたいだなw
善逸の場合、無意識の方がよく戦うから起きる必要もなさそうxD
MALの反応
この敵はあんまり好きじゃないけどアニメ―ションはとれもグレート。
精神世界のシーンもグレート。
MALの反応
鬼と戦いながら夢から覚め続ける炭治郎は映画でもお気に入りのシーンの1つ。
引用:reddit, MAL
MALスコアは8.45。
今回は追加シーンや変更が目立っていたみたいで、結構そのことに触れている反応が多かったです。
何度もぐらつきながら戦うシーンは確かに格好いいですね。
コメント