『海外の反応』とある科学の一方通行　第7話「菱形の身が案じられる…」

ストーリー　第7話「制限時間（ダウンロード）」

『警備員』に『ＤＡ』、そして『屍喰部隊（スカベンジャー）』。誰もが等しく倒れ伏した惨状の中で、エステルはアクセラレータの戦いに人を救う力を見出し、師匠になってほしいと訴える。
あからさまに嫌がるアクセラレータをよそに、幾度も懇願していたそのとき、３体の『棺桶』――『窮奇』『渾沌』『饕餮』が姿を現す。送り込んだのは菱形ではなく、妹の蛭魅。そしてその目的はミサカ一〇〇四六号の確保だった。
過去には暴走して街をひとつ壊滅させたほどの力を持つ『ナンバーズの悪霊』を封じ込めた兵器をそのままにしてはおけない。ミサカ一〇〇四六号をさらった『棺桶』を追うアクセラレータ。そして、自らが犯した過去の過ちを正すため、エステルは自分のできるやり方で菱形たちを止めようと動き出す――。

（公式サイトから引用）

MALでの7話の評価

redditの反応　41 points

手に負えなくなってきた

redditの反応　17 points

棒でトラをつついてはいけないという話を知らないみたいだな？

今回はまだ見終わっても正気を保てている。

不安定なアニメーションから映画みたいな出来に一瞬で変わると、文句を言うのも難しくなってしまう。
表現方法は素晴らしかったと思うし、前回が凄かったから文句は言えない。

前回が衝撃だったからコミックリリーフが必要だったところをエステルがうまくやってくれた。
エピソードが進むたび、彼女のことがどんどん好きになる。

要約すると、前回ほどすごくはなかったけど十分に楽しめた。

redditの反応　16 points

ワオ、アクセラレータをシスターズのことで挑発するだって？

この男は本当に死にたいらしい。

redditの反応　

前回ほどとは言わないけど十分素晴らしかった。アクセラレータ大好き。

時折彼の心の状態に焦点を当ててくるこのアニメが好き。

OPではスカベンジャーの代わりにヒルミが出てくると思ったけど変わらなかった。ちょっと残念。

すぐにOST（オリジナルサウンドトラック）が出て欲しい。
アクセラレータのテーマは10/10、

redditの反応　9 points

＜アボカド味の棒キャンディ。

なんて恐ろしいものを楽しんでいるんだ。

redditの反応　

エステルは素晴らしい。優しいし、親身だし、キュートで楽しい。

アクセラレータに師匠になってもらおうとする彼女に笑ってしまった。彼女はこのシリーズにとっての救い。

だけど…、アンチスキルの代わりにスカベンジャーを治療するだって？それとも他の面々は既に応急処置済みなのだろうか？

↓
redditの反応　1 point

アンチスキルの男たちは殆どが死んでしまったんだ。
あのシーンの意味は、スカベンジャー達がシスターズをさらおうとしたにもかかわらず、アクセラレータが彼女たちを生かしておいたことをはっきり示すためだと思う。

redditの反応　

かわいそうなエステル。アクセラレータにはっきりと断られる。
とても愉快だったけれども。

スポンサーリンク

redditの反応　9 points

オーバーロードのファンはこのシリーズを楽しめるだろう。

↓
redditの反応　0 points

何故？あの4人を殺さないアクセルはとてもつまらない。

↓
redditの反応　10 points

つまらないって…。そういうキャラクターだからね。彼は殺したくない。

あの実験の最中、アクセラレータは「シスターズは生き物じゃない」と自分に繰り返して言い聞かせていたけど、それさえも自分の正気を保つための方便に過ぎない。実験後、彼は殺すことを避けるようになったし。

彼は人々を遠ざけるためにサディスティックなモンスターのふりをしているだけだよ。

redditの反応　3 points

菱形さん来週死にそう。

彼はアクセラレータを挑発するガッツがあった。

redditの反応　

そして作者は、このアクセラレータに当麻が勝利したことを俺が信じると思っている。それも二回も。

そんな馬鹿な。

↓
redditの反応　8 points

当麻は実際アクセラレータの最大の天敵の一人だし、アクセラレータも適切に戦わなかった。

一回目は圧倒的に慢心。二回目はアイデンティティクライシスで気持ちが闘い以外のどこかに行っていたんだろう。

redditの反応　2 points

当麻はアクセラレータを朝食代わりに片付けるから　lol

redditの反応　7 points

今のところすごく良く出来てる。最近のシリーズと比べたらずっといい出来なのは間違いない。

アクセラレータと御坂達が好きなら、楽しめると思う。

MALの反応

どうしてネクロマンシーがロボットの強化につながるんだ？
このシリーズは…メインシリーズ？からなんだか乖離しているように感じる。

↓
MALの反応

最初から魔法と化学のクロスオーバーがシリーズのコンセプトだよ。

一般人の視点から見れば、魔法も”学園都市由来でない”というだけの超能力だし。
ロボットにネクロマンシーを応用するというのもコンセプトに合致する。

↓
MALの反応

確信を持って言えるわけじゃないけど、これまでは魔法技術みたいなのはなかった。
魔法か科学のどちらかだ。

↓
MALの反応

うん。確かにエスパーが魔法を使うとダメージを受けるけど、化学が魔法を応用できないわけじゃない。

アクセルの黑い翼を見てくれ。
魔法サイドの人間に言わせると、アレはテレズマと似たようなものらしいし。

MALの反応

アクセラレータが怒ったときの危険度を忘れかけていた。今期の彼はトラブル解決に忙しいな。

エステルに関しては複雑な思いだ…。キャラクターとしてあまり魅力的に映らない。

棒キャンディの男も奇妙な性格だな…。

MALの反応

アクセラレータに師匠になってもらおうとするエステルは愉快。頑張っていたなｗ
アクセラレータはうるさい女の子（頑固と言うべきかな？）を引き付ける性質があるようだ。

とはいえ彼の性格を考慮すると、頑固じゃないと近づくことはできないね。

MALの反応

このエピソードのアクセラレータは前回と同じでクレイジーだった。絶対に彼を怒らせるべきじゃない。

師匠になってもらおうと頼むシーンは愉快。

MALの反応

前半はとても愉快。後半は怒りのアクセラレータ。

このエピソードのエステルはとってもナイス。

引用：reddit, MAL

MALスコアは7.52。
今回も好評でした。暴れっぷりを見るのが素直に楽しいですね。
菱形さんを心配する声が結構ありましたｗ